水が足りない時はオシッコで火を消すので膀胱が大きい方が基準になります…
[匿名さん]
俺は消防士じゃなくて自衛隊だけど、何が辛いかって先輩からの暴言が辛い
この世の中、自衛隊も消防士も男女関係ないから同じようにヤられる。
俺ら公務員は人様の命を預かってるわけだからね?
それでも一人でも多くの人を助けたいと思うなら、俺は応援する
[匿名さん]
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[匿名さん]
益田広域消防本部(島根県)は3名の女性消防吏員が
救急救命士や機関員などで活動しています。
[匿名さん]
現実は男女差別の世の中
だが女性消防士もいるよ
甘い覚悟と考えは捨てましょう
[匿名さん]
救急救命士で入って来て、配属1ヶ月程で妊娠…
おめでたい事だが…ちょっとは考えてもらいたい⤵️
[匿名さん]
女性消防士
じわり増加 全国で4240人、全体の2.6% 県内、施設整備・働き方模索 /愛知
会員限定有料記事 毎日新聞2018年5月9日 地方版
社会一般
愛知県
「男性の職場」というイメージの強い消防士だが、女性職員の数は年々増えてきている。各地の消防本部などは女性の採用に力を入れたり、働き方を模索したりしながら、女性消防士が輝ける職場作りに取り組んでいる。【加藤沙波】
女性消防士の数は昨年4月1日現在、全国で4240人と10年間で1・6倍に増えた。しかし全体に占める割合は2・6%で、全国の女性警察官(全体の8・9%)と比べると少ない。消防庁は2026年4月までに、女性消防士を5%まで引き上げる目標を掲げている。
01年から女性消防士の採用を始めた豊橋市消防本部では、今年4月1日現在で女性消防士12人(同3・6%)が勤務する(他に2人が育児休業中)。うち2人は子育てしながら働く。
[匿名さん]
女性消防吏員について
消防本部における女性消防吏員は、昭和44年に初めて採用されました。当時は、家庭の主婦や高齢者、子ども等に対する防火・防災教育等の予防業務(毎日勤務)が主な活躍の場でした。以降、女性消防吏員数は年々少しずつ増加し、担当業務についても、平成6年の女子労働規準規則(現・女性労働規準規則)の一部改正により、女性消防吏員に係る深夜業の規制が解除され、予防業務の他に交替制勤務、すなわち、指令管制、 救急隊、消防隊などの業務も可能となり、活躍の場が広がりました。平成31年4月1日現在で、消防吏員全体に占める女性の割合は約2.9%と、まだまだ少ない状況ですが、住民サービスの向上などの観点から、更なる活躍が期待されており、女性消防吏員の活躍を推進していきます。
[匿名さん]
救急隊員ならいいのだが、、、
ポンプ隊、救助隊にとったら邪魔にしかならない
[匿名さん]
ほとんど使えない。
産休育児休で4,5年休み。
遅出早退特権。
公務員女子じゃ超好待遇
[匿名さん]
事務も間に合わせにもなんない 寧ろパートさんのがスキル高い
[匿名さん]
女性が躍進する時代
適材適所はあるが意欲的に進んで欲しい
[匿名さん]
特に女子は24時間体制に無理がある。
8時間交代にすれば職員の負担軽減になる。
[匿名さん]
男女関係なく市民の為に正義感と志を持った者が採用される。
だが人気の職種ゆえ狭き門でもある。
定年延長が決まり更なる消防人気が予想される。
他職種と比較して離職率が極めて低いのも魅力の一つ。
[匿名さん]
実際は職種的に不向きかな 公務員だから人気ある、周りの男どもが凡そやってくれる
[匿名さん]
男子もそうだけど、年1回は体力スキルの適正有無の確認測定すべきだね。
[匿名さん]
↑どこでも現場は暇 訓練ばっかりできるわけない。女子は食事担当?
[匿名さん]