2スロのジャグ打ってるジサマやばいわ、乞食みたいで白い手袋して打ってるし
[匿名さん]
20代のころは良かったなぁ39になったらもうだめだわ
[匿名さん]
毎日毎日仕事行くの辛いわもう40歳くらいで死にたいわ
[匿名さん]
ウンコ臭いオッサンいて不愉快だった。なんでパチンカスってたまにウンコ臭する奴いるんだろ。
[匿名さん]
29日だけ出すバカ店長!29日にしか来ないニートに金ばら撒いて今日は死ぬほど回収!常連バカにすんな!なんでニートのために毎月毎月わかりやすく29日だけ全6やんだ?昨日出してたのなんてアラジンにいる連中ばかりだろうが!
[匿名さん]
4万円しかないけど今年はこの4万円を400万まで増やしまーす
[匿名さん]
コロナでみんなマスクになったから、マスクばさま目立たなくなったな(笑)
[匿名さん]
◆2021年は閉店、廃業が急増する!?
さらにホールに限らず、コロナ禍の影響を受けた事業者が頼みにしている雇用調整助成金も来年3月からの削減が予定されている。稼働に連動して売上げが落ち込んだままの現状ではスタッフの雇用を助成金に頼っているホールも少なくないが、それが削減されると同時に旧規則機撤去で機械代予算だけが増加するようでは、ここ数年来続いている廃業への流れが加速するのは間違いない。そしてホールが減れば遊技機を供給する側のメーカーも苦境に立たされるのは必然であり、前述のセガサミーだけではなく、多くのメーカーでリストラの嵐が吹き荒れることにもなるだろう。
弱り目に祟り目ではないが、2020年の業界は明るい話題が何もないところにコロナ禍が直撃した形になる。なかでも大きいのは、もともといいイメージがないなかで一部ホールの行いによって吹き出した、世間からのバッシングだ。
東日本大震災後のバッシングではファン人口が大台を割ったが、すでにホール軒数が大台を割っているなかでのコロナバッシングは、業界にどのような暗い影をもたらすのか。もう割るべき大台がないほど追い込まれているパチンコ業界、あるホール店長はこう嘆く。
「それでも他に何もできませんからね。クギを叩けて役職にいられるのはこの業界だけですから、最後までしがみつきますよ」
今年2021年は、パチンコ業界にとって、いったいどんな1年になっていくのだろうか。
ガハハハハwwwパチ屋ざまぁWWWWWW
天誅の時だwwwこの店もう全然人いねーし、行く奴バカだよ。地域に寄り添うな糞ニラクwww
年寄りのリハビリ用にジャグラーとか病院に寄付してんじゃねーよゴミクズ企業がwwwww
[匿名さん]
2スロのジャグの乞食みたいなジサマ毎日いるな
金貸してだってよ、近づかない方がいい
[匿名さん]
おそろしく出てないよ。日頃客の集まらない店はやっぱ駄目だな。
[匿名さん]