コスモスホームをカチタスに転売して幾ら儲かったのかな～
グループホームは非課税だよな～
利用料でも丸儲けだよな～
[匿名さん]
ヘルプマーク付けてベニマル店内で悪態や暴言吐くの迷惑なんですけど
[匿名さん]
知的障害廣木菊王は顎マスクして御前通り歩くなっての
[匿名さん]
渡辺金男はスタッフや利用者、医師や看護師にも迷惑かけまくりのﾅﾏﾎﾟ
[匿名さん]
ベニマル・カワチ薬品・ファミマ・セブン・ローソンで買い物しないで両替を店員に強要するゴミカス利用者多すぎる
植松聖に処分してもらえば？
[匿名さん]
ファミリーマート 郡山谷地本町店にたむろするのはコスモス会利用者
見かけたら110番通報を推奨する。
警察官職務執行法第三条に規定はあるからな。
[匿名さん]
こっちにも書いておくか。
「働く人の西梅田こころとからだのクリニック」放火犯に類似するのはここの利用者
ちなみに
「福島・郡山市のコンビニエンスストアで、たばこを盗んで逃走する際に、店員に暴行を加えたとして、38歳の女が現行犯逮捕された。
警察によると、郡山市の無職・藤江幸子容疑者(38)は、1日午前10時半ごろ、郡山市のコンビニエンスストアで、たばこ3箱を盗み、逃走しようとした際、犯行を目撃した店員の顔を数発殴るなど、暴行を加えた疑いが持たれている。
藤江容疑者は、「たばこが欲しかった」などと、容疑を認めているという」
[匿名さん]
ちなみにこの事件は3年前だけど、被害にあったコンビニはローソン郡山コスモス通り店
犯人の藤江幸子は針生ヶ丘病院とすがのクリニックに入退院歴多数
その後起訴されてもいない様子
ここって犯罪者養成所だろ
[匿名さん]
理事長が利用者からの預かり金を原油の先物取引に注ぎ込んででパーになったとかってウワサされてるから
[匿名さん]
朝日新聞デジタル 2023年2月2日 11時55分
グループホームの男性が刺されて死亡 警察が70代男性から事情聴く
2日午前7時15分ごろ、広島県三原市小泉町の小泉病院が運営するグループホームの一室で、
この部屋に住む杉本和幸さん（59）が首から血を流した状態で倒れているのを病院関係者が発見し、110番通報した。
県警は杉本さんの死亡を確認。70代男性が事件に関与したとみて事情を聴いている。
県警や消防によると、杉本さんは首に刃物が刺さった状態で倒れており、上半身には複数の刺し傷や切り傷があったという。
現場はJR本郷駅から南に約4キロ離れた病院の近く。
[匿名さん]
FNNプライムオンライン 2023年2月3日 金曜 午前6:14
殺人の疑いで71歳の男を逮捕 現場は病院の共同住宅 広島・三原市
2日、広島県で男性が上半身から血を流して死亡しているのが見つかった事件で、警察は71歳の男を殺人の疑いで逮捕した。
無職の寺本正寛容疑者(71)は、広島・三原市にある病院の共同住宅の一室で、知人の杉本和幸さん(59)の首などを
刃物で複数回刺すなどし殺害した疑いが持たれている。
病院関係者からの通報で事件が発覚し、警察が近くで寺本容疑者の身柄を確保。
2日夜、容疑が固まったとして逮捕した。
調べに対し、寺本容疑者は、「やっていないことは認められない」と容疑を否認している。
寺本容疑者と杉本さんは、同じ共同住宅に入居していたという。
[匿名さん]
朝日新聞デジタル記事
41歳男に懲役30年判決 名古屋2人刺殺 地裁、責任能力認める
仲川明里2022年10月4日 19時47分
2019年に名古屋市の路上で男性2人を殺害したとして、殺人などの罪に問われた無職佐藤俊彦被告（41）
=同市北区=の裁判員裁判で、名古屋地裁（山田耕司裁判長）は4日、有期刑の上限となる懲役30年
（求刑無期懲役）の判決を言い渡した。
[匿名さん]
被告は犯行当時に統合失調症を患っており、公判ではその影響による刑事責任能力の有無が争点となった。
判決は「被告の意思決定に与えた影響が大きいとまでは言い難い」と判断し、責任能力を認定。
その上で、被害者らの急所を一方的に複数回突き刺したことなどを挙げ、
「非常に残虐な犯行。被害者らの無念は筆舌に尽くしがたい」と述べた。
