ロコソラーレ帰国「そだねー」など流行語候補も無欲
11/11(日) 18:24配信 日刊スポーツ
カーリングのパシフィック・アジア選手権(韓国)で準優勝し、来年3月の世界選手権の出場権を手にした女子代表のロコソラーレが11日、帰国し、成田空港で会見を行った。
2年ぶりに優勝した男子代表とともに出席。女子代表は決勝まで順当に勝ち上がったが、決勝ではライバルの韓国に韓国に8−12で敗れた。スキップの藤沢五月(27)は「優勝を逃し、悔しい思いをしている。ただ、課題も出て、シーズン途中で伸びしろがまだまだあると実感できた。課題をクリアし、次の大会に挑みたい」と前を向いた。
大会期間中、銅メダルを獲得した平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で話題になった「もぐもぐタイム」、「そだねー」が今年の新語・流行語大賞にノミネートされた。セカンドの鈴木夕湖(26)は「小さい頃から知っている賞なので、カーリングが全国の皆さんに知ってもらえてうれしい」と笑顔。さらに「ここまできたら大賞を」と振られると「いや、そんな、無欲です」と笑わせた。
男女ともに、来年3月の世界選手権には、同2月の日本選手権(札幌)で優勝したチームが出場する。藤沢は「しっかり世界選手権の切符は取ってきたので、また代表としてこのユニホームを着て世界選手権で戦えるようにワールドカップも含め、日本選手権しっかり戦いたいなと思う」と気持ちを引き締めた。
[匿名さん]
大賞は「そだねー」=女子カーリングで人気−今年の新語・流行語
2018年12月03日17時14分
今年の新語・流行語大賞に「そだねー」が選ばれ、あいさつする本橋麻里さん=3日午後、東京都千代田区
今年の世相を反映した言葉「2018ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が3日発表され、平昌冬季五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表のメンバーが使った「そだねー」が年間大賞に選ばれた。
〔写真特集〕カーリング女子 LS北見〜平昌で銅メダル〜
トップテンにはこのほか、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍した大迫勇也選手をたたえる「(大迫)半端ないって」や、森友・加計学園問題などで政治家が行った、論点をすり替えるような答弁を指す「ご飯論法」などが選ばれた。(2018/12/03-17:14)
[匿名さん]
東京五輪とパラリンピックによる
3S補助政策を利用か
GHQ連合国軍最高司令官総司令部による日本占領政策
3Sとは
SportとSexとScreen
その内のSportは
スポーツ奨励
実施と観戦
特にプロスポーツ
第二次世界大戦後に日本の国力を奪うため日本人を洗脳する施策
政治に対する無関心を誘発
物理的と精神的な心理の洗脳を促す
戦後のA級戦犯者の東京裁判の判決がありながらもその後に米国CIAのエイジェントになることを条件に釈放され総理にまで上り上げた政治家の岸信介氏の時代から現在に至るまで自民党がこの政策を継承している可能性が極めて大きい。
今回の東京オリ・パラに関しても政治と自民党総裁選と衆院選のために上手く統制した感が非常に強い。
現にオリ・パラ関係者はOBとOGを含めて自民党の政治家が深く関与した。
スポーツ界全体を捉えてもスポーツに関心と興味を持たせ、戦後から今日に至るまで政治に無気力と無抵抗な国民が増加していることもまた、紛れもない事実である。
[匿名さん]
今年の流行語 村神様
は?
どこが流行したんだよ?
もうやめちまえよ!流行語とかよ!
[匿名さん]
トラフィックパラダイス
どのレーサーも普通に使ってる
完全に浸透してる
角田すげぇ
[匿名さん]
抱いてっクス。2023年元旦
SDGs宣言🙋W W W
[匿名さん]