実業団全国大会の日、スタンドを見上げると、彼女の姿がそこにあった。
[匿名さん]
「また、トレーニングさせてくれる?」
「いいよ。」
僕は、僕の手からあふれそうな彼女のおっぱいを揉んで握力を鍛え、
乳首をつまんで指先を鍛えた。
後ろからも・・・前からも・・・
[匿名さん]
力をつけた僕を誰も打ち崩せなかった。
僕は有頂天になっていた。
[匿名さん]
ある日、彼女に「あれがこないの」と言われた
僕は彼女と結婚した。
[匿名さん]
子供が生まれ、僕は夜泣きで眠れなくなった。
フラフラだった。
[匿名さん]
やがて、実業団もクビになった。
妻はクラブで働いて僕を助けてくれた。
[匿名さん]
子供が大きくなり、しっかり寝てくれるようになったので、僕の体調も回復した。
僕はクラブチームに入った。
[匿名さん]
そこには、大学でバッテリーを組んだ関西人の相棒がいた。
[匿名さん]
僕は関西人と一緒にあきゃいのを呑みにいった。
そこには美乳のかおりんがいた。
[匿名さん]
妻のおっぱいは子供に吸われてぺしゃんこになっていたので、僕はトレーニングが出来なくなっていた。
僕はかおりんに頼み込んでトレーニングの相手をしてもらった。
[匿名さん]
「あん、気持ちいい…」
僕が指のトレーニングもしようと手を下にさげると…
「豆は?出来てないの?」
[匿名さん]
僕は投げ込み不足だったことに気がつき、必死に投げ込んで豆を作った。
[匿名さん]
「あん、豆が当たって気持ちいい…」
かおりんの豆もぷっくりふくれて大きくなり、蜜があふれだした。
[匿名さん]
僕は蜜をすすった。
甘くておいしかった。
でも最後の一線は越えなかった。
妻を裏切ることは出来なかった。
[匿名さん]
「入れてくれないんだったら、お・し・ま・い」
かおりんとのトレーニングは終了した。
[匿名さん]
?どのかおりんか知らんが世の中には似た人がいるらしい。
かおりんは相棒のトレーニングの相手もしてくれていたようだ。
[匿名さん]
相棒は独身でキャッチャーなので、打撃中心のメニューだ。
バットをしこたま振らされた。
[匿名さん]
かおりんは潮を噴き出した。辛かった。
相棒はかおりんと結婚した。
10ヶ月後、相棒にも子供が生まれた。
[匿名さん]
実業団では飛ぶ鳥を落とす勢いだった僕も、クラブチームではいまいちパッとしなかった。
40を過ぎた僕は革をやめ、壮年のチームに入った。
全国でも上位を目指す強豪チームだ。
[匿名さん]
そんな僕を見つめる一人の女性がいた。
大学の後輩の、望だ。
[匿名さん]
望は大学時代から僕を応援してくれていた。
しばらく姿を見せなかったが、僕が壮年のチームに入った事を
どこかで聞きつけたらしかった。
[匿名さん]
望は試合の度に応援に来てくれた。
そんな望をいとおしいと思った。
[匿名さん]
望を抱きたいという気持ちもあったが、妻を裏切る事はできなかった。
[匿名さん]
そんな僕たちの関係は10年続き、僕は実年になった。
その間、僕たちのチームは全日本壮年で1回、マスターズで1回優勝した。
[匿名さん]
そんな僕たちの関係は10年続き、僕は実年になった。
その間、僕たちのチームは全日本壮年で1回、マスターズで1回優勝した。
[匿名さん]
そんなある日、田舎の妹から、父が倒れたという連絡が入った。
[匿名さん]
僕は田舎に帰る事にした。
田舎に帰る前の日、望を抱いた。
[匿名さん]
でも、歳をとっていた僕たちは出来なかった。
僕は立たなかったし、望は濡れなかった。
[匿名さん]
「さようなら・・」
望は涙をいっぱいにためたうるんだ瞳でそう言った。
「さようなら」
僕は本当は別れたくなかった。でも仕方がないんだ。
[匿名さん]
僕の子供は既に結婚して家を出ていた。
僕は真っ青な空と真っ青な海が広がる故郷で妻と2人でのんびりと余生を過ごした。
おしまい
[匿名さん]
なおこの物語は、フィクションであり、実在の人物とはいっさい関係ありません。
[匿名さん]
さて、みなさんお楽しみいただけましたか?
前半があまりにもつまらなかったので、中盤からほぼ一人で書き上げましたが、
スレ主ではないので、スレ主の意図と違っていたらごめんなさい。
ご意見、ご感想をお待ちしております。
[匿名さん]
ピッチャー返しが頭に当たり3年間植物人間になってたようだ。
看護師に事情を聞いた。もう大学4年になっていた。
ピッチャー返しを打った方の親がトヨタの社長だったのでトヨタに
就職がきまった
[匿名さん]
あら、完ちゃん、久しぶり
後半はこなかったわね。(笑)
[匿名さん]
そして、月日は流れ・・・
息子の曽布斗が中学からソフトを始めた~~~~
第2章始まり!
[匿名さん]
お母さんのオナニーをみた。
ぼくはびっくりしてゼビオにバットを買いに行った。
[匿名さん]