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2024/04/28 12:59
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政治総合





NO.1272646

政教分離 憲法学者の見解 ○○党 違憲?
まず 憲法20条 ”いかなる宗教団体も国から特権を受け又は政治上の権力を行使してはならない”について 従来の政府の見解を憲法学者の百地明氏は次のように整理しているそうだ。
① ここでいう”政治上の権力”は もっぱら“統治権”に限定されるものである。
②従って、宗教団体が国や地方公共団体から正式に統治権を授けられそれを行使することを禁止したにすぎない。③宗教団体が政治家の候補者を推薦、支援して その人物が”政治上の権力を行使したとしても宗教団体とその人物は法律上別人格だから問題ない。④宗教団体といえども政治活動は許される 
しかし、これでは 宗教団体が政党を利用して独自の教義に基づく政治支配を企てても防止できないという問題が生ずる と お気づきの方も多いでしょう。

憲法学者の百地明氏によると 政教分離とは何かについて 宗教団体による政治への関与の在りかたを5つに分類しその当否を検討しておられるようでる。
①宗教団体のメンバーが個人で政治活動をするケース →国民としての政治活動であり問題なし
②宗教団体による組織的な政治活動 →この場合単に利益代表を送る程度の政治参加ならともかく宗教団体として本来の目的を逸脱し政治への介入にあたるようであれば疑問視されるそうだ
③宗教団体による政党の結成→宗教団体が自ら主体となって政党を結成したり宗教団体の指導者が政党の人事や組織運営の実権を握っているような場合には、宗教の政治への介入として憲法違反の疑い濃厚
④宗教団体ないし宗教団体と事実上一体の政党が議会で多数を占めたりキャスティングボードを握り、政府を意のままに支配し国政を壟断するようなケース → 宗教団体による政治支配ないし政治介入なので明らかに憲法違反
⑤宗教団体による統治権の行使 → 言うまでもなく憲法違反

これまで、⑤以外の②から④についてほとんど踏み込んだ議論はないに等しい状況だったが、昨年 オウム教の例えを用い ②から④のケースを含んだ政教分離解釈の踏み込んだ見解の一致を国会で確認できるはずであったが公明党が猛反発をし 骨抜きにされた経緯があると聞く。(詳しい事実確認はしておりませんので 表現に誤りがあるかもしれませんが・・・)

創価 公明は 踏み込んだ憲法解釈をした場合、(宗教団体などの抵抗性威力の影響をゼロでした場合)合憲とするのは難しいのではないか と 百地章憲法学者の見解を効くと思うのである。
そして、何よりも信仰で政治を行うということは非常い危険なことだと思うのである。




 
報告閲覧数109レス数39

#12010/11/06 10:17
>>0
また君か?
あっちで反論不能になったから新スレとは…
いちいちご苦労なことだ。

[匿名さん]

#22010/11/06 10:33
>>0
とりあえず反論を転載しとくよ。

ここに宗教団体というのは、特定の宗教の信仰や普及等の宗教的活動を行うことを本来の目的とする組織や団体のことでありますが、そういう宗教団体が政党を結成し、その政党が自らの意思によって政治に参加することは、憲法で保障された権利の正当な行使であるということができます。
では、憲法二○ 条一項後段が宗教団体は「政治上の権力を行使してはならない]と規定しているのは、どういう意味でしょうか。

ここでいう一政治上の権力」とは、国や地方公共団休が行使すべき政治的権力つまり立法権・行政権・司法権・課税権などの統治的権力を指しています。すなわち、国や公共団体がこれらの政治上の権力を特定の宗教団体に委託して行わせてはならないという意味であり、宗教団体がこれらの権力を行使して政治に影響を与えるようなことは許されないということなのです。

けれども、現代の日本では、統治権は国または公共団体に独占されており、宗教団体がこれを行使することなどは実際上は考えられないことです。

そこでもう一つの視角として目されるのが、この条項を拡大解釈し、宗教団体が積極的な政治活動を通じて政権に強い影響力を及ぼすことも禁止されていると解すべきだ、という見解があることです。