[匿名さん]
一方で、判決は被害者らが被告宅の防犯カメラに手を振るなど「被害者らが犯行を誘発した面があったことは否定できない」と指摘。
「統合失調症による被害妄想が犯行に相当程度の影響を与えた」ことと合わせて考慮すべき事情だとし、
「無期懲役という重刑を選択すべき事案とまでは言いがたい」と有期刑を選択した理由を述べた。
判決によると、佐藤被告は19年6月24日午後10時半ごろ、自宅付近の路上で、
近所に住む会社員赤松英司さん（当時41）と、赤松さんの同僚の小笠原智之さん（同44）
=愛知県大府市=をナイフで複数回刺して死なせた。（仲川明里）
[匿名さん]
「統合失調症が大きく影響と言えず」 近所の住民2人刺殺の罪に問われた男 控訴を棄却
2/28(火) 12:21配信 CBCテレビ
4年前、名古屋市北区で近所の住民ら2人を殺害した罪などに問われている男の控訴審で、
名古屋高等裁判所は懲役30年を言い渡した一審判決を支持しました。
起訴状などによりますと北区の無職、佐藤俊彦被告（42）は2019年6月に自宅近くの路上で、
近くに住む会社員の赤松英司さん（当時41）と赤松さんの同僚の小笠原智之さん（当時44）を、
サバイバルナイフで複数回突き刺して殺害した殺人などの罪に問われています。
佐藤被告には統合失調症があり、刑事責任能力の有無が裁判の争点で、名古屋地方裁判所は去年、
責任能力を認め懲役30年の判決を言い渡し弁護側が控訴しました。
28日の控訴審で名古屋高裁の田邊三保子裁判長は「統合失調症などが大きく影響を与えたとまでは言えない」として
一審判決を支持し、弁護側の控訴を棄却しました。
[匿名さん]
苦情に市役所に来ていたはずの利用者が…サービス利用？不正受給で障がい者支援施設を処分 札幌市
4/14(金) 17:05配信 HTB北海道ニュース
給付金およそ１１万円を不正受給したとして札幌市は市内にある障害福祉サービス事業所を３か月間の新規利用者受け入れ停止処分にしました。
処分されたのは、札幌市白石区にある障害福祉サービス事業所の「ビーグル」です。
札幌市によりますと、「ビーグル」は去年４月、利用者１人に対し、利用していない日も無断で利用者の印鑑を使用するなどして
サービスを受けたと偽り給付金を受け取っていました。
発覚の経緯は、この利用者がサービス内容についての苦情を相談するために市の相談窓口に訪れていましたが、
後日ビーグルから受けた報告では、この利用者が苦情で市を訪れた時間にサービスを受けていたことになっていたことから、
市の担当者が気付き上司に報告していました。
「ビーグル」が不正に受け取っていた給付金はおよそ１１万２０００円で札幌市は１４日、
不正で受領した給付金に加算金を加えた額の返還を求めるとともにビーグルを３か月間の新規利用者受け入れ停止処分としました。
[匿名さん]
自分の様子おかしい」 小学校に車侵入、殺人未遂容疑で逮捕の男 宮城
2023/7/7 11:29 産経新聞
宮城県栗原市の市立若柳小に軽トラックが侵入し、児童をはねた事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された同市の小野寺章仁容疑者（３４）が今年４月以降に「自分の様子がおかしい。調子が良くない」と県警若柳署に相談していたことが
７日、県警への取材で分かった。
本人以外から同様の相談があったとの情報もあり、県警が動機や詳しい状況を調べている。
また小野寺容疑者が事件後に車から降りた際、所持していた白いポリ袋のようなものを地面に落としたとみられることも、
目撃した児童への取材で判明した。
市教育委員会によると、４年生の児童４人が負傷。逮捕容疑は、６日午後３時ごろ、このうち３人の児童に軽トラックを衝突させ、
殺害しようとしたとしている。被害児童と面識はなく、県警が動機や計画性の有無を捜査している。
マーガレットハウス住みの他県ナンバー車所持＆運転する基地外BBA殺処分したら？
[匿名さん]
法務省 令和４年版犯罪白書
第10章 精神障害のある者による犯罪等
第１節 犯罪の動向
