>>99
徳島商業のエース
四国大会で延長25回投げる。高校野球延長18回再試合のルールを作る。
1958年夏の甲子園
魚津高との準々決勝は、村椿輝雄の投手戦となり延長18回0-0で終了、この試合では25奪三振を記録。
1試合25奪三振および、大会通算83奪三振は、高校野球記録。
中日ドラゴンズ(1959から1969)
435登板 77勝 65敗 1220 2/3回 防御率2.89
1959から1964年まで先発投手で21完投(うち7完封)
1965から1967年まで救援投手で3年連続10勝、100投球回
登板過多により、肘の故障、手術。引退。