紀平梨花vsロシア4人。GPファイナル女子はスリリングな展開必至
2019年12月3日 5時59分 Sportiva
グランプリ(GP)シリーズ第6戦のNHK杯後、12月5日からイタリアのトリノで行なわれるGPファイナルの出場選手が決定した。シニアに昇格したばかりのロシア勢3人の旋風が吹き荒れる女子は、NHK杯優勝のアリョーナ・コストルナヤが「シーズン1年目ですべてのメダルが獲れればいいねと笑いながら話していたけど、実際にそれができてうれしい」と話していたように、彼女とアレクサンドラ・トゥルソワ、アンナ・シェルバコワの3人で全6戦を制した。
その3人のうち、コストルナヤとトゥルソワのレベルが少しだけ抜けている状況だろう。トゥルソワはGPシリーズ初戦となったスケートカナダで、フリーで3種類4本の4回転ジャンプを入れた構成の威力を発揮。最初の4回転サルコウで転倒しながらもフリー歴代世界最高の166.62点を出して、合計も歴代最高の241.02点にして初勝利を挙げた。
彼女の弱点は、まだトリプルアクセルをプログラムに入れていないため、ショートプログラム(SP)で点を伸ばせないことだ。さらに2戦目のロステレコム杯のフリーでは、転倒した最初の4回転サルコウで回転不足を取られ、後半の3回転ルッツ+3回転ループでも転倒。得点は160.26点で、合計234.47点にとどまった。
そんなトゥルソワに対し、コストルナヤはまだ4回転ジャンプを持っていないとはいえ、GPシリーズからはSPにトリプルアクセルを入れてフリーと合わせて3本にしている。フランス杯のSPではトリプルアクセルが回転不足になるミスがあったが、フリーではノーミスの滑りで159.45点を獲得して合計を236.00点にした。
[匿名さん]
ロシア人選手の皆さん〜トゥルソワ、シェルバコワ、コストルナイア。
滑りが綺麗ではない。
ジャンプ踏み切りと着氷の姿勢が汚ない。
凄いなと思うし唖然とする内容ではあるが、あとに残らない。時間が経つと記憶が薄れていく。
大いに感心する演技ではあるが感動する演技ではない。
ザギトワ、メドベージェワも滑りが綺麗ではない。この二人は3アクセルも4回転もないのに何故150点前後の得点になるのか意味不明。2019ワールドどんな手を使ったのかとさえ思ってしまう。
ついでにエテリに出戻ったカザフのトゥルシンバエワも意味不明な得点で2019ワールド2位。
汚ない。
[匿名さん]
紀平ちゃんもどえらい時代のタイミングで、ファイナル迎えちまったな。あの3人娘の一人でも勝てないのに3人だべ、それに加えてサギトワじゃ踏んだり蹴ったりじゃんかよ!普通に考えれば4位が妥当な。浅田マオの時代なら軽くVなのに、運が悪いなこの娘は・・・。残念!!!
[匿名さん]
事実浅田より実力は数段上なのに、あの強力ロシア3人娘に酷だが到底足下にも及ばないだろう!あの男子と同等の4回転を、連続でやられちゃあお手上げよ!!羽生でも勝てないべな。残念!!!
[匿名さん]
この先数年何年か先までは男女共、スケートフィギュアは暗黒の時代が続くな。あの3人娘とチェンがいる限り浮上の余地なしよ!!! 残念。
[匿名さん]
世界の壁かぁ〜何だかなぁ〜凄い妖精の様な子出てこないかなぁ
[匿名さん]
小泉真希がすきだよー
かわいいのに巨乳
生対応可能
無修正可能
もう、言うことなし
[匿名さん]