「地球の誕生はたかだか40億年ほどで、その何十億年も前に生まれた星が多々あります。
その星の文明が創造を超えるほどほど進化してることもあるのです」
「空飛ぶ円盤や古代の宇宙船らしきものを書いた絵は私たちが知る初期の洞窟壁画に残されています。
これらは紀元前2万年から3万年前のものだとされています。
このような壁画はロシア、中国、アフリカ、南米その他の地域にも見うけられてどれも宇宙船のように見えるのです」
「バビロンで出土した古代シュメールのレリーフには円盤の周りに翼らしきものが付いた物体があって
それに乗って人が空を飛ぶ姿が彫られています。エジプトにも丸い円盤に羽の付いた遺物が見つかっています。
これは古代人が見た空飛ぶ円盤を模したものだと思います」
「グアテマラに人が住んだのは1万4千年以上昔だといわれている。
ここでも古代の遺物がたくさん見つかっている。
その中の一つに亀の甲羅らしきものに人が入り込んだような形をした彫像がある。
『現地の考古学者にこれは何か?と聞いたんです。するとその人物は大真面目な顔をして伝説ではグアテマラ上空を
飛び回っていたという巨大な空飛ぶ亀だと伝えられていると答えました』
この像は空気力学を取り入れた形状をしています。
手や足も空気抵抗を受けないように体の側面にピッタリと張り付いています。
よく見ると現代のジェット戦闘機パイロット用のサングラスやゴーグルのようなものを着用しています。
こちらは同じ文明の同じ地域で作られた亀の像です。
この像では忠実に亀の姿をかたどっているのが分かります。
たぶん噛み付き亀ですね。
ところがさきほどの像を見ますと亀のようにはまったく見えません。
まったく別物です。
古代の人々が神が空を飛ぶのに使った乗り物を目撃しそれを説明する際に一番いい例えだったのが亀だったのではないでしょうか」
[匿名さん]
ギリシャを治めたアレクサンダー大王は紀元前329年、インド遠征を計画する。
しかし古代の文章によれば大王の軍は空からの攻撃を受け進軍を断念したという。
「面白いことに現代のロケットの描写と同じ表現が古代の文章や言い伝えに残されているのです。
神(宇宙人)が現れるとき、また立ち去る際には煙がもうもうと立ち登り巨大な炎が現れ地響きが鳴り渡るというものです」
「神(宇宙人)が降臨したり天に昇ったりする際にはロケットなどの発射と同様に煙や轟音が発生していなのでしょう」
宇宙人のテクノロジー(古代の宇宙人 シーズン2)
[匿名さん]
貴方達も学習してくださいね、弁護士通じて開示請求してるので、わかってるんですよ〜
私も数名教えてもらいましたが名前載せたい位ですね😁
本当宮城の右翼は何をしてるんですか?
[匿名さん]