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報告覚醒剤の兄がいるのにしゃあしゃあと出ている！ ジャニーズタレントは世の中を舐めている！ 舐めるのはアナルだけにしろ（笑）
◆田中樹、ジェシーからの無茶振りに困惑
この日は、リスナーから8月30日のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』（ニッポン放送／毎週月～木曜13時）に田中が出演した際に無茶ぶりされた、一発ギャグについてトーク。ジェシーがお笑いコンビ・ナイツの塙宣之へ、田中には「カボチャの一発ギャグがある」というガセネタを伝えたことで、登場とともに披露することになってしまったという。「お前やってくれたな！嘘だろ！？」と無茶振りに驚きながら行った一発ギャグについて、田中は「もうちょっと勢いでやればよかった」「ナヨナヨしてた」と少々後悔していた。◆ジェシー、田中樹の一発ギャグ熱血指導
すると、ジェシーから「ナヨナヨしすぎ！パッと言わないと」「大きな声じゃなくても、メリハリというかね」とアドバイスされ、「照れたらダメなんだね」と納得した田中。リスナーからのメールでも「カボチャの一発ギャグあるんだって？」とフリをされ、この日の田中は「はいはいはい！あります！やらせていただきます！」「パン！パン！パンプキン！」と手拍子もつけて、早速ハキハキと実践した。しかし、ジェシーは気に入らなかったようで「まだ笑ってるよ」と熱血指導がスタートすることに。その後リスナーからの無茶振りで、SixTONESの楽曲『ABARERO』調をリクエストされると、田中は「え～、パンパンパンプキ～ン、パンパンパンプキ～ン、YO～」とどうにか実行するも「どっちもしんどい…ここまで引っ張らないで」と弱気に。しかしジェシーはなおも「これが樹の一発ギャグになったんだから！振られたらスパン！ってすぐやるの」とアドバイス。番組終了前の2分間もジェシーの指導は続き、田中の「もう1回やらせてください！パン！パン！パンプキ～ン！パンパン、パンプキン！」というセリフで番組がフェードアウトして終了するというエンディングとなった。
SNSでは「涙出るくらい笑った」「ギャグ講座面白すぎる」「笑い声が聞けて最高だった！」などと話題に。さらに、田中が締めをしないままフェードアウトで終わった放送には「フェードアウトして行った」「初めての終わり方（笑）」「ジェシーの圧でフェードアウトは斬新」「神回」と反響が多く上がっていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
