鹿児島口永良部島に噴火警報噴火警戒レベル5
火砕流発生
現在、海上保安庁他の船舶が島外へ避難救援のため急行
鹿児島県は自衛隊に災害派遣を要請
[匿名さん]
噴煙が高度
10,000メートル
まで達した凄いね
神様の怒りだ
[匿名さん]
噴煙がエベレスト山並み何て、どげんかせんといかんね。
[匿名さん]
口永良部島きょうも噴火 厳重な警戒を
6月19日 18時18分
先月末に爆発的な噴火が発生した鹿児島県の口永良部島では、18日に続いて19日も噴火が発生するなど活発な火山活動が続いています。
気象庁は、引き続き口永良部島に噴火警戒レベル5の噴火警報を発表して、厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、口永良部島の新岳では、19日午前9時43分ごろに再び噴火が発生し、有色の噴煙が、火口から200メートルの高さまで上がりました。
口永良部島の新岳では、18日の昼すぎと夕方にも2回噴火が発生し、このうち昼すぎの噴火では、火口からおよそ9キロ東に離れた海上で、小さな噴石の落下が確認されるなど、活発な火山活動が続いています。
口永良部島の新岳では、先月29日に爆発的な噴火が発生し、噴煙が火口から9000メートル以上の高さにまで上がったほか、火砕流の一部が海岸まで達し、現在、すべての住民が島の外へ避難しています。
気象庁は、口永良部島では今後も先月29日と同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル5の噴火警報を発表して、厳重な警戒を呼びかけています。
[匿名さん]
西之島、マグマ供給量増加か=火山性ガス多く—海保
小笠原諸島・西之島(東京都)について海上保安庁は22日、火口での噴火活動が継続し、流れ出た溶岩により島は南東方向に拡大したとの観測結果を公表した。火山性ガスの放出量から、専門家は「マグマの供給量が増えている可能性がある」と指摘している。(時事通信)
[匿名さん]