4-10-1-1表は、令和３年における精神障害者等（精神障害者及び精神障害の疑いのある者をいう。
以下この節において同じ。）による刑法犯の検挙人員と、検挙人員総数に占める精神障害者等の比率
を罪名別に見たものである。同年における刑法犯の検挙人員総数のうち、精神障害者等の比率は、
0.7％であったが、罪名別で見ると、放火（11.4％）及び殺人（6.4％）において高かった。
精神障害者等による刑法犯 検挙人員（罪名別）
総 数 175,041
殺 人 848
強 盗 1,460
放 火 534
強制性交等・強制わいせつ 4,154
傷 害・暴 行 41,518
脅 迫 2,964
窃 盗 84,360
詐 欺 10,400
その他 28,303
[匿名さん]
身体拘束「なぜ心が痛むの？」「地域で見守る？あんた、できんの？」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…
東京新聞 こちら特報部 2023年7月7日 16時00分
◆長期入院→「僕は幸せだと思う」 国連廃止勧告→「余計なお世話」
確かに社会資源が少ない。
障害年金たった年間70万円で、どうやって地域で生活させんの？ できないよ。働けないんだぜ」
社会構造も変えないと。
「変わんねえよ！ 医者になって60年、社会は何も変わんねえんだよ。みんな精神障害者に偏見もって、
しょせんキチガイだって思ってんだよ、内心は」
[匿名さん]
利用者3人の通帳から職員2人が300万円引き出し着服 相馬市の障害者グループホーム 福島
10/5(木) 17:42配信 テレビユー福島
福島県相馬市の障害者グループホームで、職員2人が施設の利用者3人の通帳から現金300万円以上を引き出し、着服していたことがわかりました。
職員が着服をしていたのは、相馬市の「一般社団法人ひまわりの家」が運営する「共同生活援助事業所プチトマト」です。
県によりますと、2021年から22年にかけて、当時勤務していた職員2人が、施設の利用者3人の通帳から現金を引き出し、着服したということです。
22年7月に、利用者の家族から「渡されている現金と通帳から引き出されている金額が合わず、おかしい」と施設に相談があり、
調査したところ職員2人による着服が明らかになりました。着服した金額はあわせて300万円以上にのぼるということです。
職員2人は着服の事実を認めて利用者に全額返金し、退職したということです。
また、職員の着服が発覚した際には、市町村への速やかな報告が義務付けられていますが、施設側が市に報告したのは去年12月と、4か月以上経ってからでした。
これを受けて、県は「ひまわりの家」に対し、10月13日から来年1月12日までの3か月間、
施設の新規利用者の受け入れを停止する処分としました。
[匿名さん]
神戸市北区5人殺傷事件 検察側が上告断念し無罪判決が確定／兵庫県/10/11(水) 17:39配信 サンテレビ
2017年、兵庫県神戸市北区で祖父母ら5人を殺傷したとして殺人などの罪に問われた男性について、
一審の神戸地裁に続いて無罪とした大阪高裁の判決が確定したことが、10月11日に分かりました。
この裁判は2017年7月、神戸市北区で同居する祖父母（当時83）と近くに住む女性（当時79）を
包丁で刺すなどし殺害した他、母親（57）ら2人に重傷を負わせたとして32歳の無職の男性が
殺人や殺人未遂などの罪に問われたものです。
9月25日の大阪高裁の判決では、一審の神戸地裁と同様に「心神喪失だったことを容易に否定することができない」と指摘。 一審の判決を支持し、検察側の控訴を棄却していました。
大阪高裁によりますと、検察側は期限だった10月10日までに上告しなかったということで、男性の無罪判決が確定しました。
[匿名さん]
【速報】東京家裁で離婚調停中の妻を殺害した罪で起訴の米国人夫に無罪判決 夫側は「心神喪失で無罪」主張 東京地裁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2019年、離婚調停のため家庭裁判所を訪れた妻の首を刺し、殺害した罪などに問われたアメリカ人の夫に対し、