それは、宗教団体というものは他の団体に比較して妥協性に欠けるために、民主制において国民意思の形成に適合しないし、政教分離原則からみて宗教団体は政治活動から遮断されるのが妥当である、という主張にもとづくものであります。

しかし、さきに述べたとおり、宗教団体にもその構成員にも政治活動の自由が保障されており、憲法がその政治活動を禁止していると解することはとてもできません。

思想の自由や言論の自由が認められ、政治結社の自由が認められている民主主義のもとで、そういう見解は、はなはだしく不当であることはまちがいありません。

だから、宗教団体の政治参加は、別に違憲ということにはならないのです。これを政教分離に反するというのは、憲法の正しい解釈とはいえないでしよう。宗教者や宗教団体がどのような政党を結成しても、どのような政治活動をしても、それは自由です。[公共の福祉]に反しない限り、そういう自由を憲法はしっかりと保障しているのです。
(続く)

[匿名さん]

#32010/11/06 10:35
(続き)

「信教の自由」は私たちの不断の努力で保持すべきもの

憲法で保障された信教の自由は、すべての国政において尊重されなければなりません。日本国憲法が謳う信教の自由は、過去の歴史にたいする深い反省の上に立つものであり、また多くの人びとの長年にわたる自由獲得の努力の成果であることを忘れてはなりません。

精神的自由の心臓ともいうべき信教の自由の尊い遺産は、今後も私たちの不断の努力によって保持していかなくてはならないと思います。

繰り返していいますが、信教の自由は、人間精神の自由の基礎をなすものです。精神の自由な活動なしには社会の発展もありえません。人権の尊重、自由意思の尊重を基本においた日本国憲法の理念を実社会に生かすためにも、私たちは憲法で保障された権利や自由を積極的に行使すべきです。

人間の苦悩を救済し、宗教的英知をもって社会(貢献をめざす宗教者の政党が政治に参加し、影響を及ぼすことは、憲法上まったく間題がないというだけでなく、日本の政治にとっても好ましいことではないか、と私は思います。

 法学博士 竹内重年 「信教の自由と政治参加」より転載

[匿名さん]

#42010/11/06 13:46
あとついでに>>0にダメ出ししとこう。
百地 明←×
百地 章←〇
名前を間違えるなよ。

[匿名さん]

#52010/11/06 13:56
何言いたいか分かってねーこいつら

[匿名さん]

#62010/11/06 14:31
つまり 公明党と創価学会は サラ金のグレーゾーンみたいなものか?

[匿名さん]

#72010/11/06 14:39
1>2>3>
君の見解は 現状を容認する見解、法解釈を集めてきたに過ぎない。
現状を危惧、疑問視する方も議員にもいらっしゃいます。
いずれにしても、君の集めてき解釈は
政教分離を骨抜きにしているだけである。それは ある勢力がかかわっているかもしれないし、いないかもしれない。 
しかし、これでは 宗教団体が政党を利用して独自の教義に基づく政治支配を企てても防止できないという問題が生ずる → そのままでいい訳がない。
現法解釈が どうであるにせよ 実際は あまり踏み込んだ議論はされていない。
その状況で君が いくら現状を容認する見解 解釈を集めても意味がない。
立法機関である国会で しっかり協議すれば それらの容認見解も以後意味がなくなるのだから。

[匿名さん]

