関東住まいだがぁ雨が激しくなったり止んだりの繰り返し。秋雨前線、17、18号のトリプルだから被害が事されでかくなってしまうんだろ。
[匿名さん]
気象庁 長谷川洋平 自信なさそう 頼りなさそう やるきなさそう
[匿名さん]
気象博士全員 自信なさそう 頼りなさそう やるきなさそう
[匿名さん]
気象関係の職員 自信なさそう 頼りなさそう やるきなさそう
[匿名さん]
いつも平年並みとか 曖昧な予報しか出来ない。子供でもできる。
気象関係の予報官 自信なさそう 頼りなさそう やるきなさそう
[匿名さん]
気象関係の予報官 自信なさそう 信頼なさそう 頼りなさそう
[匿名さん]
いつも平年並みとか 曖昧な予報しか出来ない。近くの百姓の爺さんのほうが当たる。
気象関係の予報官 自信なさそう 信頼なさそう 頼りなさそう やるきなさそう。
[匿名さん]
最大瞬間風速「50m」予想も 「台風12号」に備えを!
7/26(木) 18:47配信
Fuji News Network
フジテレビ
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今週末、本州直撃の可能性が高まっている台風12号。
異例の進路をたどり、豪雨災害の被災地で警戒が強まっている。
最大瞬間風速40メートルを超える台風では、これまでも風の被害が相次いだ。
25日に発生した台風12号は、26日の午後3時の時点で、沖ノ鳥島近海にあり、中心部の最大瞬間風速は45メートル。
今後、海上を進みながら、さらに発達し、27日の午後3時の時点で、中心部の最大瞬間風速は、50メートルに達すると予想されている。
その後、スピードを上げながら北上し、28日には本州を直撃するとみられている。
風速50メートルの台風の猛威とは。
風速15メートルの風を体験してみると、両足を踏ん張っていないと、なかなか立っているのが大変で、地面が揺れていないのに揺れているような感じがしたという。
[匿名さん]
予想される最大瞬間風速50メートルからは、はるかに低いこの風速でも、前に歩くのが難しい状況。
ベランダや庭に置かれた鉢植えなどは、風速15メートルの風でも飛ばされてしまう。
では、この3倍以上の風速50メートルとなった場合、どうなるのか。
東京工芸大学・松井正宏教授は、「風の速さが2倍になったら、受ける力は4倍になる。風速が3倍になったら、受ける力は9倍になります」と話した。
最大瞬間風速40メートルを超えると、道路標識は曲がり、トラックは横転する可能性があるという。
松井正宏教授は、「事前に、飛びそうなものは屋内に片づけておく。それから、強い風の中には出歩かないということ。物が飛んでくるので、それによって命の危険もありますので、ぜひ、自分の命は自分で守れるように考えていただきたいと思います」と話した。
列島に迫る台風12号。
その動きは、北上しながら西へと曲がる非常に珍しいもの。
これは、史上初めて東北の太平洋側へと上陸した、2016年の台風10号と似ている。
一度、日本から離れ、急カーブして戻ってきたため、「ブーメラン台風」とも呼ばれた台風10号。
上陸した東北だけでなく、北海道・士幌町では、8月の1カ月で降る雨量を超える329mmの記録的な大雨を降らせた。
今回の台風12号の雨の予想。
28日の午後5時には、関東を中心に強い雨が予想され、西日本豪雨に襲われた高知県なども雨の予想となっている。
29日には、大きな豪雨被害を出した岡山県や広島県にも拡大するおそれもある。
26日、岡山・倉敷市の真備町では、台風に備え、決壊した堤防の工事が急ピッチで行われていた。
一方、広島・三原市では、住宅の横には、今も車や流木、土砂などが押し寄せ、まさに今、重機待ちという現状もある。
いまだ復旧が進まない地域もある中で、被災地に迫る台風による雨。
被災地の住民は、「今、一番心配なのは、山から流れてきている土砂ですね。これが、雨が降ったりした時が心配」と話した。
さらなる被害を生むおそれもある、台風12号の雨。
今後の動きには、十分な警戒と備えが必要。
[匿名さん]
悲しみの雨がやみ 希望の空の下で
水没した街を目の当たりに 熱く復興を誓って
炎天の日が続き 雨がないと喜んで
二次被害が出ないうちに 作業をどんどん進めてく
頭の中がクラクラする 目の前の景色が回ってる
気温38℃ 湿度80% これはヤバイだろイエー
粉塵舞う作業 灼熱に耐える作業 日陰がない作業現場 水がない断水現場
あぁ人がバタバタ倒れてく 次から次と倒れてく
空を見上げて叫んでた 豪雨の後の猛暑を
からだの中が痺れてく 意識が朦朧としてくる 熱中症や熱射病さ 辺りは地獄絵図だろう
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
このまま行けば死ぬだろう 雨の次は 灼熱か
この身体は復興のために この心みんなのために
一人ごとで囁くのさ
