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歌い手のまふまふが28日、ツイキャス配信を実施。元妻で配信者のみけねことの離婚騒動について改めてファンに謝罪した。

◆まふまふ、元妻との“離婚騒動”号泣謝罪

まふまふは冒頭で「今回見たくもないような聞きたくもないようなお話で、また騒動を引き起こしてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪。「本当は話したかったとか、裁判が進んでみんなが傍聴できるようになったら話そうとか、いろんな言い分はあるけど、自分の視聴者のみんなに隠していたこと、嘘をついていたことは紛れもない事実で、本当にずっと申し訳ないと思っていました」と涙で明かした。

この件について「一生涯忘れずに生きていこうと思います」とし、「ちゃんと視聴者さんに言わなきゃいけないようなことは話すことができたのかと思っています。だからこれからはもう逃げずに、隠れずに、自分らしく堂々といたいと思います」と気持ちを新たに。今後は「民事裁判・刑事裁判をちゃんと進めていって、法的な場で公正な判断を下していただこうと思っています」とし、「これでもうやっと嘘をつかなくていいんだな、やっとみんなに言えたんだなと」「僕に対する誹謗中傷に過度に反応する気はなくて、反省してまた前を向いて活動していきたい」と決意を語った。

最後に「この気持ち絶対忘れない。申し訳ないという気持ちをずっと抱え続ける。絶対もっと人として成長して、みんなに発信して、音楽聴いてもらったりライブに来てもらえるような人になります」と声をつまらせ号泣しながら伝え、「本当に申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。

◆まふまふ、結婚・離婚していた 元妻から誹謗中傷も

まふまふは26日、週刊誌「女性セブン」にて、元婚姻相手から誹謗中傷され訴訟を起こしていることなどが報じられたことを受け、公式サイトにて「2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました」と婚姻関係にあった女性がいたことを公表。また、その元妻から誹謗中傷を受け、民事で訴訟中だと明らかにしていた。（modelpress編集部）