🌊 青森災害

雪が降る～大雪になるって毎年のことでしょ？
八戸でいきなり大雪なら右往左往するけどね。
今更、雪で騒ぎになるのか？準備しないの？

>>1
雪の降り方をわかっていない人のレスだね

>>2
いや、そういう考えだから青森は停滞してるのさ。
毎年のことなのにぶつぶつ文句を言うだけで進歩、進化がないんだからね。
だから県民所得が低いまま。

>>2
雪の降り方をわかっていない人のレスだね

主語や目的の言葉を抜く若者カキコね。
どう分かっていないのか説明　ヨロ～

【支部】❗️はどごさアンのや‼️‼️‼️🧔🧔

誰か坂本み○子しりませんか？

>>3
そのとうりです
ほぼほぼ非課税に近い片方だと思います。

生保に除雪のバイトさせれば？

そんな根性あるなら、生保になるわけねーべ。使いもんになるわけねーべ

2021年12月6日
昨冬を反省　青森市が除排雪強化策次々と

　本格的な降雪シーズンを迎えた県内。青森市は大雪に見舞われた昨冬の反省を踏まえ、除排雪体制を強化する施策を次々と打ち出している。市所有で業者に貸し出すロータリー除雪車を倍以上に増やしたほか、除排雪が遅れた工区に別の業者が素早く応援に入れるよう連携協定を締結。生活道路を含めた工区ごとの除排雪指令の状況をホームページで新たに公開するなど取り組みを進めている。

　「生活道路の除雪、工区の除雪、この冬こそはリベンジをしていく」。青森市の小野寺晃彦市長は10月、自身の市政報告会で約480人の支持者を前に声を張り上げた。スポーツなどで一度敗れた相手を打ち負かす「リベンジ」という表現を市長が使ったのは、昨冬の苦い記憶があるからだ。
　同市は1月、最深積雪が平年を41センチ上回る129センチとなり、8年ぶりに豪雪災害対策本部を設置。生活道路の除排雪が追いつかず、市民生活に影響が出た。
　これを踏まえ市は本年度、除排雪対策の強化に着手。業者に貸与するロータリー除雪車を新たに4台購入し、これまでの3台体制から計7台に増やした。

古民家の解体補助金あればもっとまわるのでは？
除雪しにくい家とかありまくりんぐ

雨水タンク助成金無いのか笑