東京地裁は無罪判決を言い渡しました。
37歳のアメリカ人の夫は2019年3月、東京・千代田区の東京家庭裁判所の玄関で、離婚調停のために訪れた
当時31歳の妻の首をナイフで切りつけて殺害した罪などに問われています。
裁判で弁護側は、「心神喪失により無罪だ」と主張していました。
きょうの判決で東京地裁は夫が殺害すると決めた原因について、「正常心理によるものではなく、
被害者を殺さなければ被害者や息子が殺されるという妄想と、行為直前の幻聴にある」と認定。
夫が心神喪失状態にあったとして、無罪を言い渡しました。
[匿名さん]
障害者就労支援の給付金２５０万円詐取、元施設職員ら逮捕…計８０００万円を水増し請求か
10/25(水) 15:00配信 読売新聞オンライン
障害者就労支援施設の利用実績を偽って水増し請求した給付金約２５０万円をだまし取ったとして、
兵庫県警は２５日、就労継続支援Ｂ型事業所「テレサ」（神戸市長田区、１０月に閉鎖）の元職員の男（６５）ら
２人を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
県警は、２人が２０２１年夏以降に計約８０００万円を水増し請求し、総額１億４０００万円を受け取った可能性があるとみている。
捜査関係者によると、男らは今年２～７月頃、テレサなどが提供する就労サービスを利用した人数を偽装。
神戸市に水増しした給付金を請求し、約２５０万円を詐取した疑い。県警は、ほかにも実態のない利用者を申請していないか捜査を進める。
厚生労働省によると、就労継続支援Ｂ型事業所は、障害者総合支援法に基づき０６年に導入された。
事業所には利用者１人あたり１日約７０００円の給付金が自治体から支払われる。
ホームページなどによると、テレサは一般社団法人マザーイズム福祉協会（神戸市）が１４年に設立。定員２０人で、
利用する障害者に銭湯で使われるタオルを折ったり、ハンカチを袋詰めしたりしてもらい、「工賃」と呼ばれる報酬を支払う一方、
市から給付金を受け取っていた。
[匿名さん]
特別養護老人ホームで職員が約１６００万円着服 喜多方市が施設を調査・指導 【福島県】 11/8(水) 18:51配信
喜多方市にある特別養護老人ホームでは職員が約１６００万円を着服していたことが分かりました。
着服していたのは、喜多方市内の特別養護老人ホームに勤務する男性職員です。
喜多方市によりますと男性職員は、入居者の利用費や家族からの預かり金などを約１６００万円を着服していました。
５月下旬に施設を運営する社会福祉法人から相談を受けた喜多方市は、預り金の着服が高齢者への経済的虐待にあたる可能性があるとして、６月に施設を調査し指導しています。
入居者からの預り金などは社会福祉法人が返済し、警察が社会福祉法人から相談を受けているということです。
福島中央テレビ
[匿名さん]
利用実績の水増しで約560万円を詐取した疑い 障害者就労支援施設の管理責任者ら男2人を再逮捕
神戸市の障害者就労支援施設で利用実績を水増しし、市から給付金約560万円をだまし取ったとして、
施設の管理責任者だった男ら2人が再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、神戸市の就労継続支援施設の管理責任者だった保科勝久容疑者（65）と
経理担当だった高瀬敏史容疑者（59）です。保科容疑者らは、2021年9月から今年1月にかけて、
給付費支給制度を利用して、利用者4人の実績がないのにも関わらず、17回にわたり市に給付金を請求し、
約560万円だまし取った疑いです。
保科容疑者らは、今年2月から7月にかけても同様の犯行により約250万円を市からだまし取ったとして逮捕されています。
警察は、2人の認否を明らかにしていませんが、少なくとも8000万円をだまし取った可能性があるとみて捜査を続けています。
ytv 読売テレビ 11/14(火) 18:00配信
[匿名さん]
【詳報】「監督不十分だった」社会福祉施設2件で『虐待』 50代看護師が10代児童に「友人の有無」や