#82010/11/06 15:40
>>7
まあツッコミどころ満載なんだが。

「宗教団体が政党を利用して独自の教義に基づく政治支配を企てても防止できないという問題が生ずる」

この懸念だが、これを言っている政治家やそのお抱え憲法学者はその発言が持つ矛盾に気付いているのかいないのか。

君には別スレで言ったと思うが"独自の教義に基づく政治支配"を実行するには憲法改正が必要となる。
さらに憲法改正には国会両院の2/3以上の賛成の上、国民投票により国民の過半数の賛成を必要とする。
そうなった時は既に憲法改正する必要のない状態、つまりその宗教団体が社会のスタンダードとなっており、わざわざ擁護するような憲法を作らなくてもよくなっている。
さらに言えばそう言う事態が起こり得るのか、と言う問題が出てくる。
前も言ったが、この類の懸念は
「買い物に行きたいけど、交通事故に遭うかも知れないから家を出れない。」
と言う病的な心配性と同じだ。
次に
「立法機関である国会で しっかり協議すれば それらの容認見解も以後意味がなくなるのだから。」
と述べているが、これまで幾度となくこの問題は国会で論議され、その度に以下の内閣法制局の見解が国会で述べられている。
「憲法の政教分離の原則とは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国およびその機関が国権行使の場面において宗教に介入し、または関与することを排除する趣旨である。それを超えて、宗教団体が政治的活動をすることをも排除している趣旨ではない。(自社さ連立政権における内閣法制局長官大森政輔の国会答弁趣旨)」

何度も言うが君の言う懸念は今までに何度も国会で議論され、その都度
"宗教団体の政治参加は問題なし"
とされてきた。
それを知っていて公明党を政敵として攻撃するために、一部の恥知らずな政治家やそのお抱え法学者に使われているカビの生えたロジックなんだよ。

君も議論するなら賛否両論を広く見て議論すべきだよ。
少なくとも賛否両論を見てみれば、完全政教分離論のもつパラドックスがはっきり見えてくるんだがね。

[匿名さん]

#92010/11/06 15:42
>>6
逆、完全政教分離論こそがグレーゾーン、と言うかブラックゾーンなんだが。

[匿名さん]

#102010/11/06 16:57
>>8
君本当につまんねー、君のイデオロギーはないの??

[匿名さん]

#112010/11/06 18:01
>>10
イデオロギー[(ドイツ) Ideologie]
(1)社会集団や社会的立場(国家・階級・党派・性別など)において思想・行動や生活の仕方を根底的に制約している観念・信条の体系。歴史的・社会的立場を反映した思想・意識の体系。観念形態。

(2)一般に、政治的・社会的な意見、思想傾向。


少なくとも俺は俺のイデオロギーで>>8を書かせて貰ったがね。
つまらんとか言うなら自分のイデオロギーで反論してみろ。

[匿名さん]

#122010/11/06 18:08
池田主義です

[匿名さん]

#132010/11/06 18:13
>>11
君のはほとんどコピペ!

[匿名さん]

#142010/11/06 18:31
>>13
そりゃ>>11は三省堂のモバイル辞書からの写しだからな。
それに議論に於ける論拠はコピペでも構わん、逆に確固たる論拠・根拠なき持論はただの妄言と変わらん。
少なくとも論議を交わし議論するなら当然のこと。

君はここで書き込みする前に議論の"いろは"を学んで出直して来い。

[匿名さん]

#152010/11/06 18:53
8>
一つ言っておく、
学会と公明党議論をしているが 学会員個人個人を中傷する気は全くない。
非学会員と普段 なんら変わらないし 強いて言えば
むしろ、純朴だったり、やさしい人たちであると思っている。 

[匿名さん]

#162010/11/06 18:58
>>14
https://bakusai.com/thr_res/ctgid=100/acode=3/bid=249/tid=1262684/
こっちのスレに一先ずコピペだけを淡々と仕込ませてもらってた者だが、そろそろ追求させてもらっても良いかね?
向こうのスレで#48からそのまま続けてもらえると分りやすいんだが。それとも沈黙は肯定ということで良いのかな?

[#48]

#172010/11/06 19:08
スレ主より
考え方の相違はあると思う
このまま感情的にならないディベートを継続しようね。

[匿名さん]

#182010/11/06 21:02
>>15 激しく同意
だから むしろ学会はゆるせない!

[匿名さん]

#192010/11/06 21:11
>>18
あのな、学会を悪く仕立て上げてるのが何者か判らんのか?
それで得するのは誰だ?

