👨🏽‍💼 政治家・議員

ほんとそれ🎶ウ支援金関連は寧ろロにとってはご褒美かと💖ロ視点でみれば不都合なのが
支援切れでウが降伏しちゃうパターンだろうし・・そうなれば西欧諸国に堂々と仕返しができなくなる👍

ほくそ笑むプーチン大統領の本音＜おう！おれたちが払おうとしていた支援金を肩代わりしてくれてありがとうな！ほんと助かるぜ！これでウクライナは２０３０年あたりまでは戦えそうだな！まじ感謝するぞ西側諸国よ！＞

>>452　2030年は流石に無理だろ💧来年あたりにまた燃料切れになると思う( *´艸｀)
なのでまたウソライナ支援をする必要があるかと✨ウソライナ支援をどうぞよろぴくっす🤭

ウ支援をするだけで史上最大のインフレ地獄を味わえるんだから安いものだろ？m9(´◉◞౪◟◉)プギャー

原油減産制裁がはじまったら🇬🇧はまじで生き残れるんかね❔🤩　🇺🇦より先に亡国🇬🇧になりそうじゃない⁉️笑

こんな事件が👇あったばかりだしEUみたいに密輸をすれば生き残れるんじゃないかなあ

ロシア産原油、アジア市場で1バレル＝79ドル　価格上限3割上回る　12/5(月) 23:41配信

５日のアジア市場で、ロシアが極東のコズミノ港から輸出する原油価格が、主要７カ国（Ｇ７）と欧州連合（ＥＵ）が課した１バレル＝６０ドルの価格上限を約３割上回って取引されたことが分かった。

リフィニティブのデータと業界筋の推計によると、東シベリア太平洋（ＥＳＰＯ）パイプラインでコズミノに輸送されるＥＳＰＯブレンド原油は１バレル＝約７９ドルだった。

ロシアは、アジア向けの主要輸出ルートであるＥＳＰＯパイプラインを通じ、年間最大６５００万トンのＥＳＰＯブレンド原油を輸出。そのうち最大３５００万トンがコズミノ港経由となっている。

>>455　イギリスはバイデンちゃんが手厚い介護を致しますので平気です

介護へるぱーバイデン大統領（爆笑）実はバイデン大統領は戦友には優しいんだよね（大笑）

>>456　不正密輸をしなければ、回避できないインフレ被害規模ってドンだけー(*ˊᵕˋ*)੭

世界は人類がいまだかつて経験したことがない未曾有のインフレに蹂躙されるのだッ❕❕

ｲｴｲｴ、親露派の国々はｲﾝﾌﾚとは無関係だと思いますﾖ🤡

プーチンは世界に迷惑かけている。ロシア強硬派はプーチンを追放しようと画策している。

俺の読みだと・・G7に限定するなら来年の終わり頃には・・

日本のインフレ率が今現在3,7➡8～9％前後になると予想
アメリカのインフレ率が今現在7,7➡11～15％前後になると予想
イギリスのインフレ率が今現在10,7➡18～25％前後になると予想
フランスのインフレ率が今現在6,2➡9～13％前後になると予想
カナダのインフレ率が今現在6,9➡8～12％前後になると予想
ドイツのインフレ率が今現在11,6➡16～19％前後になると予想
イタリアのインフレ率が今現在11,8➡14～18％前後になると予想

おまけ　中国のインフレ率が今現在2,17➡2～4％前後になると予想

>>463　オイラは🗾を信じている☺️必ずや10％台に到達してくれると👌

日本はやれば出来る子ッ❕❕ぜったいに１０㌫の厚き壁を超え高みへと昇ってくれるに違いないッ❕❕

>>443　なんかス●ーウォーズの帝国の逆襲みたいなノリだねｗｗむしろ帝国はアメカスとウソライナの方なんですがｗｗ

>>466　せやな。皇帝バイデンの手によってゼニスキーは暗黒面に墜ちてクレクレシスと化したんだけど？(;・∀・)

き、きっと……サウジアラビアが助けてくれるさ……彼等は優しい人達なのだ

バイデンがサウジの王子の前で裸踊りでもすれば許してくれるに違いない！🤣

>>437　せやかて工藤　どうせ国葬の時のようにゴリ押しで決められるのがオチやで

岸田首相(・∀・)ｲｲﾈ!!　日本人糸冬

日本はほんとバカだからな～北朝鮮と中国を完全に敵に回しちゃった事すら理解できていないバカ
たとえば海外から北朝鮮に拉致された日本人なんてどうでもいいくだらんとか言われたらぶちキレるだろう？
それと同じことをロシアに言ってしまいロシア大好きの北朝鮮を怒らしちゃったしね防衛力を上げるのは当たり前だろ