「過去の交友関係」に関する発言する“心理的虐待”など 青森県が謝罪
11/15(水) 16:46配信 青森テレビ
青森県は15日、社会福祉施設2件で虐待があったと発表しました。県は再発防止に努めるとしています。
青森県健康福祉部 工藤康成次長
「施設を監督する立場として監督不十分だったことに対しまして、重ねてお詫び申し上げます」
県は15日会見を開き八戸市にある障がい児入所施設の「県立はまなす医療療育センター」と
家庭で暮らせない子どもが生活するためのファミリーホーム1件で虐待事案があったと発表しました。
このうち、はまなす医療療育センターでは2023年2月、50代の女性看護師が10代の男性入所児童に対して
他の入所者がいる前で友人の有無を問う質問や過去の交友関係に関する発言など精神的苦痛を与える発言を行いました。
県はこれを心理的虐待と認定しています。入所者は施設を退所するための手続きで看護師と言い争いになったということです。
県によりますと、この看護師は「言い合いになり感情的になって行き過ぎた部分あったが意図的にいじめようとはしていない、
虐待のつもりはなかった。反省している」と話しているということです。
また、ファミリーホームでは児童2人が泣いてパニックになった際、管理者に呼ばれた別の児童1人が2人を叩いたり
外へ連れ出そうとしたりしていました。県は児童2人が叩かれたことによる身体的虐待とこの行為を管理者が黙認した
ネグレクトと認定しました。
[匿名さん]
人を殺して死刑になりたい"登校中の女子中学生2人刺した男の初公判
弁護側「心神耗弱で無罪または減刑されるべき」被告の男「弁護士に任せています」
tbc 東北放送 11/16(木) 17:06配信
2022年7月、仙台市内で女子中学生2人を包丁で刺して、殺害しようとした罪などに
問われている男の裁判員裁判がはじまりました。検察側は、男が人を殺して死刑になりたいと考え
犯行に及んだと指摘。一方、弁護側は「精神疾患の影響があり無罪または減刑されるべきだ」と主張しました。
殺人未遂などの罪に問われているのは、住所不定・無職の尾張裕之被告（45）です。
起訴状によりますと尾張被告は、2022年7月7日、仙台市太白区の路上で登校中の女子中学生2人を包丁で刺し、
全治1ヵ月の重傷を負わせるなどしたとされています。
16日、仙台地裁で開かれた初公判で起訴内容を問われた尾張被告は「弁護士に任せています」などと答えました。
弁護側は、尾張被告が長年、統合失調症を患っていて犯行時は心神喪失や心神耗弱の状態だったため
無罪または減刑されるべきだと主張しました。
一方、検察側は冒頭陳述で、統合失調症の症状は犯行に影響せず被告が「人を殺して死刑になりたい」などと
考え犯行に及んだと指摘しました。判決は29日に言い渡されます。
[匿名さん]
【裁判の争点】
（1）「尾張被告の責任能力」
検察側は、尾張被告の精神鑑定を行った結果責任能力があると判断し、起訴しています。
被告は統合失調症を患っていますが、その症状である妄想被害は犯行に直接、影響しておらず、
責任能力に問題はないと主張しています。一方、弁護側は統合失調症の症状が直接影響して犯行に及んでいると訴えました。
（2）「女子中学生1人に対しての犯行は故意か」
検察側は、尾張被告が人を殺して死刑になりたいという気持ちを強く抱いたうえ、力の弱い女性や子ども、
老人を殺そうと思ったなどと述べ、犯行は故意だったと指摘しています。一方、弁護側は、精神障害の影響により
被告は最初に刺した女子中学生1人の犯行を覚えておらず、故意ではないと主張しています。
この事件の裁判では17日に被告人質問が行われます。
[匿名さん]
宇和島のグループホーム職員 入所者から現金３０５万円着服 生活費や借金返済に【愛媛】
11/17(金) 11:17配信 テレビ愛媛
愛媛県宇和島市のグループホームで、当時の職員が入所者４人から預かっていた現金３０５万円を着服し、
懲戒解雇されたことが１７日までに発表されました。
