フィギュアGP第2戦 女子結果
2015年11月1日(日) 8時30分掲載 .
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3位に入り、記者会見後に笑顔を見せる永井優香(右)。中央は優勝したワグナー、左は2位のトゥクタミシェワ=カナダ・レスブリッジ(朝日新聞デジタル)
16歳永井 初のGPシリーズで表彰台3位!村上は4位
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ第2日は1日、レスブリッジで行われ、女子フリーで16歳の永井優香(東京・駒場学園高)が109・57点、2位だったSPとの合計で172・92点として3位となり、初のシニアGPシリーズのリンクで表彰台に立った。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
綺麗!
身体もムチムチ!
おっぱいも大きいんだよな。堪らん
[匿名さん]
浅田真央の後継者が永井優香に決まった
これからは永井優香が日本フィギュアーを背負って立つ
真央よりもキムヨナを彷彿させる様な優雅な演技と日本的正統派美人の容姿を持ち未完の大器を感じさせるには十分な初GP堂々の3位
もっともっと伸びてほしいね
[匿名さん]
世界戦でも容姿の美しさだけで勝負できそうだ
これは期待できる
[匿名さん]
ちょっと、ポッチャリしちゃって、ジャンプ飛べなくなったね
女の子としては魅力的になったけど、選手としては厳しいかな
[匿名さん]
全日本選手権ではフリーで最下位だったけど、来季はどうなるかな?
[つっこみくいーん]
なかなか点数のびないけど応援してる!
紀平、本田、永井やったらいいな、かわいい三人
[匿名さん]
永井優香V 本田真凜7位、望結12位 女子シニア
[2020年10月10日21時16分]
表彰式で記念撮影をする優勝した永井(中央)。左は2位松原、右は3位佐藤(撮影・狩俣裕三)
表彰式で記念撮影をする優勝した永井(中央)。左は2位松原、右は3位佐藤(撮影・狩俣裕三)
フィギュア東京選手権 女子フリー 女子フリーの音楽が始まると驚いた様子を見せて審判席へ滑走し、審判と話す本田真凜(代表撮影)
<フィギュアスケート:東京選手権>◇10日◇第2日◇東京・ダイドードリンコアイスアリーナ◇女子フリー
女子は永井優香(21=早大)が優勝した。7位の本田真凜(19=JAL)ら上位10傑と、今大会がシニアデビュー戦で12位となった本田望結(16=プリンスホテル)までの順位と合計点は以下の通り。
▼1位 永井優香(早大)171.19点
▼2位 松原星(明大)155.69点
▼3位 佐藤伊吹(明大)155.28点
▼4位 大矢里佳(明大)152.03点
▼5位 平金桐(法大)143.54点
▼6位 望月美玖(日大)141.64点
▼7位 本田真凜(JAL)140.95点
▼8位 青木祐奈(日大)137.61点
▼9位 佐上黎(法大)135.53点
▼10位 船迫麗愛(日大)126.14点
▼11位 依田茉里紗(日大)125.60点
▼12位 本田望結(プリンスホテル)123.31点
[匿名さん]
永井さんおめでとう
綺麗枠が辞めてしまうのは非常に悲しい
[匿名さん]
永井優香、現役ラストシーズンの思い。「1度ぐらい母の好きな曲で」
10/13(火) 16:50配信
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webスポルティーバ
フリーでも1位となり、東京選手権で完全優勝を飾った永井優香 photo by Fujita Takao
10月9日から11日まで開催された東京選手権の女子は、2015年にグランプリ(GP)シリーズのスケートカナダで3位になった永井優香が優勝した。ショートプログラム(SP)を61.08点で首位に立った永井は、10日のフリーでも全体トップの110.11点をマークして、合計171.19点での完全優勝だった。
【画像】本田真凜・望結『2020 東京選手権大会』フォトギャラリー
SP後のリモート会見で、永井は今季限りで引退することを明らかにした。
「(SPを終えて)まずはほっとした気持ちでいっぱいです。滑り終わった後に、この演技はブロック大会の最後のショートだったんだなと思いました。引退を決めた理由は、自分の中でフィギュアスケートはもう精一杯やったかなと思えたからです。次の人生といったら大げさですけど、次のステップに踏み出していけたらいいなと思いました」
大学(早大)4年生になって、今後進むべき道を考える中で、フィギュアスケートを続けていく選択はしなかった。来春からは一般企業で会社員になるという。
[匿名さん]
本田真凜さんは誰のことでそれは乃木坂46の佐藤璃果さんと同じ高校の同級生です。
[お嫁サンバ]