🍹 東京外国人パブ・クラブ

まさにそれがピンパブとロシアンパブの客層の違い。
ピンパブの客で高級フレンチにエスコート出来たりワインの知識がある者なんていない。
小岩のピンパブの上位クラスのババエにどんなレストランで食べたか聞いたら、「お、コイツをフレンチにエスコートした客がいるかも」と思えたのは数えるほど。

>>851
数えるほどといってもゼロではないんだな。

>>852
うん、ゼロではない。
ピナイに、どんなエスコートをされたのかを聞いてみた。
メニューの注文の仕方、ソムリエとの料理に合わせるワインの会話、食事が運ばれてからのピナイへのカトラリーの使い方の説明などを聴取すると、フレンチに馴れた客だと断じることができる。

小岩のピンパブで周囲を見渡しても、日本人として恥ずかしい民度が低すぎるガテン系底辺だらけでそんな客は見当たらなかったのに、盲点だった。

フレンチ…フレンチオタクは鈍舌なのか。
たまには椀だとか八寸とか…料理の趣向を変えろよ。

>>854
何が椀だの八寸だ、ドアホ。
宮中晩さん会で、天皇が世界の国賓を招く晩餐会の料理は日本料理でなくフレンチだ。
フレンチが世界最高のステータスだと、日本政府が認め接待に使っている。
日本のみならず、多くの国がな。

なにが椀だ、八寸だ？　そんなコテコテ視野狭窄の日本料理しか知らん底辺は外人と接する資格などない。
恐らく、フィリピン料理すらマトモに知らん馬鹿だろうが。
ソバでも恥ずかしい外道のズルズル啜り食いをしていろ（笑）

小岩のピンパブ客の知識の無さ、底辺ぶりがよくわかる（笑）

>>856
お前も含めてな。

>>855
お箸になると、拒否本能が出るのかもよ？

宮中晩餐会だから、大膳が慣例で勝手にフレンチと決めている。
政府の国賓晩餐会は、相手国の要望に応じてメニュー等は決定します。
アメリカでは、ニューアメリカンキュイジーヌ、若しくはカリフォルニアキュイジーヌ等が多い。
中国では伝統チャイと新宮廷のミックス、ヨーロッパ諸国イギリスとフランスを除き、各国の料理法が中心だけどな。

>>859
宮中晩さん会の料理がフレンチだと判っているのは結構。
で、>854に戻るが、日本政府は椀や八寸を日本が世界に向けて誇るべき食として積極採用しているのかな？
いないだろ。

どの国の国民も自国の食には慣れ親しんだ故の愛着があるものだが、それが世界に通用するとは限らんのだよ。

>>859
>>860
無職のお前が長文書いて何してんだ？
税金納めてからにしろやマヌケ

>>861
無職でも納税はしてるでしょ?

>>862
長文馬鹿は無職で税金も納められないから長文なんだぞ

コリコリは昔から阿保は相手にしない。

小岩の巨乳のピナとコリコリしたいね🎵

指入れはするの？

>>864
>>865
>>866
ほらこんなロリコン変態が長文馬鹿にされて発狂してるぞ

>>866
おぶこーす

君らは、語るほどに無知な馬鹿ぶりを晒していることに気付いていない。真の底辺。

↑
レスしているお前も底辺の仲間だろ

>>868
>>869
>>870
ほらこんなロリコン変態が長文馬鹿にされて発狂してるぞ

>>870
底辺だけど頭はキレるよ。
残念ながら性格は最悪、老害の極みだが、、、

>>872
お前は爆サイの社員だからな

↑
この馬鹿だけはホンマ話にならんw

君らは、語るほどに無知な馬鹿ぶりを晒していることに気付いていない。真の底辺。

>>876
君ら？？
お前だけだぞ（大爆笑）

自問自答

昔指名していたババエから、娘のジャピーナが一緒に働くことになったからよろしく、とのメッセで訪店。
時給３千円の日本人のキャバクラで働いたが、イジメにあって、相談した母が時給下がるけどこっちにおいでと誘い移籍。
母ババエの要望に従い、娘を本指名、母ババエを場内指名した。
美形だ。
母ババエは普通だが、ハーフは美形が多いのを実感。
母ババエは彼女に「食事同伴してもらいなさい。この人は大丈夫。」とのことで、早速今日食事同伴。
母ババエが何をもってして「この人は大丈夫」と薦めたのか知らんが、親子どんぶりになりそうな予感💦

それはアンタやん。

>>879
また爆サイの社員が妄想レスしてやんの
マジ爆サイの社員って馬鹿じゃん

店の名も出せないくらいだから妄想だね。
すぐバレるもんな！

>>879
💦←こんな絵文字使ってるのはバカの爆サイ社員だぜ

>>879
理想的な状態やん、妄想でも。

>>879だが
ジャピーナとは6時半に会い食事。
9：45に店に同伴し、彼女は着替え。
母ババエは指名が入っていて、他のババエがつなぎでテーブルに着いたが、美形でもなくつまらん。

娘ジャピーナの日本人キャバクラでのイジメの辛い体験は先日聞いたので、これからどうしたいかの話に注力。
日比のハーフなので、世界に目を向けていろんな国のことを知りたいとのこと。
俺の拙い海外旅行談を話すと興味津々、「私も同じ体験してみたい」。

