>>117
生活安全課が治安維持の名目で防犯パトロールをする時に警察本部から危険人物扱いされている人を監視するときに
その対象者の近隣住民や職場の関係者、対象者がよく行く商業施設などに防犯パトロールで防犯すると言う名目で捜査協力金を支払って断片的な情報だけで一般人を利用する
しかも本来の捜査協力金は4時間以内の協力で5000円の所を協力者達には満額払う事はほとんど無く
領収書もサイン無しで協力者に渡してピンハネした金額と菓子折りや図書カードなどで誤魔化している
ピンハネした協力金は創価警察の幹部のポケットマネーになったりしている
因みに創価でも無い幹部でも無い末端の警察職員はそこ事をほとんど知らない