このグループホームを運営する公益財団法人「正光会」によりますと、この職員は今年９月までの
３年４カ月の間、入所者４人から預かっていた現金３０５万円を無断で着服。
生活費の補てんや借金の返済に充てていたとし、１０月２６日付で懲戒解雇されました。
上司３人も管理責任を問い減給や戒告の処分にされています。
被害者や家族にすでに謝罪し、被害の金額を正光会から弁済したということです。
また南予地方局へ１１月に不祥事を報告。経済的虐待にあたると指摘を受け、
警察と告発に向けて相談したとしています。
正光会は「入所者や家族、関係者に迷惑をかけ、心より深くお詫びする。
再発防止に全力で取り組み信頼回復に努める」としています。
[匿名さん]
利用者に「うるせえ、黙れ」の暴言も 障害者向けグループホームでの食材費の過大徴収問題 相談多数
11/21(火) 17:42配信 CBCテレビ
障害者向けのグループホームなどを運営する会社が、利用者から食材費を過大に徴収していたなどの
疑いで国や愛知県などの監査を受けている問題で、県内の障害者団体が設置した相談窓口には、
批判や不安の声が寄せられています。
愛知県や岐阜県など、全国13都県で障害者向けのグループホームなどを運営する「恵（めぐみ）」
をめぐっては、利用者に食材費を水増し徴収していたなどの疑いで自治体などが調べています。
グループホームで提供する食材費については、実費の徴収を厚生労働省が定めていますが、
愛知県による調査では、「恵」の複数の施設で実費以上の金額を徴収していたことが明らかになっています。
（11月21日 きょうされん愛知支部 大野健志さん）
「領収書や請求書を利用者家族に提出がされていないと（利用者から）不信が述べられています」
こうした問題を受けて、障害者を支援する3つの団体が11月2日、利用者や職員などを対象にした
相談窓口を立ち上げました。
現在までに37件の相談があり、「利用していない分の食事代まで引き落とされていた」などの
声が寄せられているということです。
[匿名さん]
（恵の元職員）
Q 食材費の水増し請求は働いているとき知っていた?
「はい、ずっとそのようなことをしていたので、ずっと疑問に思っていた」
「1人食費と日用品で2万8000円で、10人いれば28万（徴収している）のところを、10万円しか経費としておりてこない」
元職員によりますと、さらに、施設の利用者にパワハラともいえる行為をしていた職員がいたといいます。
（恵の元職員）
「『うるせえ』『黙れ』『こっち来い』などと言う職員が多かった」
相談窓口にはハラスメントや虐待の相談も多いことから、団体は県などに結果を報告すると話しています。
[匿名さん]
「ぶっ殺してやる」障がい者支援施設で67歳の男性に文化包丁振りかざすなどして脅迫か
暴力行為等処罰法違反の疑いで無職・32歳男を逮捕
11/21(火) 17:39配信 青森テレビ
21日午前8時半頃、青森県大鰐町の障がい者支援施設で67歳の男性に対し「ぶっ殺してやる」などと
言いながら文化包丁を振りかざすなどしたとして暴力行為等処罰法違反の疑いで32歳の無職の男が逮捕されました。
[匿名さん]
静岡の社会福祉法人で１５００万円横領容疑、元理事長と南野陽子さんの夫を逮捕
11/21(火) 18:42配信 読売新聞オンライン
静岡市清水区の社会福祉法人「誠心会」から１５００万円を横領したとして、静岡県警は２１日、
埼玉県新座市片山、同法人元理事長の男（４３）と、東京都中央区勝どき、団体職員の男（５２）を
業務上横領容疑で逮捕した。
捜査関係者によると、団体職員の男は女優・南野陽子さんの夫だという。
[匿名さん]
福祉施設元関係者が証言する嘘の訪問診療に水増し請求 理事長が全面的に否定した会見と大きな隔たり
琉球放送 RBC 12/6(水) 18:04配信
訪問看護事業の診療報酬や、障害者などの就労支援事業をめぐる補助金を不正に受け取ったと、
一部で報じられている中城村の福祉事業所。6日に理事長は会見で否定しましたが、RBCは元関係者に取材を行いました。
