松崎璃子が女子1万メートル優勝 実業団対抗選手権
[2017年9月22日21時55分]
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<陸上:全日本実業団対抗選手権>◇第1日◇22日◇大阪市・ヤンマースタジアム長居
女子1万メートル(タイムレース)は松崎璃子(積水化学)が32分9秒49で優勝した。
1500メートル(タイムレース)は、男子はロナルド・ケモイ(小森コーポレーション)が3分42秒75、女子はアン・カリンジ(豊田自動織機)が4分16秒10で制した。
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[匿名さん]
山県が10秒00 僕にもプライド
9/24(日) 19:06 掲載 .
10秒00の日本歴代2位で優勝した山県亮太(デイリースポーツ)
山県、因縁の地で10秒00「僕にもプライドがある」世界選手権落選から3カ月
「全日本実業団対抗陸上選手権」(24日、ヤンマースタジアム長居)
男子100メートル決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪代表の山県亮太(25)=セイコーホールディングス=が10秒00(追い風0・2メートル)の日本歴代2位のタイムで2連覇を達成した。3カ月前の日本選手権で6位に終わり、世界選手権代表から落選した因縁のスタジアムで、意地の走りをさく裂させた。(デイリースポーツ)
[匿名さん]
女子駅伝、豊田自動織機が優勝
全日本実業団対抗予選会
2017/10/22 17:38
陸上の全日本実業団対抗女子駅伝(11月26日・宮城県)の予選会が22日、福岡県の宗像ユリックス発着の6区間、42.195キロで行われ、豊田自動織機が2時間20分28秒で優勝した。2位にパナソニック、3位にダイハツが入った。上位14チームが全日本の出場権を獲得した。
豊田自動織機は1区で10位と出遅れたが、2区の籔下明音が3位まで順位を上げた。その後、パナソニックと激しい首位争いを演じ、最終6区で林田みさきが区間1位の走りでゴールした。
全日本は前回初優勝の日本郵政グループなどシード権を持つ昨年の上位8チームを合わせ、22チームで争われる。
[匿名さん]
珍事 周回誤解早すぎスパート
9/22(土) 7:17 掲載
珍事…女子1万メートルで周回勘違い 堀、スパート早すぎた
◇陸上 全日本実業団対抗選手権第1日(2018年9月21日 大阪市・ヤンマースタジアム長居)
女子1万メートルで周回を勘違いする珍事が起きた。8月のアジア大会代表の堀優花(22=パナソニック)が残り1周半でスパート。ところが200メートルで急減速した。ラスト1周を告げる鐘で再び走り始めたが、猛追してきた岡本春美(20=三井住友海上)に残り100メートルでかわされた。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
<陸上:第63回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇2019年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇37チーム
2019年元日の全日本実業団対抗駅伝に出場する37チームのエントリー選手。
1 旭化成(前回1位)
区間 選手名 出身校
佐々木 悟(大東大)
深津 卓也(駒大)
鎧坂 哲哉(明大)
市田 孝 (大東大)
市田 宏 (大東大)
大六野秀畝(明大)
村山 謙太(駒大)
村山 紘太(城西大)
K・アブラハム・キャプシス(コイスンズボーイズ/ケニア)
山口 修平(創価大)
茂木圭次郎(拓大第一)
安藤 大樹(鹿児島実)
監督 西 政幸(出水学園)
旭化成の市田孝(2018年1月1日)旭化成の市田孝(2018年1月1日)
2 ホンダ(前回2位)
区間 選手名 出身校
服部 翔大(日体大)
上野 渉 (駒大)
設楽 悠太(東洋大)
新庄 翔太(中大)
田口 雅也(東洋大)
松村 優樹(順大)
木村 慎 (明大)
山中 秀仁(日体大)
足羽 純実(法大)
荒井 七海(東海大)
原 法利(大東大)
ウィリアム・マレル(カボルソ/ケニア)
監督 大沢 陽祐(中大)
ホンダの設楽悠太(2018年12月2日)ホンダの設楽悠太(2018年12月2日)
3 トヨタ自動車(前回3位)
区間 選手名 出身校
大石 港与(中大)
藤本 拓 (国士大)
早川 翼 (東海大)
田中 秀幸(順大)
松本 稜 (高知工)
山本 修平(早大)
宮脇 千博(中京)
窪田 忍 (駒大)
服部 勇馬(東洋大)
西山 雄介(駒大)
近藤 聖志(伊賀白鳳)
ニコラス・コシンベイ(マリコプライマリー/ケニア)
監督 佐藤 敏信(増田)
[匿名さん]