同大会でアスカは盟友ナオミ(30)と組んでアイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)と対戦する。この日はペイトンとシングルで最後の前哨戦が組まれた。
はるかに格下の相手だがアスカは思わぬ苦戦を強いられる。得意のミサイルキックやサッカーボールキックをかわされ、逆にチョークスリーパーで捕獲された。それでも2発目のミサイルキックを命中させると、カニ挟みからアンクルホールドを決めて一気にペースを握る。ここで介入しようとしたビリーをナオミがカット。最後はSTF式キャメルクラッチからアスカロックに入る新しいムーブを披露。変型のアスカロックでギブアップを奪った。
PPV直前で新たな進化を証明したアスカ。豪州決戦から再度、王座奪取への道を歩みそうだ。
なお「スーパー・ショーダウン」は日本時間6日、WWEネットワーク(日本語版実況あり)でライブ配信される。
はるかに格下の相手だがアスカは思わぬ苦戦を強いられる。得意のミサイルキックやサッカーボールキックをかわされ、逆にチョークスリーパーで捕獲された。それでも2発目のミサイルキックを命中させると、カニ挟みからアンクルホールドを決めて一気にペースを握る。ここで介入しようとしたビリーをナオミがカット。最後はSTF式キャメルクラッチからアスカロックに入る新しいムーブを披露。変型のアスカロックでギブアップを奪った。
PPV直前で新たな進化を証明したアスカ。豪州決戦から再度、王座奪取への道を歩みそうだ。
なお「スーパー・ショーダウン」は日本時間6日、WWEネットワーク(日本語版実況あり)でライブ配信される。