昔から学会が行動を起こせば、それに対する反勢力があらゆる形でネガティブキャンペーンを打って来た。

もう一度言うが"学会を叩いて得するのは誰か?"そこを考えれば誰がネガティブキャンペーンを仕掛けているか見えるとおもうがね。

少なくともリチャード・某の迷言・妄言よりはこちらの方が理にかなっていないかね?

[匿名さん]

#202010/11/06 21:12
>>19
何者なんですか?
ハッキリ仰って下さいよ。

[匿名さん]

#212010/11/07 03:12
>>19
なんでずっと同じ事を繰り返す書き込みかたするの?文章だから読めるんだけど

[匿名さん]

#222010/11/07 03:15
>>14
はっ?だからわざわざ「君の」って付け足してるんだけど

[匿名さん]

#232010/11/07 07:38
本部職員でないことは確かだよ

批判の矢面にたつがるのは末端の馬鹿ばかり

[匿名さん]

#242010/11/07 11:53
>>20
自分で考察する癖をもたんと脳が退化するぞ。

>>21
君はあまり本を読まんだろ?
強調するための繰り返しを理解出来んようだから。

>>22
論拠・根拠は(出典がはっきりしているなら)コピペの方が望ましいと言ってるんだがな、もう少し読解力を身に付けてくれ。

>>23
たぶん君の書き込みは明後日の方向に向かっているだろう。w

[匿名さん]

#252010/11/07 12:16
>>24
君と一緒で遠回しに言ってるんですよ

[匿名さん]

#262010/11/07 12:26
>>24
論証を求めてるんですが?
無いなら妄言ということで>>19は削除した方が良いんじゃないですかね?

[20]

#272010/11/07 14:56
>>26
では例をだしておこう。
自公連立以前の話しだが、俵孝太郎などのジャーナリストそして自民党の亀井静をはじめ一部議員が四月会と言う会を立ち上げた。
この四月会がどんな会か知っているか?
四月会の意味は死・学会。
当時政敵であった公明党とその支持母体である創価学会を潰そうとした連中だ。
こいつらは週刊新潮などの週刊誌等とも組んで反創価学会の一大キャンペーンを行った。
その証拠に新潮が発刊する前のゲラ刷り記事を材料に国会で公明党に対して攻撃を行った四月会所属議員もいた。
そのゲラ刷りは新潮社から提供されていたのも後に判明、と言うか提供されん限り普通はゲラ刷りなど手に入らんしな。
ちなみに、その記事は捏造記事であった事も後々の裁判ではっきりしたが。

結論を言うと、創価学会に対してネガキャンを行う連中は、
①、政治的敵対
②、宗教的敵対
③、商業的利用
④、個人的怨嫉
⑤、①〜④に踊らされた正義感の強い人間
⑥、被害妄想

以上の6つに分類出来ると思うがね。

[匿名さん]

#282010/11/07 15:06
わかったから 創価学会はただしいから いっぱい財務もマイ聖教もしたらいいよ 食べるくらいは残してね
頑張れば福運もいっぱいつめて 下らん議論もしないですむよ
いっぱい財務しれ

[匿名さん]

#292010/11/07 15:09
>>28
議論に参加出来ないのなら書き込むなよ。w

[匿名さん]

#302010/11/07 15:38
>>27
屁理屈君、現実世界でどうゆう生活送ってるの??

[匿名さん]

#312010/11/07 16:06
>>29 だから お前の勝ちだ
この勝利を早く報告してこい

[匿名さん]

#322010/11/07 17:19
>>27
1.ここで意見や疑問を投稿している人達もその①〜⑥に含まれると?
2.四月会の言論が批判だったのか、ネガキャンだったのかという定義は一先ず置いておくけど、同時期に大きな変化があったと思う。そこはスルーするのでしょうか?

