<1>大舞台にも物おじしない「心」<2>メダル獲得に向けて卓越したプレーを披露できる「技」<3>連戦にも高いパフォーマンスが維持できる「フィジカル」<4>4月の始動会見で明かした「3つのわが道(自ら進む「我が道」、日本のオリジナルを追求する「和が道」、世界一の団結力の「輪が道」)。これらの要素を検討し、五輪代表12人を決めたという。
中田監督は「本当にこの5年間いろんなことがありすぎた。誰もが予想していなかったコロナウイルスで引退をした選手も含めて東京五輪の思いを目の当たりにしていた。このチームの集大成の中で簡単に選ぶことはできかった」と複雑な心境を明かした。就任会見で語った「伝説のチームを作る」。「東京オリンピックやって良かったねと言われるように、現場に立つ人間として役割を果たしたい」と話していた。
[匿名さん]
<東京五輪バレーボール女子代表に内定した12人>
登録メンバー(背番号、名前、年齢、所属チーム)は以下の通り。
◆セッター
・田代佳奈美(30=デンソー)
・籾井あき(20=JT)
◆アウトサイドヒッター
・石井優希(30=久光)
・古賀紗理那(25=NEC)
・黒後愛(23=東レ)
・林琴奈(21=JT)
・石川真佑(21=東レ)
◆ミドルブロッカー
・荒木絵里香(36=トヨタ車体)
・奥村麻依(30=デンソー)
・島村春世(29=NEC)
・山田二千華(21=NEC)
◆リベロ
・小幡真子(28=JT)
【関連記事】女子バレー代表コメント集
[匿名さん]
そこまでのバレーファンじゃないが荒木と古賀以外聞いたことないぞ。こんな無名ばかりで大丈夫か?
[匿名さん]
一昔の荒木絵里香さんは失敗と下を向く癖があったけれど(日本代表時代)
五輪出場以来だんだん少なくなってきて一回り大きくなったと思う。
主将起用は良かったと思う。ママさんになって子供も見てるだろうから頑張ってほしい。
[匿名さん]
【バレー】中田久美監督「籾井はチームを勝たせることができるセッター。黒後のスイッチが入った時の打力や読み、スピードに期待したい」女子代表五輪内定選手発表会見(全文)
7/1(木) 18:37配信
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バレーボールマガジン
オンラインで会見を行った中田久美バレーボール女子代表監督(写真提供:日本バレーボール協会)
6月30日にオンラインで行われたバレーボール女子日本代表チーム東京五輪出場内定選手発表記者会見から中田久美監督のコメントをお届けする。
[匿名さん]
VNLの総括
まずはコロナ禍が続く中、最前線でご尽力いただいている皆様に感謝申し上げます。そして、チームを支えてくださっているファンの皆さん、また、スポンサー関係者の皆様、そして、代表チームへ選手派遣をご理解・ご協力いただきました所属チーム関係者の皆様に対し、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
まず、VNL(ネーションズリーグ)の総括についてです。
5月20日に日本を出発いたしまして、約40日弱、計17試合を完全バブル方式の中、挑みました。想像以上に厳しい日々が続きましたが、これは日本チームだけではなく、全チーム共通の条件として受け止めるしかありませんでした。その限られた環境の中で、メンタルの部分や体調管理を含め、調整しながら、予選ラウンド15試合で終わらせるのではなく、(ファイナルラウンドの2試合を含め)17試合まで持っていった選手、スタッフ、本当によく踏ん張ってくれたと思っています。
今回のVNLでは、まず国際試合の感覚を取り戻すこと。2つ目には最終選考、そして3つ目は全員無事で帰国すること。こういったことを考えて挑みました。
国際試合の感覚を取り戻すという課題は、ある程度クリアできたと思いますし、予選ラウンド15試合を戦った結果、ファイナルの切符を自力で掴んだことは、とても選手たちの自信や手応えにつながったと思います。