【写真を見る】福祉施設元関係者が証言する嘘の訪問診療に水増し請求 理事長が全面的に否定した会見と大きな隔たり
一般社団法人「みらい」の元関係者が取材に答えた内容から、疑惑は大きく分けて2つあります。
1つは、利用者の自宅などで行なわなければならない「訪問看護」を事業所で行なった、診療報酬の不正受給の疑いです。
訪問看護は、病気やケガをした人に対し、その人の自宅など普段の居場所において看護師などが行う療養上の世話をしたり
診療を補助することと定められています。
関係者によると「みらい」では、訪問看護を受ける月におよそ40人の利用者のほとんどが、自宅などではなく「みらい」の事業所などで血圧の測定など短時間の看護を受けてきたといいます。
事実であれば、診療報酬を受け取る要件から外れることになります。
[匿名さん]
こうした証言に対して、会見した稲嶺理事長の主張は異なります。
およそ40人の利用者のうち自宅以外で「訪問看護」しているのは8人ほどで、他は自宅などで看護していると話しました。
一部、自宅以外での「訪問看護」があると認めた形ですが、「利用者の要望に答えた」と主張しているほか、
ほかの事業者にも似た実態があるのて不正ではないと、主張しています。
もう1つは、市町村からの補助金の不正受給の疑いです。一般企業に雇用されることが困難な障害者などに就労の機会を提供する
「就労継続支援事業」をめぐる問題です。
関係者によると、就労継続支援「B型」を提供する事業者には、1人が1日就労するにあたり5千円から6千円の工賃が補助されるそうですが、
「みらい」では、実際に就労した日数よりも水増しした実績を報告し、市町村からの補助金を不正に受け取ってきたとRBCの取材に答えています。
関係者は、月に1日も働いていないのに月におよそ20日働いたとされて、およそ1万5000円が振り込まれたことがあると証言しています。
一方、稲嶺理事長は就労支援事業に関する不正は一切否定し、通所しなかった利用者には「在宅で働いてもらった」のだと話しています。
働いた認識がないのに工賃が振り込まれたとする関係者の証言とは隔たりが大きく、さらなる具体的な説明が必要だと思います。
[匿名さん]
日常的に暴行か 知的障害ある利用者の女性引きずり、床にたたきつけた疑い 介護事業所の管理者を逮捕
読売テレビ 12/15(金) 18:36配信
障害者の支援を行う介護事業所で、利用者の女性を床にたたきつけるなど暴行を加えたとして、管理者の男が15日逮捕されました。
大阪府貝塚市にある生活介護事業所「アップル」の管理者・品田征秀容疑者（32）は今週火曜日（12日）の午前、
事業所の入り口近くで利用者の48歳の女性の両手をつかんで事業所の中までひきずり、床にたたきつけた疑いがもたれています。
この事業所では、重度の知的障害のある人の自立支援などを行っていて、この女性はほとんど意思疎通ができていませんでした。
今月、「施設で虐待がある」と匿名の通報があり警察が捜査を進めたところ、別の職員が暴行の様子を目撃していたということです。
調べに対し、品田容疑者は「事務所内まで引きずったが、床にたたきつけるという部分は少し間違えている」と容疑を否認しています。
事業所の元職員は、品田容疑者がほかの利用者にも手を上げる様子を目撃していたということで、
障害者の支援を行う介護事業所で、利用者の女性を床にたたきつけるなど暴行を加えたとして、管理者の男が15日逮捕されました。
[匿名さん]
社会福祉法人贈収賄 税制優遇、規制強化後も不正 「抜け道多い」
毎日新聞 12/23(土) 16:42配信
福岡県糸田町の社会福祉法人「貴寿会」の理事選任を巡る贈収賄事件は、社会福祉法違反（贈賄）で
起訴された団体役員の藤井諭被告（61）＝東京都品川区＝が、理事長就任後に法人資金を横領した
容疑でも立件され、賄賂で手にした法人を「私物化」していた疑いが強まる。
税制優遇の対象となる社福法人では以前から不適切な運営が相次ぎ、国は規制強化を進めてきたが、
専門家は「今も抜け道が多く、事件は氷山の一角だ」と指摘する。
社福法人制度は、民間の篤志家による福祉活動を支援する仕組みとして1951年制定の社会福祉事業法