意識が遠のいた 太陽が燃えてる
[匿名さん]
晴れの国岡山を謳ってた 災害少ない街と
平和ボケし過ぎて ツケが回ってきたぞ
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
この次は何が起こるのだろ 次は何もこないだろう
他人事が災いした 自分達は大丈夫だと
災害あっても知らんぷり またどこかで起こるだろ
地震に土砂に津波災害 災害の国この日本
灼熱の空願うのさ 雨が降ってほしい 次は台風来る〜
[匿名さん]
台風12号 週末に強い勢力で本州に接近・上陸へ(27日5時更新)
7/27(金) 5:09配信 ウェザーニュース
台風12号は27日(金)3時現在、硫黄島の南約100kmにあって、1時間に20kmの速さで北東に進んでいます。昨日からさらに発達して強い勢力となり、中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
▼台風12号 27日(金)3時現在
存在地域 硫黄島の南約100km
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 北東 20 km/h
中心気圧 970 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
今日27日(金)夜にかけてはさらに発達しながら北東に進んで、午後に小笠原諸島の父島に最も近づく見込みです。その後は北から西寄りに進路を変え、明日28日(土)夕方から夜にかけて強い勢力を保ったまま、東海から西日本に接近、上陸する恐れがあります。
台風12号 週末に強い勢力で本州に接近・上陸へ(27日5時更新)
提供:ウェザーニュース
どこに接近・上陸するのか、予想に幅あり
各気象機関の予測を見ると、しばらく北東に進んで西よりに向きを変えた後、本州付近まで一気にカーブを描くルートは共通しています。
ただしそれぞれの予報円はまだ大きく、本州付近まで接近後、上陸のおそれのある場所が関東〜西日本まで予想にバラつきがあります。進路や接近のタイミングについては幅がまだ大きく、今後も変化することがあるということを示しています。
ウェザーニュース
[匿名さん]
■台風12号 週末に強い勢力で本州に接近・上陸へ(27日5時更新)
提供:ウェザーニュース
台風接近前から雨が強まるところも
関東から近畿では台風接近前から雨の強まるところがありそうです。
台風は強い勢力を伴ったまま接近するため、東日本や西日本では風雨ともに強まります。鉄道のダイヤが乱れるなど、交通機関への影響も予想されるため、早めの警戒が必要です。
また、台風の進路が昨日の予想よりもやや南寄りに変わったことで、京阪神や豪雨被害が大きかった岡山、広島でも風雨の強まる恐れが出てきたので、警戒が必要です。
夏休みの週末を直撃 予定変更の検討を
台風12号は週末に、東日本から西日本に接近・上陸する恐れが高まってきています。
夏休みの週末ということで、多くのイベントもあり、お出かけを予定されている方も多いとは思います。台風の進路にあたるところでは、電車や高速道路、飛行機など交通機関への影響も出てしまいそうです。
最新情報を確認するとともに、週末の予定の変更も検討をしてください。
[匿名さん]
台風12号 強い勢力保ったまま本州へ 早めの避難検討を
2018年7月27日 12時26分台風 警戒点
強い台風12号は、本州の南の海上を北寄りに進み、27日夕方にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みで、暴風や高波に警戒が必要です。台風は強い勢力を保ったまま28日に本州に上陸するおそれがあり、西日本豪雨の被災地でもまとまった雨が降る見込みです。土砂災害や川の氾濫などに警戒し、早めの備えを進めてください。
気象庁の発表によりますと、強い台風12号は、正午には、父島の南南東200キロの海上を1時間に25キロの速さで北東へ進んでいるとみられます。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風は夕方にかけて小笠原諸島に最も近づく見込みで、猛烈な風が吹き、海上は大しけになるほか、雷を伴い1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、小笠原諸島では、暴風や高波、それに大雨による土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
その後、台風は速度を上げながら28日の午後に伊豆諸島に近づき、その後も強い勢力を保ったまま本州に上陸するおそれがあります。
台風の接近に伴って東日本と西日本でも28日には急に風が強まり、沿岸では猛烈な風が吹くおそれがあり、28日にかけての最大風速は伊豆諸島と東海で40メートル、近畿で35メートル、関東甲信で30メートル、最大瞬間風速は45メートルから60メートルに達し、海上の波の高さは伊豆諸島と関東、東海で9メートルと猛烈にしける見込みです。