ところが、彼女は日比ハーフでありながらフィリピンの歴史をよく知らない。
ハーフに限らないが、俺が知り合ったフィリピン人女性は自国の歴史を知らない。
ま、貧困層出身で日本でホステス稼業をしている層だからと言えばそれまでだが。

彼女には、「他国よりもまずは自分のルーツである日比両国の歴史・文化をしっかりと学びなさい。
その手助けならいくらでもする。」と伝えた。

お、

お、…は、何処のお店での妄想ですか？

妄想しながら、イってしまったのては？
それか逝ってしまったか、南無です。チーン

ホンマかいな？

親子丼、エエな、

妄想長文乙

妄想長文バカスレ主

やぁ、他人をクサすしか能がない底辺諸君は相変わらずの平常運転だな（笑）

昨夜の同伴訪店時は、母ババエも指名が入っており、同伴ジャピーナが着替えの間のヘルプ嬢がハズレだったので相手にせずテキストを書いている内に姫が来たので「あ、」で中断した。

店は結構混んでおり、カラオケも10曲ほど予約済み。
他の客の声も大きくウルサイ。
30分ほど歓談した後、「同伴システムの時間前だけど、帰るから会計して」と告げた。
姫は申し訳なさそうに幾度も「ゴメンナサイ」

その後、数店をハシゴ。
セレブリティは、6組ほどの客がいたが、そのうち3テーブルがここでも人気嬢のク〇スの客。

彼女は過去に数回俺のテーブルに着いたことがあったが、一度も指名などしなかった。
にもかかわらず、テーブル移動の際に、彼女は俺に微笑んで手を振った。さすがだ。
ここで、彼女の小柄巨乳ぶりしか語らない低能スケベオヤジどもは、彼女のそんな秀でた人間性や顧客心理洞察能力の高さの観察などどうでもいいんだろうが。
次回は彼女を指名して、長年働いていたマイケルの店を、ママ・サリーの病死を契機に辞めた理由などを聞いてみたいと野次馬根性が出てきた。

ブレスもラ・フェスタも暇だったが、そこにも昔の姫がいて、懐かしさ半分、辟易さ半分（笑）

午前1時になると、母ババエからメッセ。
「お客さんいないから上がる。娘と私をあの素敵なショットバーに連れて行って」とのこと。
素敵、とは言えない飾り気のない質素な内装、男性バーテンダー2名だけのショットバーだが、一人は元ソムリエ。シェーカーを振る仕草も格好いいが、マニアックな酒を所蔵しているのもいい。
なにより、彼らとの酒文化をめぐる会話がとても楽しい。
多くのピナイを連れて行ったが、誰もが「素敵なバー」というのは、そんな酒をネタに各国の文化や歴史を語る会話の楽しさなのだろうと思う。

しかしまぁ、久しぶりに小岩のピンパブをハシゴして痛感するのは、安すぎること。

あ、それやん。
達成感やね。
オトコは狩人やからね。

>>892
嘘つくつもりは無いのかも知らんが、今回の内容から思い込みだけで適当な事レスしてる事がよく分かったよ。残念。

>>894
その>>892だがw
俺の投稿を「思い込みだけで適当」と君が「思い込む」のは自由（笑）

俺は、匿名の掲示板で「スゴイネ」なんて思われたくもないし、そもそも意味がない。
淡々と書いているだけだ。
敢えて書くことに意義を見出すとするなら、自らを鏡に写さず、フィリピン人など他国民をお門違いに卑下する輩にその底辺ぶりを指摘することかな。

自らは内容あるレスを書けず、他人のレスに噛みつくだけの低能廃人ぶりから脱却することが、君がマトモ人間に近づく第一歩。

サンロードのファミマの隣の相國第３ビルのcantik (チャンティック)、
インドネシア人の美人ママがオープンしたのだが、いつの間にか経営者が変わり美人ママ不在、残念。

ママの友人で昼は船橋のユニクロの販売員のダブルワークで働いていたインドネシア人女性もいて食事同伴やデートもしたが、彼女も不在で残念。
ただのピンパブになってしまった。

マイケルグループのママ・サリーがやっていたカウンターバー「Rose」、
今は娘のアイコがやっているが、時間切れで訪店できず残念。

それでも、朝5時まで他のピンパブやチャイパブをハシゴし、〆に地蔵通りの顔なじみチャイナ姫のマッサージを受けてそのまま寝入り、小岩を楽しんだ。
アジアの姫らと安く楽しめるいい街だと改めて痛感。

また小岩住まいに戻りたいなともチラリと思ったりした土曜日でした。

>>896
あ、それは残念。

>>892
ごめんね、この辺のフィリピンFBグループににタガログ語翻訳して送ったけど、大爆笑おきてたよ。
これからも妄想頑張ってねw

>>895
ク◯スが辞めたのは２年前。
ママサリーが亡くなったことは無関係。
一昨日、セレブで指名は一組だけ。
それを知らずに適当な事書いてるのを指摘したんだけどな。
まぁ、老害爺さんに何を言っても無駄か。