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NO.6000352

菊池純礼
池4姉妹、同時五輪逃すも三女・悠希と五女・純礼が「思い背負う」






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12月18日(月)6時1分 スポーツ報知






平昌五輪の日本代表に選ばれた悠希(左)と純礼の菊池姉妹はガッツポーズを作り、健闘を誓い合った(カメラ・相川 和寛)

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◆スピードスケート ショートトラック 全日本選手権最終日(17日・名古屋ガイシプラザ)

 男女の1000メートルを行い、日本連盟は男女5人の平昌五輪代表を発表。大会総合優勝を飾った菊池4姉妹の三女・悠希(27)=ANA=が、全日本距離別選手権とW杯派遣選手選考競技会を合わせた総合ポイントランキングで3位に入り、五女・純礼(すみれ、21)=トヨタ自動車=とそろって初五輪を決めた。四女・萌水(もえみ、25)は同8位で代表入りを逃した。斎藤仁美(27)=オーエンス=と慧(21)=神奈川大=のきょうだいも代表入りした。
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#12017/12/24 23:08
菊池4姉妹の2人、悠希と純礼は初の五輪切符に喜びを分かち合った。「2人入れたのは良かったけど、萌水が漏れてしまった。彼女の思いも背負って平昌へ行きたい」と悠希。日本のエースに成長した純礼は「萌水がソチ五輪を通してやりたかったことを私たちができたら」と複雑な表情を見せつつ、気を引き締めた。

 今大会4種目で優勝はなかったが、全ての種目で上位に食い込んだ悠希が初の全日本女王に輝いた。「やっと姉としての威厳を取り戻せたかな」と胸を張った。スピードスケート女子団体追い抜きの次女、彩花(30)は代表入りが射程圏。萌水と彩花はソチ五輪に出場している。日本初の4姉妹同時五輪はならなかったが、父・毅彦さん(61)は「萌水なりに頑張った結果。4年前を含めて、これで全員が(五輪へ)行けたから」と娘たちをねぎらった。

 ショートトラック3姉妹では“長女”に当たる悠希は面倒見がいい。練習場で子供たちの靴ひもを結んであげる優しい性格。父が「癒やし系」と評する姉は、勝利に貪欲になった。「純礼や萌水なら負けてもしょうがないという思いがあったけど、今季はなくなった」。伴野清貴コーチも「アスリートとして一皮むけた」と変化を認める。

 4年前は右足の距骨を骨折した影響もあり、選考レースにも出られなかった。「ソチへ応援しに行くか」と両親に誘われても「自分の力で五輪に行きたい」と断った。所属するANAの行動指針は「努力と挑戦」。「それを体現するのが私の仕事」。苦しいとき、自分に言い聞かせてきた。来年2月の大舞台で4年分の努力と挑戦の成果を見せる。(高木 恵)

スポーツ報知


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[匿名さん]

#22019/01/14 18:36
吉永が総合連覇=全日本ショートトラック
1/13(日) 16:26配信 時事通信
 スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は13日、長野・帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各2種目が行われ、男子は前日首位の吉永一貴(中京大)が1000メートル、3000メートルでともに2位に入り、2年連続3度目の総合優勝を果たした。1000メートルを制した渡辺啓太(阪南大職)が2位、横山大希(トヨタ自動車)が3位。

 女子は前日2位の菊池純礼(トヨタ自動車)が1000メートルで1位、3000メートルで5位となり初の総合優勝。2位は前日トップだった平井亜実(中京大)、3位は菊池悠希(ANA)だった。 

[匿名さん]

#32019/01/18 20:24
吉永、菊池純らが世界選手権代表に/Sトラック

[匿名さん]

#42019/12/28 08:53
女子・菊池純、男子・一戸が総合V スピードスケート全日本選手権オールラウンド
会員限定有料記事 毎日新聞2019年12月27日 18時56分(最終更新 12月27日 21時23分)

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オールラウンド女子1500メートルで1位となった菊池純礼=長野市のエムウェーブで2019年12月27日、北山夏帆撮影
 スピードスケートの全日本選手権第2日は27日、長野市のエムウェーブで短距離から長距離の4種目総合で争う「オールラウンド」部門の後半2種目が行われ、女子は23歳の菊池純礼(富士急)が168・443点で初優勝した。ショートトラックの全日本に続く2冠。男子は一戸誠太郎(ANA)が1500メートル、1万メートルとも1位となり日本新記録の151・590点で初制覇した。

[匿名さん]

#52020/10/10 22:18
菊池純礼が500m3連覇 後続に隙みせず
10/3(土) 20:11配信

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日刊スポーツ
<スピードスケート:ショートトラック全日本距離別選手権>◇第1日◇3日◇長野・帝産アイススケートトレーニングセンター◇女子500メートル決勝

女子の菊池純礼(24=富士急)が500メートルで3連覇を達成した。

決勝はスタートからトップを維持し、内側を突いて後続に隙を見せなかった。500メートル前の1500メートル準決勝では失格となったが、気持ちを切り替えて臨んだ。先行逃げ切りで勝利した菊池は「昨年からスタートダッシュを強化して安定してきた。最初に加速して、後続選手にスペースが取れたのは良かった」と胸を張った。

コロナ禍の影響で今後の国際大会の開催は不透明だが、22年北京五輪を見据えて「チャンスは少ないができることを突き詰め、実力を1段階、2段階上げていきたい」。女子1500メートルは神長汐音(全日空商事)、男子500メートルは菊池耕太(恵仁会)、同1500メートルは宮田将吾(大商大高)が制した。

[匿名さん]

#62021/10/28 21:49最新レス
 スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦、名古屋大会は28日、名古屋市ガイシプラザで開幕し、1500メートルは男子の吉永一貴(トヨタ・中京大)宮田将吾(阪南大)渡辺啓太(阪南大職)、女子の菊池純礼(富士急)平井亜実(トヨタ自動車)菊池悠希(ANA)が30日の準決勝に進んだ。
 混合2000メートルリレーは吉永、菊池耕太(恵仁会)、菊池純、菊池悠で臨んだ予選1組で2着となり準決勝に進出。500メートルは男子の小池克典(全日空商事)と女子の菊池純が準々決勝に進んだ。今季のW杯は第4戦までの成績で五輪出場枠を争う。(共同)

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[匿名さん]


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