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ワイヤー造り

川越なんてくそ甘いよ 何がイケイケだよ

川越少年刑務所の男性職員 法務省の駅伝大会で熱射病になり死亡

2018年10月3日 11時56分

川越少年刑務所の32歳の男性職員が熱射病で死亡したことが3日、分かった
法務省が職員のレクリエーションとして開いた駅伝大会に参加していた男性
午後2時で気温は30度を超え、午後2時10分ごろ、約5キロの地点で倒れた

少年刑務所で受刑者死亡　５０代男性、夕食時に倒れる—埼玉

2019年12月19日17時52分

　川越少年刑務所（埼玉県川越市）は１９日、収容中の５０代の男性受刑者が１８日に死亡したと発表した。死因は不明で、今後司法解剖し詳しく調べる。

〔写真特集〕脱獄した人、されたとこ

　同刑務所によると、１７日午後４時すぎ、１人部屋にいた男性受刑者がうつぶせで倒れているのを発見。職員の呼び掛けに応じず、意識がなかったため、救急車で病院に搬送したが、１８日午前２時半前に死亡が確認されたという。
　当時は夕食の時間帯で、数分前に巡回中の職員が食事している受刑者の姿を確認していた。受刑者は精神疾患はあったが、体調不良などは訴えていなかったという。

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副看守長、偽名で受刑者に５万円差し入れ・職員名簿渡す…見返りに指輪やピアス受領

読売新聞 / 2021年11月28日 8時55分
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川越少年刑務所

　埼玉県の川越少年刑務所は２６日、さいたま拘置支所に勤務していた男性副看守長（５０）を停職６か月の懲戒処分にした。副看守長は辞職願を提出し、同日承認された。

　発表によると、副看守長は２０１９年２月頃から同年６月２４日までの間、同支所で受刑者の求めに応じて私費で購入したシャンプーなどの日用品や書籍を渡したほか、刑務所など七つの刑事施設の職員名簿を渡したり、偽名を使って現金５万円を差し入れしたりした。また、見返りとしてこの受刑者から所持品の指輪やピアスなどを受け取っていた。

　副看守長は「（受刑者が）自分にだけ反抗的じゃなかったので面倒を見たくなった。よく思われたかった」と話しているという。

　昨年９月、受刑者が監査に訪れた東京矯正管区の職員に申告して判明した。