北朝鮮は日本を虐めたくてウズウズしてそうだもんなｗｗ岸田の焦りようだと北から脅迫でも受けたんじゃね？ｗｗ

核使用してみんな死亡でええやん
めんどくさい

プーチンさまは、親露派ウクライナ人を絶対に見捨てないと断言していたもんねえ
ほんと、何処かの屑がミンスク合意を破ってドンパスに侵略さえ仕掛けなければねえ

個人的には防衛費増税なんてどうでもええわ
ワイはテロのアゾフ大隊を支援した汚物ジャパンが
地獄に墜ちる様をみれるなら岸田氏を応援するだけ

>>468　親欧米派のサウジは習近平さんにネトラレました諦めて下さいませ(・m・ )クスッ

英インフレ率10％超　約40年ぶりの高水準続く　食品価格高騰など受け

イギリスでは記録的な食品価格の高騰などを受け、インフレ率は10％を超えていて、およそ40年ぶりの高水準が続いています。

イギリス国家統計局は今月14日、先月の消費者物価指数が去年の同じ月と比べて10．7％上昇したと発表しました。

エネルギー価格の上昇率が去年より落ち着いたため、インフレ率は10月の11.1％上昇からやや下回りましたが、およそ40年ぶりの高水準が続いています。

特に食品とノンアルコール飲料の価格が去年の同じ月に比べて16.5％上昇となり、これは1977年以来、45年ぶりの高水準です。

イギリスメディアは「インフレのピークが過ぎたと言うのは時期尚早」と分析しています。

深刻な物価高を受けてイギリスでは今月15日に、看護師が史上初めて全国規模でのストライキを実施する予定です。

また、来週には救急車のスタッフもストライキを計画していて、ストライキの波は命に直結するサービスにも広がっています。

イギリスでは3倍に！　止まらない「電気料金」高騰、岸田「抑制策」では“焼け石に水”

岸田文雄首相“肝いり”の電気料金抑制策のメッキが早くも剥がれ落ちようとしている。大手電力会社の相次ぐ値上げ申請と止まらぬエネルギー価格の上昇で、効果は“帳消し”どころかマイナスへ。しかし本当に憂慮されるのは、電気代はまだまだ上がり続ける可能性が高い点だ。

東北・北陸・中国・四国・沖縄の大手電力5社による電気料金の値上げ申請に対する審査が目下、経産省で行われている。近く東京電力も追随して値上げを申請する方向のため、影響が広範囲にわたるのは確実な情勢だ。

12月10日の会見で、岸田首相は「政府として今回の値上げ申請に対し、厳正で厳格な査定を徹底してまいります」と語ったが、当の経産省内部の雰囲気はまったく違うという。

「ロシアのウクライナ侵攻に端を発したエネルギー価格の上昇で燃料コストが増大し、大手電力各社の経営が圧迫されているのは紛れもない事実です。電力は必要不可欠な社会インフラのため、万が一、大手電力の経営が傾けば電力の安定供給に支障が出かねず、そうなれば国民生活への影響は甚大。“決して潰すことはできない”との結論が最初にあるため、満額で認めることはないものの、申請の8割程度は認可する方向で話が進んでいると聞く」

政府は来年1月から電力会社に対し、1kWhあたり7円を補助し、電気料金を2割程度引き下げることを決めたが、これは月400kWh使う標準家庭で「2800円前後」（同）の値下げに相当する。一方で、大手電力5社は来年4月から28～45％の値上げを認可するよう求めているため、抑制効果を上回る値上げになるのは濃厚と見られている。

たとえばイタリアではエネルギー価格の上昇を受け、昨年10月以降、家庭向け規制料金が改定。3か月ごとに政府が補助金を投入するも、電気料金は1年前の2～3倍に高止まりしたままという。

ロシア産天然ガスへの依存度が高かった欧州はどこも似たような状況で、イタリアと同じく天然ガスによる発電量比率の大きいオランダでも電気料金は2.5倍に上昇。なかでもイギリスは今年10月時点の電気と都市ガス料金が1年前と比べて約3倍の水準に達しました。

岸田下ろしが急速に進んでいるらしい！

日本もじきに追いつくから待ってて英国の皆さん(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

>>480　反日感情はいかんな～岸田総理は精一杯がんばってるよ

2023年の展望：ロシアが引き起こしたエネルギー市場の混乱、来年も続く恐れ　12/15(木) 16:41配信

ロシアによるウクライナ侵攻は、新型コロナの感染拡大からの急速な経済回復によってすでにひっ迫していた世界の原油やガスの供給に、さらなる圧力をかけることとなった。そして電気代や燃料費の高騰という形で私たちの生活にも大きく影響した。2023年、エネルギー価格はどう推移するのか。

