>>542
その通りです!大正解ですよ!
大山本人が気の毒過ぎるのです。元々の素質が、そんな程度の選手にホント荷が重いんですよ。無理やり4番に押し込んでも
成績や数字がついては来ないんですよ。
見ていても、初めから四球狙いのような打席が多いです。
それを、繋ぎだとか言う人がいますが、ベンチも観客もココで決めて欲しい場面なのに、要は逃げてるようにみえるんです。
すぐに、佐藤輝明と比べてしまうんですが、確かに佐藤輝明も成長途上ですけど決して逃げませんよね。投手に向かって行く姿勢で挑んでるので、相手投手は失投を恐れているのが分かりますよ。
凡打の直後のスタイルも、並のバッターよりも舐められるような感じが多い大山なんだなあ。
7番あたりを打ってるのが似合いだと思う。