⚖ 政治総合

人間は失敗の数が多い人ほど、成功への道を歩むのだから、失敗は恥ではない。
しかし、失敗しても認めず反省せず、ごり押しを通そうとすると、失敗だから良い結果は
得られない。
他人が街を受けるような政策は失敗である。反省して改めれば、皆が害を受けず
許すものである。
例えば誤診を認めず押し通すと、未来永劫まで話題にされる。しかし、そこで認めていれば
許されるものではないか？ある女医は、手術ができませんから、患者の命は後４０日です
と命の期限を決めたその日から食事を止めたため、家族は手術ができる病院へ移りたいと
願うと、反対した。セカンドオピニオン制度に違反していたのだ。これでは、殺されてしまう
と家族は紹介状を書くように再三願い出て、漸く、許されたので手術のできる他院へ行き
無事命を長らえた。その時の患者の笑顔は本当に大喜びだった。ところが、ぞの女医は
すぐに患者を再び自分の病院の患者として入院させ、手術の場所を調べて自分の学習に
使い、上げくの果ては、女医の祖父がインフルエンザBになった時に患者の相部屋に入れて
感染させこの患者はこの女医にとうとう院内感染で放置され死に至った。蛇のような
女医だったが、これには、この患者へのたびたびの誤診を隠すために、「患者を死なせる
悪意」を持って入院させたという事になる。これには、バックに行政の大物がついていていた
からである。他院への入院は紹介状によりその行政者の家族である医師が許可したものである
のに、以前の誤診を反省せず「入院拒否する患者を悪者にしよう」としているので、
「こういう刑罰案」が浮上したのではないか？
つまり、政府閣僚は、この誤診の正当化の悪意に賛同して刑罰案をだしているのではないか？
であれば、罰金１００万円は受託収賄罪となる。
またこの悪意の刑罰案は、あるメデイアのキャスターがテレビで提案していたから、
その悪意に同席した閣僚が洗脳されたのかもしれないともいえるが。
いずれにしろ、悪意であるから、刑罰案は廃案にすべきである。
国民に害が及ぶ政策は悪意と見なして、法案にするのは禁止した方が、悪事は起きない。
「政治家はあらゆる悪意に洗脳されて国民に害を与えてはならない」悪事をしてしまうからだ。