そして、国際大会での経験があまりない選手もいる中で、東京オリンピックの直前となるこの時期、最終日までメダルを懸けて戦う経験ができたことは必ずプラスになると感じています。しかし、一方でファイナル4では世界のトップチームのここ一番の力の入り方や集中力、精度の高さを目の当たりにして、オリンピック本番に向けて最終修正しなければいけない課題も浮き彫りになったと思っています。この大会で経験したことを活かしながら、さらに精度を高められるよう強化を継続し、最終調整に入りたいと思っています。
次ページは:選考は「心・技・体」と3つの「わ」(我・和・輪)を重視
[匿名さん]
石井だけは外さないと。
久光のコネで入れるなんて、もう腹切りもんだわ。
[匿名さん]
選考は「心・技・体」と3つの「わ」(我・和・輪)を重視
さて、続いて、メンバーについてです。2017年から東京オリンピックでメダル獲得を目標として、選考と強化を繰り返してきました。コロナウイルスの影響でさまざまな変化が起こり、順風満帆とはいかないことが多かったですが、この5年間、強化指定選手に選出し、そしてともに戦ってくれた50名の選手たちは、毎シーズン全力で女子バレー界のために、自分の夢を叶えるために頑張ってくれました。今回のこのチームの集大成となるオリンピックを戦う選手、しかも普段の国際大会の登録人数よりも少ない12名の選手を選ぶということは、簡単に決めることはできませんでしたが、私なりにこの50名の選手たちに対する敬意と感謝の気持ちを込め、12名を選びました。
選考にあたっては、主に4つの観点で考えました。
1つ目は、「心(しん)」、心(こころ)の部分。オリンピックの舞台でもプレッシャーに負けないメンタルの強さや、ここ一番での勝負強さを持ち、全力を出し切れる力があるか。
2つ目は「技(ぎ)」、技(わざ)の部分。メダル獲得に必要な水準で、チーム戦術に適合し、コート上で発揮できる卓越した技術があるか。
3つ目は「体(たい)」、フィジカルコンディションの部分。限られた12名の一員として、コンディション面で不安がなく、8試合を戦い抜ける強い身体、コンディションを兼ね備えているか。
4つ目は「わ」。これは4月の記者会見で申し上げた、3つの「わ」(「我」「和」「輪」)の部分です。世界一小さい日本がオリンピックのような大舞台で屈強な世界各国に勝つために、それぞれが持つ高い個の技術、力だけでは及びません。チームの団結力を最大化するためには、どのようなかけ合わせがよいのかも考えました。
伝説に残るチームを作り上げるために、 本気と覚悟を決めて戦いに挑む12名を発表させていただきます
[匿名さん]
東京五輪へ! アスリートたちの肖像
荒木絵里香:最後の目標は母国でのメダル。母として4度目の五輪に挑む、バレーボール日本代表主将―東京五輪アスリートの肖像(7)
スポーツ 東京2020 2021.07
[匿名さん]
相手選手がアタックして着地した足がセンターライン割ってその上に古賀ちゃんがブロックして着地して足首グラして最悪は踝の剥離骨折だよ slam dunkのゴリが海南戦でやったのと同じだよ、この後の試合は出れない
[匿名さん]
中田監督痩せすぎじゃない?病的だよ 大丈夫かなあ?
[匿名さん]
もう黒後、宮下は5年前と違い若手ではない
荒木ング、しま春、控えに回ったセッター田代、石井らのリオ経験者4人を軸にここ2,3年春高バレーで活躍した若手選手が多い
若い子っていいわ~久美長
[匿名さん]
なんてざまか!ケニヤ相手になんばしよっとか!
情けない弱すぎる!予選敗退しとけ!バカどもが!
[匿名さん]
グループ最強の相手・セルビアと2時頃から試合の予定
残り3試合は予定19時30分より、1日置きにブラジル韓国ドミニカ
3位以上の通貨が望まれ、、、出来れば1位通過が理想だがぁ、今日が山
[匿名さん]
反対側のグループ
中国が今日も米国に0-3
ロシア、イタリアにも負けると予選落ちも出てくる
そのぐらい準々決勝以降は厳しい相手が待ち受ける
セルビアと同等以上のレベル、米中、トルコ、イタリア、ロシア(格下アルゼンチンともう一国が予選で落選する)
[匿名さん]
よくやったけど0-3セルビア。勝てる気はしなかった
まあ予選で最強国。これ以上の相手はいない
[匿名さん]