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報告お水とか風俗とか立ちんぼとか身体売る系の女の子とか好きだよねこのキャラクター
◆マイメロディ＆クロミ、Netflixアニメ化決定
素直で明るい女のコ・マイメロディと、“自称マイメロディのライバル”で乱暴者に見えるが、実はとっても乙女チック（？）なクロミ。正反対の2人が、自分たちの住むマリーランドを舞台に、街の運命を揺るがす事件に立ち向かっていくオリジナルストーリー。1話約13分全12話ながら1つの物語のように楽しむことができ、マイメロディとクロミが織りなす冒険と成長が描かれる。この度、配信日決定に加え、マイメロディとクロミの喜怒哀楽な表情や事件に立ち向かう姿が印象的な本予告映像と、マリーランドの住人や本作品オリジナルキャラクターを含むキーアートが解禁。さらに、本作の主題歌としてLE SSERAFIMが歌う星野プロデュース楽曲「Kawaii（Prod. Gen Hoshino）」が決定。本予告で音源の一部が初お披露目となった。マイメロディ50周年＆クロミ20周年のアニバーサリーイヤーにふさわしい“カワイイMAX”の新たな物語が誕生する。
誰もが楽しく暮らすマリーランドでケーキ屋を開いたマイメロディ。友だちのフラットくんやピアノちゃんと一緒に作る彼女のスイーツは評判で、お店は毎日お客さんで大にぎわい。一方、マイメロディのお店の向かいにあるクロミの和菓子屋はいつもガラガラで、クロミはマイメロディのお店に打ち勝つ方法を模索する日々。ある日、マイメロディが森でピンクのハートに出会うと、それをきっかけにマリーランドには不思議な出来事が起こり始める。
この度解禁された予告編では、仲間たちと楽しくケーキ作りをしたり、お客さんに囲まれてとびきりの笑顔を向けるマイメロディや、嫉妬心満載の表情を見せるクロミ、突如マリーランドに訪れた危機に立ち向かっていく2人の姿などが次々と映し出されていく。2人は脅威からマリーランドと仲間たちを守ることができるのか？物語が進むに連れて2人の関係性も変化していく。
◆LE SSERAFIM、星野源プロデュース曲で主題歌担当
本作の主題歌を担当するLE SSERAFIMは、KIM CHAEWON（キム・チェウォン）、SAKURA（サクラ）、HUH YUNJIN（ホ・ユンジン）、KAZUHA（カズハ）、HONGE UNCHAE（ホン・ウンチェ）からなる5人組ガールグループ。2022年5月にデビュー、現在初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR＇EASY CRAZY HOT＇」で世界中を駆け巡っている。世界中のファンに愛され、マイメロディとクロミのようにキュートさとクールさを持ち合わせるLE SSERAFIMは、時に癒しを、時に勇気をもたらしてくれる存在であるという理由から夢のタッグが実現。さらに、メンバー同士でお揃いのアイテムを購入したりスタイリングに取り入れるほどマイメロディとクロミが好きだという。そんな彼女たちの新曲で、本作の主題歌「Kawaii （Prod. Gen Hoshino）」は、ポップミュージックを牽引する星野がプロデュース、および作曲・編曲・作詞を手掛け、LESSERAFIMと初のコラボレーションが実現した。星野が「My Melody & Kuromi」の世界観とLE SSERAFIMの魅力を反映して制作された同曲は、キャラクターたちのキュートな姿だけではなく、本作が持つ“自分を信じて前に進むことの大切さや輝かしさ”を表現した楽曲に仕上がっている。
ファンから「マイメロディに似ている」との声も挙がるリーダーのCHAEWONはこの度の主題歌決定について「私たちはマイメロディとクロミが大好きなので、主題歌を歌うことになったと聞いたときは本当に本当に嬉しかったです！」と喜びを語った。ファンの間でもクロミ好きとして知られるメンバーのSAKURAは「“可愛いとは強さである”というテーマが込められた楽曲です。LE SSERAFIMが体現する可愛さと、自分らしさを武器に変えるような芯のある強さをお伝えできたら嬉しいです」と楽曲に込めた思いを明かし、英語歌詞の作詞に参加したYUNJINは「星野源さんと一緒に英語歌詞の作詞をしました。ぜひ歌詞にも注目して聴いていただけたら嬉しいです」と注目ポイントを紹介した。
SNSでも度々マイメロディのアイテムを着用している姿を見せ、昔から星野の楽曲をよく聴いているというKAZUHAは「憧れの存在である星野源さんに楽曲をプロデュースしていただけてとても光栄でした」と念願のコラボ実現に喜び。また、EUNCHAEは「マリーランドの世界観がとても可愛らしくて惹きこまれました！キャラクターたちの表情もとても豊かで面白かったです」と本作を見た感想を語った。（modelpress編集部）
