実は馬場はアメリカ時代、シュート名人と言われたレスラー、フレッド・アトキンスに徹底的にしごかれて、シュート技術もマスターしている。ちなみに、アトキンスのコーチを同じく受けたレスラーにタイガー・ジェット・シンがいて、馬場はシンのレスリングを見て、
「俺と同じレスリングをするんだよなあ」と懐かしそうだったという。
[匿名さん]
当時はシュートとは言わんで簡単に言えば関節技 カールゴッチの足元にも及ばんアトキンス
レスラーとしてもそんなん居たな程度のレスラー
[匿名さん]
今日あの世で馬場対猪木やっているよ
リングサイドが50万円だよ
20万人が会場に入り超満員だよ
試合のレフェリーは力道山
決着は猪木が反則勝ち 馬場がデストロイヤーを乱入させたわ
[匿名さん]
猪木の張り手で失神しているだろうから本気でやっちゃいけないよ
[匿名さん]
猪木にとっては馬場超えというテーマがあるけど
馬場にとっては戦うメリットがないんだよね
格下相手じゃ勝って当たり前だし
[匿名さん]
猪木にとっては話題を作るための挑戦挑発行為
馬場にとっては金にならないことはしないという守銭奴行為 借金を半分肩代わりしろとか言い出されたら困る
[匿名さん]
馬場がコブラをやると猪木の三倍効きそう
反対に猪木がハイキックやっても1/3しか効かなさそう
従って馬場の完勝は目に見えている
二人が並んだ時の力感の違いを見れば戦わずして決着はついてるんだよね
[匿名さん]
「アッッボー」
八百長ハゲはガチでくるくるパーなんじゃね?
[匿名さん]
馬場のギャラが1億 猪木のギャラが5億という話に馬場が切れたので
試合は無くなった・・・・NHKで生中継の話まで進んでいたのだが
[匿名さん]
どうしても実現できなかったのがジャイアント馬場との一戦だった。
猪木は日本プロレス時代から何度も挑戦を表明したものの、馬場は受けなかった。
猪木の野望は、馬場を追い抜いて日本プロレス界の覇者になること。それはライフワークだった。
あるプロレス雑誌の編集長経験者から「馬場さんは『猪木はずるいよ。対戦が実現できないと分かっていて挑戦してくるんだから』とこぼしていた」と聞いたことがある。
「実現できない」理由は、馬場の全日本プロレスは日本テレビが放送、猪木の新日本プロレスはテレビ朝日が放送しており、負けた方の団体が潰れ、どちらかの放送がなくなるかもしれないからというものだった。
だが、実現に近づいたことがあると明かした人物がいる。栗山満男・元テレビ朝日プロデューサーだ。
著書「プロレスを創(つく)った男たち~あるTVプロデューサーの告白~」に、79年に馬場に1億円のギャラを提示したところ話が進み、対決実現を確信したとある。
最終的には馬場から「話は無かったことにしてくれ」と電話があり、話は潰れた。
多くのファンが夢見た「馬場対猪木」は幻のまま終わった。
[匿名さん]
馬場は日テレから小間使いのごとく使われていたから 猪木戦なんかやったら即 プロレス中継中止するからな
と脅されていたのが良く解りました
[匿名さん]
馬場さんの耳元で 猪木と囁くと ビクッてなっていました
[匿名さん]