釣りだったんですか?今向かってるので居たらラッキー位で入ります。30代太目
[匿名さん]
一々釣りだとか書いてる奴ってなんなの?
自分がゴミスペで相手にされなかったからっていつまでもひがんでんじゃねえよ!
○ねチンカス野郎
[匿名さん]
8時までみたいですね、今出ましたが、絡める方いますか?57
[匿名さん]
過労死男性の遺族が賠償求め提訴
2019年02月13日 19時00分
おととし10月、東京電力福島第一原子力発電所で、自動車整備士の男性が勤務中に死亡したのは、適切な労務管理を怠ったことが原因だなどとして、遺族が勤務先や東京電力などに4300万円余りの損害賠償を求める裁判を起こしました。
裁判を起こしたのは、いわき市で車両販売や整備業などを行う「いわきオール」に勤務していた猪狩忠昭さん(当時57)の遺族です。
猪狩さんはおととし10月、福島第一原発の構内で勤務中に死亡し、去年、労働基準監督署から過労死と認定されていました。
訴えの中で遺族側は、1か月100時間を超える時間外労働をさせられたことが死亡の原因で、勤務を適切に管理せず、健康に対する配慮を怠った勤務先とその代表者、それにその元請けの会社に責任があるとして、あわせて4000万円余りの損害賠償を求めています。
また、東京電力と元請けの会社には、構内での連絡体制の不備によって救急医療室での速やかな治療を受けられなかったとして、精神的慰謝料として110万円を求めています。
さらに東京電力に対しては、猪狩さんが死亡した直後の会見で事実関係を十分に把握しないまま、死亡と作業との因果関係を否定したとして165万円を求めています。
猪狩さんの妻は、「いずれの会社も謝罪はおろか、説明もしない不誠実な対応が続いている。廃炉の現場で作業員がどれだけ過酷な状態で働いているか知ってもらい、2度と同じような犠牲者を出してほしくないという思いで提訴しました」と話していました。
猪狩さんが勤めていた「いわきオール」の代理人弁護士は、NHKの取材に対し、「訴状の内容を確認できていないので、現段階ではコメントは差し控えたい。今後、内容を精査して、適切に対応していきたい」とコメントしています。
[匿名さん]