永里が2得点=独女子サッカー
時事通信 9月22日(月)0時52分配信
サッカーのドイツ女子1部リーグは21日、各地で行われ、永里亜紗乃のポツダムはホームで安藤梢と田中明日菜が所属するフランクフルトに2—1で勝った。永里はフル出場し、前半42分と後半14分に全2得点を挙げた。田中は先発して後半20分に退き、安藤は後半40分から出場した。
岩渕真奈のバイエルン・ミュンヘンはホームでホッフェンハイムに3—0で快勝。岩渕は先発し、後半34分に退いた。
[匿名さん]
[芸+]【女子サッカー】なでしこ、W杯開催国カナダとの2連戦に大儀見、岩渕、大野、永里、川澄、安藤、宮間、宇津木、田中、鮫島、近賀、熊谷ら選出!澤落選
[匿名さん]
前半は0対0で折り返しました。
後半も、守りを固めるオーストラリアを圧倒しますが、なかなか得点は奪えず、27分にスピードがあるフォワードの岩渕真奈選手を投入して、さらに攻めました。
そして、42分のコーナーキックから宇津木瑠美選手が流したボールを岩清水梓選手がシュートし、相手にはじかれたこぼれ球を、さらに岩清水選手がパスし、岩渕選手が待望の先制ゴールを決めました。岩渕選手はワールドカップで初得点です。
[匿名さん]
■宇佐美は岩渕に脱帽
億単位の年俸が珍しくない男子とは、待遇も雲泥の差だ。例えば、なでしこの海外組は年俸300万円前後。日本サッカー協会から年間約250万円の手当が付き、それで何とか生活しているのが現状。MF沢穂希、FW川澄奈穂美、DF鮫島彩ら国内組の一部はプロ契約を結び、500万〜800万円の年俸が支給されているが、主力組のDF岩清水梓、MF阪口夢穂は所属クラブで働き、DF有吉佐織はサッカースクールの受付嬢である。
「殊勲のゴールを決めた岩渕は、国内でプレーしていた頃はピッチ内外で甘ったれだったが、ドイツW杯後に一念発起してドイツリーグに移籍。13年には、日本代表FW宇佐美貴史が所属していたホッフェンハイムに移籍した。20歳だった岩渕は通訳なし、移動用の車なしという状況にもへこたれずに練習の合間には語学学校に通い、オフの自主トレも欠かさなかった。あまりのストイックさに宇佐美が『それに比べてオレは……』と脱帽していた」(サッカージャーナリスト)
[匿名さん]
岩渕、右膝手術へ=独女子サッカー
時事通信 8月29日(土)1時17分
サッカー女子のドイツ1部リーグ、バイエルン・ミュンヘンは28日、所属する日本代表(なでしこジャパン)MFの岩渕真奈(22)が右膝外側の靱帯(じんたい)を負傷し、来週にも手術を受けると発表した。[
[匿名さん]
尾と国沢を初招集、スウェーデン遠征の21人発表 なでしこジャパン
産経新聞 7月6日(水)19時24分配信
日本サッカー協会は6日、21日に敵地でスウェーデンとの国際親善試合に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」の21人を発表した。高倉監督の初陣だった6月の米国遠征に続きMF阪口(日テレ)らが選ばれた。19歳のGK平尾(浦和)とMF国沢(長野)が初招集された。体調不良で米国遠征を見送ったMF宮間(岡山湯郷)、所属先と調整がつかなかったFW岩渕(バイエルン・ミュンヘン)は選外。
[匿名さん]
岩渕真奈、Bミュンヘン退団
なでしこで活躍、帰国へ
2017/4/1 20:23
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」で五輪やワールドカップ(W杯)の出場経験を持つFW岩渕真奈(24)が1日、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)との契約を3月31日付で解除し、帰国することを決めたと自身のブログで明らかにした。度重なるけがに苦しんでいた。
なでしこリーグの日テレで頭角を現し、2013年からホッフェンハイム(ドイツ)でプレー。14年にBミュンヘンへ移籍した。「日本でゼロからスタートする決断をしました。(けがを)必ず治してピッチの上に戻ります」とつづった。
[匿名さん]
岩渕真奈「再スタート」帰国を報告
ゲキサカ 4/19(水) 22:05配信
岩渕真奈「再スタート」帰国を報告
帰国を報告した岩渕真奈(Getty Images)
バイエルンとの契約を解除し、「日本でゼロからスタートする」ことを発表していた日本女子代表(なでしこジャパン)のFW岩渕真奈が19日にブログを更新し、日本に帰国したことを報告した。
岩渕は今月1日に更新したブログで、3月31日をもってバイエルンとの契約を解除したことを発表。日本に帰国して怪我の治療に専念することを明かしていた。
「再スタート」と題したブログを更新した岩渕は「みんなと涙のお別れをして日本に帰ってきました。少しずつですが復帰に向けて、トレーニングもしっかりやれています」と報告。今後については「またいろんな事が決まり次第ここで報告します」とした。
[匿名さん]