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2023/12/20 05:21
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NO.9938693

横浜大口病院事件
検察の死刑求刑に久保木被告「死んで償いたい」 弁護側は無期懲役を主張 旧大口病院の3人点滴中毒死 
2021年10月22日
横浜地裁

 横浜市の旧大口病院(現横浜はじめ病院・休診中)で2016年に起きた点滴連続中毒死事件で、入院患者3人の点滴に消毒液を混入し、殺害した罪などに問われた元看護師久保木愛弓被告(34)の裁判員裁判の第10回公判が22日、横浜地裁(家令和典裁判長)で開かれる。被害者遺族の意見陳述があるほか、検察側の論告求刑、久保木被告の最終意見陳述などが行われる。裁判の模様を速報する。
旧大口病院の点滴連続中毒死事件 起訴状によると、久保木被告は2016年9月15~19日ごろ、いずれも入院患者の興津朝江さん=当時(78)=と西川惣蔵さん=同(88)、八巻信雄さん=同(88)=の点滴に消毒液を混入して同16~20日ごろに殺害し、さらに殺害目的で同18~19日ごろ、点滴袋5個に消毒液を入れたとされる。
報告閲覧数189レス数2

#12021/10/23 07:34
なむさん

[匿名さん]

#22023/12/20 05:21最新レス
愛弓さんと結婚したかった

[匿名さん]


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