（現・社会福祉法）で導入された。非営利で、特別養護老人ホーム（特養）や障害者施設、保育園などを運営し、
設立には行政の認可が必要とされる。法人税や固定資産税は原則非課税で、施設整備費の補助など各種の
助成金も優遇される。厚生労働白書によると、2022年時点で全国に2万1021法人があり、40年前の約2倍に増えた。
だが、一部の法人で、優遇措置の下で利益をため込み、理事に就いた複数の親族に高額な報酬を支払っているケースが表面化。
高齢化が進む中、特養の運営で安定収入が得られる「うまみ」を狙い、金銭を授受して事業譲渡する「ヤミ売買」も相次いだ。
法人の乗っ取りによる利用者へのサービス低下や、反社会勢力の介入を危惧する声も出た。
[匿名さん]
批判を受け、厚生労働省は制度改革に着手。17年度までに全面施行された改正社会福祉法では、
適正な運営を担保するため、理事の選任権を持つ「評議員会」の設置が義務づけられた。また、
金銭授受を伴う不正な介入を防ぐため、公務員と同様に贈収賄に対する罰則規定も新設された。
今回の事件で、藤井容疑者は21年6～7月、自らを貴寿会の理事長に選任するよう、当時の理事長、
今宮一成被告（58）＝社会福祉法違反（収賄）で起訴＝に依頼し、見返りとして計9400万円を
供与したとして同法違反（贈賄）容疑で逮捕、起訴された。贈収賄規定が適用され逮捕に至ったのは全国2例目。
取材では、改正法で強化された規制をすり抜けるような実態が他にも明らかになった。
会の現況報告書には、7人いる評議員全員が出席した評議員会で藤井容疑者が理事に選任されたと記載されていた。
だが、評議員の一人は取材に「評議員会はおろか、敷地内に足を踏み入れたことも一度もない」と出席を否定。
記載は虚偽だった可能性がある。
西日本の地方都市で別の社福法人の理事を務める男性は「評議員のなり手は少ない。
理事長が声をかけやすい人が就く例が多い」と指摘。名義貸しのような状態の評議員が一定数おり
「法人運営ににらみを利かせるのは難しい」と漏らす。
[匿名さん]
藤井容疑者は理事長に就任後、法人名義の預金口座から計約3098万円を着服したとして業務上横領容疑で再逮捕され、
捜査が続く。さらに、藤井容疑者は17年以降、福岡県外の少なくとも二つの社福法人で理事長を務め、
うち一つの法人でも金銭トラブルを抱えていたことが関係者への取材で判明。同法人は警察に被害を相談しているという。
今回の事件は、社福法人のヤミ売買や私物化が規制強化後も続いている実態を浮き彫りにした。
日本障害者虐待防止研究研修センターの代表で、社福法人の運営に詳しい宗澤忠雄さんは
「法改正によるガバナンス（組織統治）強化の実効性は乏しいと言わざるを得ない。厳しく監査すべきだが、
国は社福法人の自主性を尊重するとの立場から、行政による監査を原則3年に1回とするなど及び腰だ。
高齢化が進み、社福法人が増え続ける中、新たなチェック機能の仕組みを考えるべきだ」と訴える。
【佐藤緑平、荒木俊雄】
[匿名さん]
神戸新聞ホーム 2023/6/15 17:00
障害者虐待疑いで3度目の逮捕 顔に漂白剤かける 猪名川町のグループホーム元職員の男
兵庫県猪名川町の知的障害者向けグループホームで入居男性（５３）が虐待を受けていたとされる事件で、
県警川西署は１５日、男性の顔に漂白剤をかけたとして、傷害の疑いで、元施設職員の無職の男（３５）
＝大阪府豊能町＝を再逮捕した。「漂白剤はかけていない」と否認している。
再逮捕容疑は昨年８月２５日午後７時ごろ、猪名川町のグループホームで入浴の介助中、
服を脱ごうとしていた男性の顔に衣料用漂白剤をかけ、右目に軽傷を負わせた疑い。
同署によると、男性は結膜炎と診断された。
男は、この男性の顔を殴ったり、すねを蹴って負傷させたりした疑いで今年５月に逮捕されており、
逮捕は３回目。最初の逮捕後に退職し、いずれの事件についても関与を否定しているという。
[匿名さん]
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