🚨 事件・事故

自身が経営するメイド喫茶の19才メイド女性に、酒を飲ませ昏睡させた状態で、お尻に自らの名前のイニシャル「N」の文字のタトゥーを5カ所入れた経営者小林直広（43）が傷害容疑で逮捕。

小林は「自分の女だということを示したかった。愛情確認だ。他の女にもやった」などと供述しているという。

起きたらお尻にタトゥーが入っていることに気付き、被害者が母親に相談、警察に通報され御用となった模様。

寝ている間に安全ピンと黒ペンを使ってタトゥーと入れるとは、征服欲で圧倒する、SM小説さながらの設定。

レーザーで除去できるとはいえ、このままだと一生消えない烙印。

代償は大きかったようだ。