天然ガス価格は数年来の高値に達し、原油価格は史上最高値に接近。その結果、多くの国でインフレスパイラルと生活費の危機を加速した。

欧米諸国は、照明と暖房の維持に奔走した。各国政府は太陽光や風力発電の導入を推進する一方、同時に液化天然ガスや石炭の確保も急いだ。その結果、気候変動に対する目標は後回しにされた。

ヒートポンプが欧州で最も急拡大しているポーランドでは、スモッグ抑制のための規制が延期され、一部の住民はゴミも含め、燃やせるものは何でも燃やして暖を取っている。

混乱はまだ終わっていない。2023年、そして今後数年間はさらなる混乱が予想されると、専門家は警告する。

2022年が終わりに近づくと経済活動の低下に伴い、天然ガスや暖房用燃料の価格は下がった。だが供給のひっ迫はさらなる価格高騰を引き起こすため、人々は当面、生活防衛に奮闘し続けることになるかもしれない。

西側諸国はロシアだけでなく、中国との関係や経済依存度を見直そうとしている。そのうえで自国の再生可能な資源と生産能力を開発するため、税制や支援制度の充実を図っている。

全ての火力・水力発電所に被害　ウクライナ首相　12/15(木) 19:14配信

（ＣＮＮ）　ウクライナのシュミハリ首相は１５日までに、ロシア軍が続けるエネルギー関連施設などへの８波にわたる攻撃の被害に触れ、「国内にある火力や水力の発電所の全てが何らかの損傷を受けた」ことを認めた。

「高電圧系の送電施設の４割」が様々な程度で損壊していると打ち明けた。結果的に、国内の給電不足は相当な水準に達しているとも述べた。

国民全員は今冬、かなりな規模での給電制限がある生活に耐えることを覚悟して欲しいとも訴えた。

ウクライナの国営電力企業「ウクルエネルゴ」によると、ロシア軍の攻撃を受け火力発電所の稼働能力には限界が生じ、全面的な正常化にはさらなる時間が必要とした。

この中でウクライナの民間電力企業の最大手「ＤＴＥＫ」はこのほど、首都キーウでこれまで継続的な給電の恩恵を受けてきた約７５０棟の集合住宅ビルに対する配電削減を実施すると発表した。

「公正かつ平等な生活条件」を実現させるための措置とした。

今月１日に発表した方針で、同社によるとキーウ内の約１５００棟の建物が、重要なインフラ施設と同様の扱いで途切れることのない電力供給を受けていた。これら日常生活の維持で必要不可欠とされた重要施設には、水の揚水場や病院などが含まれていた。

>>483　厳密にいえば、引き起こしたのはウソライナなんですけどね＾＾；かれらが虐殺による侵略戦争なんかをはじめなければロシアも侵攻なんかしなかった訳ですし＞＜

>>485　そして日本も巻き添えで約４０年振りの高インフレ被害に遭っていると......なんだただの自業自得やん

悪い事をしたら罪を償いなさいと子供の頃に教わった筈でしょ？にも関わらずゴミライナの侵略行為を国家ぐるみで隠蔽し、罪なき人々を見殺しにしようとしただけではなく、米国ですらドン引きな凶悪なテロリストであるアゾフ大隊をテロリスト枠から除外し、ゼレンスキーが発令した国民総動員令を黙認しただけではなく親欧米派の人々すら戦争の道具にしようとした。日本こそ世界でもっとも罪深き腐った国なのだから大罪を償うのは当然のこと。

悪には天罰だ――(^^)/目指せインフレ率１０ぱーーせんと台( ^^) _U~~

>>484　あれれ・・おかしいぞ・・ゼレンスキーがロシアからの攻撃は防いでいると言ってたじゃん（　＾ω＾）・・・

よくよく考えると日本の醜態を次々と暴いていっているMVPは😓ゼレンスキー氏なのかもしれんね😅
だってゼレンスキー氏がいなければ💧日本がこんなに卑怯な国だとはわからなかった訳じゃない❔

薄汚い日本の真実の姿を映し出すゼレンスキー鏡ってか？ｗｗｗ

>>486　たしかに40年ぶりといわれてもね😰🇬🇧と🇺🇸インフレ騒動で聞き飽きちゃったしな🤭どうせなら100年ぶりを狙おうぜ🎵

日本劇的びふぉーあふたー計画😺👍

これ？まだ中華を追い抜いた程度やん🤣親である米国を抜かんと話にならんな😂

日本のインフレ率がついに3.6％　2022年11月18日
18日朝に日本の10月消費者物価指数が発表され、生鮮食料品を除いた数字で前月より0.6ポイントも高い前年同月比＋3.6％だった。今年になって上がり続けている日本のインフレ率が、ついにここまできた。

