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2012/12/20 23:46
爆サイ.com 南東北版

🥎 ソフトボール





NO.9298251

ソフトボールの感動リレー小説
合計:
#2512010/07/18 23:16
実業団全国大会の日、スタンドを見上げると、彼女の姿がそこにあった。

[匿名さん]

#2522010/07/19 06:56
彼女は成熟した大人の女になっていた。

[匿名さん]

#2532010/07/19 07:00
「また、トレーニングさせてくれる?」
「いいよ。」
僕は、僕の手からあふれそうな彼女のおっぱいを揉んで握力を鍛え、
乳首をつまんで指先を鍛えた。
後ろからも・・・前からも・・・

[匿名さん]

#2542010/07/19 10:06
力をつけた僕を誰も打ち崩せなかった。
僕は有頂天になっていた。

[匿名さん]

#2552010/07/19 10:09
ある日、彼女に「あれがこないの」と言われた
僕は彼女と結婚した。

[匿名さん]

#2562010/07/19 10:12
子供が生まれ、僕は夜泣きで眠れなくなった。
フラフラだった。

[匿名さん]

#2572010/07/19 10:18
やがて、実業団もクビになった。
妻はクラブで働いて僕を助けてくれた。

[匿名さん]

#2582010/07/19 11:34
子供が大きくなり、しっかり寝てくれるようになったので、僕の体調も回復した。
僕はクラブチームに入った。

[匿名さん]

#2592010/07/19 12:32
そこには、大学でバッテリーを組んだ関西人の相棒がいた。

[匿名さん]

#2602010/07/19 12:35
僕は関西人と一緒にあきゃいのを呑みにいった。
そこには美乳のかおりんがいた。

[匿名さん]

#2612010/07/19 13:10
妻のおっぱいは子供に吸われてぺしゃんこになっていたので、僕はトレーニングが出来なくなっていた。
僕はかおりんに頼み込んでトレーニングの相手をしてもらった。

[匿名さん]

#2622010/07/19 13:15
「あん、気持ちいい…」
僕が指のトレーニングもしようと手を下にさげると…
「豆は?出来てないの?」

[匿名さん]

#2632010/07/19 13:17
僕は投げ込み不足だったことに気がつき、必死に投げ込んで豆を作った。

[匿名さん]

#2642010/07/19 13:22
「あん、豆が当たって気持ちいい…」
かおりんの豆もぷっくりふくれて大きくなり、蜜があふれだした。

[匿名さん]

#2652010/07/19 13:25
僕は蜜をすすった。
甘くておいしかった。
でも最後の一線は越えなかった。
妻を裏切ることは出来なかった。

[匿名さん]

#2662010/07/19 13:29
「入れてくれないんだったら、お・し・ま・い」
かおりんとのトレーニングは終了した。

[匿名さん]

#2672010/07/19 18:20
ちょ
リアル
かおりんてあのかおりん設定?

[匿名さん]

#2682010/07/19 21:31
?どのかおりんか知らんが世の中には似た人がいるらしい。
かおりんは相棒のトレーニングの相手もしてくれていたようだ。

[匿名さん]

#2692010/07/19 21:33
相棒は独身でキャッチャーなので、打撃中心のメニューだ。
バットをしこたま振らされた。

[匿名さん]

#2702010/07/19 21:34
「あ~ん、ジャストミート!」

[匿名さん]

#2712010/07/20 00:47
芯に当たったのだ。芯に当たればどうなる?

