同じ制球に難があるなら、一投一必殺の福井がエエね✌️ 福井のデッドボールは、相手を再起不能にするからよ🎵
[匿名さん]
菊池、カープの為によく頑張ってくれてる 感謝感謝!
これからもその調子でがんばってくれ〜〜 🙌🙌🙌
[匿名さん]
出番は同点の9回だった。いきなり先頭の高橋に右中間フェンス直撃の二塁打を浴びたが「自分で招いたピンチ。切り替えていこう」と冷静に後続を切って3日連続の延長戦に持ち込み、10回のビッグイニング(5得点)を導いた。移籍後初勝利にも「たまたまです。チームが勝ててよかった」と“いい人”ぶりを見せた。
本来なら中崎翔太投手(26)か、ヘロニモ・フランスア投手(25)がマウンドに立つ場面。しかしチームは試合開始当初から、5日の巨人戦(マツダ)まで4連投していた両投手を起用しない方針だった。両者とも試合中はユニホームをジャージーに着替え、肩をつくることなくリラックス。「何もしませんでした」と口をそろえた。同じく3連投していた一岡竜司投手(28)も、できれば使いたくない。延長戦は“悪夢の展開”だったはずだ。
菊池保の楽天時代のニックネームは「キク」。同じく「キク」と呼ばれる同姓の菊池涼介内野手(29)とは同学年だ。それでも“いい人”はチームの大黒柱である菊池涼に遠慮する。「まだ下の名前で呼べない。『キク』もちょっと…。だから『キクチ』って呼んでます。でも(菊池涼が)『キク』って呼ばれると、つい反応してしまいます」。新天地での愛称は「ヤスノリ」ではなく、登録名の「菊池保」から連想される「タモツさん」だ。
中日戦の試合前には、昨季まで楽天2軍投手コーチだった敵将の与田剛監督(53)にあいさつするのが決まり。菊池保は「(与田監督に)余計なことをするなと言われました。余計なことはしてないですけど、まあ、勝てて良かったです」と恩師への恩返しを“いい人”過ぎる気配りで表現した。
2番手として1点ビハインドの7回から登板した中村恭平投手(30)も2イニング無失点。中村恭、菊池保とも、イニングをまたいで投球した前日からの連投だった。佐々岡真司投手コーチ(51)は「こういう試合で勝てたのは大きい。(中村)恭平も菊池もピンチで投げられることを自信にしてほしい」と、代役セットアッパーをたたえた。
[匿名さん]
コイツも僅差の場面で使うのは危険
追い込んでヒット2本も打たれるようじゃ敗戦処理が妥当
ブタと一緒に二軍へ行ってくれ
[匿名さん]
パで通用しないのを交流戦で使っちゃダメだぞバカ緒方
[匿名さん]
んー、菊池だったら岡田か薮田がエーな
打たれたら文句は言わせてもらうけど
[匿名さん]