[匿名さん]
台風12号異例のコース 「これまでの経験が通用しない場合がある」
7/27(金) 14:45配信
フジテレビ
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強い台風12号の今後の見通しについて気象庁が会見。
今回は台風のコースが通常と異なるために雨の降り方とか、波がたつ具合が通常と異なってきます。
これまでの気象災害がなかったこととか台風が通過して安心した時に高波がくるとかということで、これまでの経験が通用しない場合があろうかと思います。
自分の家は大丈夫とは思わずに自分とご家族の命は自分で守るという意識を持って対応していただくようお願いしたいと思います。
台風12号は28日にも本州に上陸するおそれがあり、週末は東日本や西日本で大荒れとなる見込み。
西日本豪雨の被災地に接近する可能性もある。
【関連記事】
[匿名さん]
台風12号どれほど危険?特に要注意の地域
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2018年7月27日 19時52分 日テレNEWS24
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強い台風12号は、28日午後には関東甲信地方に接近し、29日の明け方までに、東海地方または西日本に上陸する見込みとなっている。多くの自治体の防災アドバイザーも務めている東京大学大学院・客員教授の松尾一郎さんに、注意点を聞いた。
◇さらに発達する台風12号の特徴
強い勢力を維持したまま接近する台風12号。特徴として、まずは雨。29日にかけて非常に激しい雨が降り、局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨になる見込み。29日昼までに多い所では、関東甲信地方で300〜500ミリ、東海地方で300〜400ミリ、近畿・中国地方で200〜300ミリの雨量が予想されている。
さらに、28日昼すぎから29日にかけて、猛烈な風がふき、海はしけとなる見込み。また、高潮も心配されている。28日前後は満月で大潮の時期にあたるため、台風が接近する時間帯や満潮の時間帯を中心に、高潮の恐れがある。
◇松尾一郎さんに聞く、台風12号の注意点
■台風12号、危険は?
とても危険だと思う。西日本豪雨災害も、実は台風7号にもたらされた雨だと思っているのだが、今回は、もしかしたら、場所によってはそれ以上の雨になる恐れがある。加えて、風が強い。これは雨だけだった西日本豪雨の時にはなかったことだ。今回は、風、高潮、さまざまな災害が起こる可能性がある。
[匿名さん]
気象庁「広い範囲で大雨のおそれ 早めの避難を」
2018年7月28日 12時00分
台風の今後の見通しについて、気象庁天気相談所の桜井美菜子所長は、28日午前11時から記者会見を開き、「東日本では29日の朝にかけて、先日の豪雨による被災地を含む西日本では、28日夜遅くから30日にかけて局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降る見込みだ。広い範囲で大雨となるおそれがある。また、台風は速度が速く、台風の接近に伴って風が急に強まり、猛烈な風が吹いて海は猛烈なしけとなる見込みだ。高潮のおそれもある」と説明しました。
そのうえで、「土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫、暴風、高波、高潮に厳重な警戒が必要だ。各地の気象台が発表する警報などの気象情報に注意するとともに、市町村の避難勧告などに従って早め早めに避難してほしい。特に、先日の豪雨で被災した地域では、市町村からの避難に関する情報に注意してほしい」と呼びかけました。
また、避難の注意点について、「雨が非常に強く降り暴風が吹く状況での避難は非常に困難を伴うほか、周囲が暗い中での避難はかえって危険になることが考えられるので、明るいうちからできることを考えて安全確保につながる行動をしてほしい。さらに豪雨の被災地となっている西日本では、通常の避難経路が使えなかったり、避難場所を変更したりしているところがあるかもしれないので、今のうちに確認しておいてほしい」と述べました。
[匿名さん]
曲がらずに太平洋北進するようにお祈りしてたけど
駄目でした。すみません。
[匿名さん]
気象庁の会見はなに、国の責任逃れの為の会見か、避難はまた夜に呼び掛けるいつものアホパターンか?
[匿名さん]
ANA・JALの計95便欠航、電車も遅れ 台風12号の影響
伊藤嘉孝2018年7月28日12時17分
[匿名さん]
大雨警報でましたって町のスピーカーから流れた
千葉県
[匿名さん]