[匿名さん]

#2722010/07/20 04:31
かおりんは潮を噴き出した。辛かった。
相棒はかおりんと結婚した。
10ヶ月後、相棒にも子供が生まれた。

[匿名さん]

#2732010/07/20 13:19
実業団では飛ぶ鳥を落とす勢いだった僕も、クラブチームではいまいちパッとしなかった。
40を過ぎた僕は革をやめ、壮年のチームに入った。
全国でも上位を目指す強豪チームだ。

[匿名さん]

#2742010/07/20 13:21
そんな僕を見つめる一人の女性がいた。
大学の後輩の、望だ。

[匿名さん]

#2752010/07/20 13:23
望は大学時代から僕を応援してくれていた。
しばらく姿を見せなかったが、僕が壮年のチームに入った事を
どこかで聞きつけたらしかった。

[匿名さん]

#2762010/07/20 13:24
望も既に結婚して子供がいた。

[匿名さん]

#2772010/07/20 13:26
望は試合の度に応援に来てくれた。
そんな望をいとおしいと思った。

[匿名さん]

#2782010/07/20 13:27
望を抱きたいという気持ちもあったが、妻を裏切る事はできなかった。

[匿名さん]

#2792010/07/20 13:28
そんな僕の気持ちを望もわかってくれていた。

[匿名さん]

#2802010/07/20 13:31
そんな僕たちの関係は10年続き、僕は実年になった。
その間、僕たちのチームは全日本壮年で1回、マスターズで1回優勝した。

[匿名さん]

#2812010/07/20 13:31
そんな僕たちの関係は10年続き、僕は実年になった。
その間、僕たちのチームは全日本壮年で1回、マスターズで1回優勝した。

[匿名さん]

#2822010/07/20 13:34
そんなある日、田舎の妹から、父が倒れたという連絡が入った。

[匿名さん]

#2832010/07/20 13:35
僕は田舎に帰る事にした。
田舎に帰る前の日、望を抱いた。

[匿名さん]

#2842010/07/20 13:37
でも、歳をとっていた僕たちは出来なかった。
僕は立たなかったし、望は濡れなかった。

[匿名さん]

#2852010/07/20 13:39
それでも望の肌の温もりを感じるだけで幸せだった。

[匿名さん]

#2862010/07/20 13:43
「さようなら・・」
望は涙をいっぱいにためたうるんだ瞳でそう言った。
「さようなら」
僕は本当は別れたくなかった。でも仕方がないんだ。

[匿名さん]

#2872010/07/20 13:46
僕の子供は既に結婚して家を出ていた。
僕は真っ青な空と真っ青な海が広がる故郷で妻と2人でのんびりと余生を過ごした。

おしまい

[匿名さん]

#2882010/07/20 13:49
なおこの物語は、フィクションであり、実在の人物とはいっさい関係ありません。

[匿名さん]

#2892010/07/20 13:54
さて、みなさんお楽しみいただけましたか?
前半があまりにもつまらなかったので、中盤からほぼ一人で書き上げましたが、
スレ主ではないので、スレ主の意図と違っていたらごめんなさい。

ご意見、ご感想をお待ちしております。

[匿名さん]

#2902010/07/20 16:59
後半はとても楽しめました。第2章を期待してます。

[匿名さん]

#2912010/07/20 21:18
ピッチャー返しが頭に当たり3年間植物人間になってたようだ。
看護師に事情を聞いた。もう大学4年になっていた。
ピッチャー返しを打った方の親がトヨタの社長だったのでトヨタに
就職がきまった

[匿名さん]

#2922010/07/20 21:33
しつこい

[匿名さん]

#2932010/07/20 21:39
>>291
記憶喪失ではなく植物人間なのか?
植物人間状態だった奴がすぐに社会復帰できるんだぁ~
いやぁ~ほんとスゲェ!
頭悪いにも限度ってもんがありゃぁしませんか?

[匿名さん]

#2942010/07/21 00:49
↑お前細かい・・・
そんな事どーでもええわ

[匿名さん]

#2952010/07/21 11:43

[匿名さん]

#2962010/07/21 12:28
あら、完ちゃん、久しぶり
後半はこなかったわね。(笑)

[匿名さん]

#2972010/07/21 12:34
そして、月日は流れ・・・

息子の曽布斗が中学からソフトを始めた~~~~

第2章始まり!

[匿名さん]

#2982010/07/21 12:51

[匿名さん]

#2992010/07/21 18:23
早~(笑)。

[匿名さん]

#3002010/07/21 22:05
お母さんのオナニーをみた。

ぼくはびっくりしてゼビオにバットを買いに行った。

[匿名さん]

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