18日午前8時半に日本の10月消費者物価指数が発表。生鮮食料品を除いた数字で、予想の前年同月比＋3.5％に対し発表は＋3.6％だった。前月の数字が＋3.0％だったので、0.6ポイントも上昇した。なお日本ではあまり参考にされないが、生鮮食料品も含めたベース指数は前年同月比＋3.7％とこちらも前月より0.7ポイントも上昇した。

日本がインフレ率として採用しているのは生鮮食料品を除いた数字の方だが、3.6％は1982年2月以来40年8ヶ月ぶりの高い数字となった。

日本は去年春に携帯電話料金を大きく引き下げたため、その影響で世界的なインフレにも関わらず今年3月まではインフレ率が0％台に留まっていた。しかし4月に携帯料金引き下げの影響が統計に出なくなると、インフレ率が急上昇し4月は2.1％に。その後も上昇は続き、10月には0.6ポイントも急騰して3.6％になった。

欧米の中にはインフレ率が10％付近まで上がっている国が多く、それらの国に比べれば3.6％はまだまだ低い。しかし日本もだんだんと高インフレになってきていることは間違いがない。

1982年以来の偉大な記録を打ち立てた岸田首相はとても優秀（爆笑）この調子で頼むぞ！我が国の希望よ（大笑）

プーチンはロシアの強硬派から凄く評判悪い。ヴェネズエラに亡命させるという案も有るそうだ。

>>490　若い世代は知らないと思うんだけども、🗾はイラク戦争の時から卑怯だったよ。
難癖をつけてイラクに侵略した英米を当時の🗾は、自衛隊まで出して侵略に加担していたぐらいだしね。
そして目的の大量破壊兵器がイラクになかったと判明したが、結果的には無実の人々を何十万人も大虐殺した。
つまり、🗾は今とまったく真逆の事をしてたって事になるね。侵略がいけない事？一体どの口が言うんだか。

岸田政権は積年の課題を放置している…物価高が進んでいるのに賃金上昇が始まらない根本原因　12/5(月) 9:16配信

■値上げした食料品は7000品近くにも

足元で、わが国の物価上昇になかなか歯止めがかからない。10月、消費者物価指数(CPI)の総合指数は前年同月比では3.7％上昇した。生鮮食品を除く総合指数は同3.6％、生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は同2.5％の上昇だった。また、帝国データバンクの発表によると10月、主要飲食料品メーカー105社は6699品もの値上げを行った。

当面、値上げの勢いは止まりそうにない。わが国の企業は、川上の原材料価格などの上昇分を販売価格に転嫁する動きを続けるとみられ、消費者物価の上昇は続きそうだ。それに加えて、ウクライナ紛争やそれに関連するロシアの情勢を見ると、エネルギー資源や食料など供給不安の解消には時間がかかるだろう。それは、最終的に国内の消費者物価に追加的な押し上げ圧力がかかる。一方、わが国の賃金は伸び悩んでいる。これまで以上に家計の生活負担が高まることが想定される。

■生鮮以外の食料と光熱費の値上げが大きい

2021年9月以降、わが国の消費者物価指数の上昇ペースが速まっている。2022年11月中旬、東京都区部のCPI総合指数の上昇率は同3.8％に達した。生鮮食品を除く総合指数は3.6％上昇した(いずれも速報値)。総合指数でみると、1982年4月の4.2％以来の物価上昇である。

品目別にみると、生鮮食品を除く食料や光熱・水道費の値上がりが大きい。家賃や住居設備の修繕・維持費も上昇している。また、11月以降は鳥インフルエンザの発生によって卵の価格が急速に上昇している。

世界的にみても、中国を除く多くの国と地域で物価は上昇している。米国では物価上昇は今年年央あたりにピークをつけた兆しは出ているものの、物価の水準は依然として高い。天然ガスなど、エネルギー資源の確保に苦心するユーロ圏の物価上昇はより深刻だ。世界の物価環境は低位安定から、かなり不安定な状況に移行したと考えられる。

■85％が「1年後も物価は上がる」と予想

■コスト上昇に企業が耐えられなくなっている

■円安要因は少しずつ解消されているが…賃金を上げるために労働市場の改革が急務だ

岸田氏を悪く言わないであげて彼は日本の為に頑張っているの(っ´∀｀c)

というより罰が全く足りてない感じ？世界の人達を苦しめる決断をしたG7のメンバーなら相応の罰が必要
最低でもその5倍のざまぁぐらいは受けて頂かないと、苦難に喘いでいる他のG7メンバーに申し訳が立たないでしょ