[匿名さん]

#332010/11/09 11:32
>>32
1については各人によるが、大方④〜⑥だと思っているがね。
2についてはコピペするのでそれを参照して貰えば四月会の主張の矛盾が見えてくるよ。

四月会
四月会(しがつかい)とは、創価学会と細川連立政権下の公明党及び新進党に批判的な宗教団体や有識者の集まり。正式名称は「信教と精神性の尊厳と自由を確立する各界懇話会」だが、四月会というのが一般的。
1994年5月に結成。母体は自民党の憲法20条を考える会である。
1994年6月23日の設立総会には、当時野党であった自民党の河野洋平総裁・社会党の村山富市委員長・新党さきがけの武村正義代表の3人が出席し歩調を合わせた。自社さ連立政権はその一週間後(6月30日)に成立したことから「四月会内閣」との異名がある。
5月結成なのに四月会と名付けた理由には、4月から検討したからという説と「死学会(しがっかい)」と創価学会の打倒を目的としたからという説がある。
2001年解散。解散の直接の理由は、神道政治連盟(神社本庁)とインナートリップ・イデオローギー・リサーチセンター(霊友会増永派)が、2001年の参議院議員選挙に際して、反「自・公」のスタンスを取ることに難色を示し、同一歩調をとることができなくなったことによるが、1999年の自自公連立政権成立から徐々に存在意義を失いつつあった。
「創価学会と公明党の関係を『政教一致』と批判しているが、政治権力をバックに宗教団体が他の宗教団体を攻撃すること自体が『政教分離の原則』に反している」、という創価学会信者による批判がある。
(続き)

[匿名さん]

#342010/11/09 11:38
(続き)
◇組織
顧問 勝部真長(お茶の水女子大学名誉教授)、秦野章(元法務大臣)、藤原弘達(評論家)
代表幹事 俵孝太郎(評論家)
常任幹事(団体)
IIC(インナートリップ・イデオローグ・リサーチセンター/霊友会外郭団体)
真言宗金毘羅尊流
新生仏教教団
神道政治連盟(神社本庁)
仏所護念会教団
立正佼成会平和研究所
常任幹事(個人)北野弘久(日本大学教授)
小堀桂一郎(明星大学教授)
佐藤誠三郎(慶應義塾大学教授)
坂本尭(聖マリアンナ医科大学名誉教授)
内藤国夫(ライター)
西部邁(評論家)
黛敏郎(作曲家)
丸山照雄(日蓮宗僧侶/宗教評論家)
監事 佐藤欣子(弁護士)
真田芳憲(中央大学教授)
金子量重(アジア民族造形文化研究所所長)
飯坂良明(学習院大学教授)
清水雅人(宗教評論家/元「新宗教新聞」編集長)
天谷忠央(中央学術研究所所長)
団体会員
全日本仏教会
宗教法人 善隣会
御嶽山曽間本教
宗教法人 天元教
石切釼箭神社
創対連(創価学会対策連絡協議会)
個人会員
井上昭夫(天理やまと文化会議事務局長)
芝祐弘(九品寺住職)
田原勇(天元教責任役員)
小池義人(大本山須磨寺管長)
市川一美(大山みこと/命神示教会)
神野龍幸(僧侶)
植村左内(著述業/創対連代表者)
北山宏明(僧侶)
柳坂特道(日蓮正宗教妙寺住職)
久保田雄啓(日蓮正宗興福寺執事)
田山一郎(法華講員)
上山芳子(法華講員)
丸山幸子(法華講員)


まあコピペは以上だが、参加している団体を見れば四月会がいかにいかがわしいモノかお分かり頂けるかと思う。

[匿名さん]

#352010/11/09 14:26
>>33
1.そのカテゴライズには二次的なものも含むのかな?
2.良くよんでからレスして欲しいんだが、四月会の活動は一先ず置いておくって言ってるでしょ?ネガキャンの定義はあっちのスレでやれば良い。そうじゃなくて、同じ時期に大きな変化があったでしょ?って訊いてるの。

[匿名さん]

#362013/07/26 04:04
アゲアゲあげー

[匿名さん]

#372013/07/26 09:46
・。・

[匿名さん]

#382019/04/20 05:10
難しいことはよく分かんねえけど、明日は統一地方選挙後半戦の投票日だぞ。
オラわくわくすっぞ👏

[究極の悟空]

#392024/04/28 12:59最新レス
統一問題明らかになってもまだ、。

[匿名さん]


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