・ひさびさに行って「元気じゃなかった。会えなかったから…」
・「え?もう時間?すぐ過ぎちゃう…」
・口説いたとき「本気にするぞ♥️」
君もこんな感じ?
[匿名さん]
全部演技だって
濡れるのは全部ゼリー
しつこい奴下手な奴にさっさと逝かせるために逝く演技もする
演技じゃないとしたら業界入って1〜2ヶ月のド素人のみ
気持ち悪いから夢見ないで
[匿名さん]
フェラ終わってすぐさっきまでの会話に戻る。
フェラ中ぜってー考えながらしてるよね。
[匿名さん]
ガマン汁を飲まないように唾液と一緒にタレ流してる。
[匿名さん]
最近「残り3曲」まで喋りっぱなしなんだけど、みんなそう?
[匿名さん]
どの店でも仲良くなるとなぁなぁになるよね、けど嬢によってはそれで店外できたりもするからね
[匿名さん]
あいさんとはしてないけどがっついてないと好まれるらしいよ
嫌な人なら逆に話長引かないでしょ
[匿名さん]
専門家会議では「ライブハウス」「スポーツジム」「屋形船」「ビュッフェスタイルの会食」「雀荘」「スキーのゲストハウス」「密閉された仮設テント」「風俗店」などを挙げています。これらは、実際に1人の感染者から複数の人たちに集団感染した事例が報告された場所です。
[匿名さん]
「今回のウイルスの流行は人間の本性をあぶりだす。良い人間はいっそう良い振る舞いをするし、悪い人間はいっそう悪い振る舞いをするし、卑怯な人間はいっそう卑怯な振る舞いをする」
[匿名さん]
新型コロナウイルス感染のリスクは、重症化や死亡だけではない。ニュースを見ていて私が感じてしまうのは、「自分の思わぬ行動がバレることで社会的に死ぬリスク」だ。ことに非高齢者で既往症のない一般人にとっては、こっちのほうが深刻かもしれない。
なぜならウイルス感染が明らかになった場合、感染者本人や濃厚接触者の行動履歴は保健所によって追跡される。
たとえば3月上旬、某県ではキャバクラに勤務していた女性の感染が明らかになった。いまやハリウッドスターやカナダ首相夫人でも感染する状況であり、いかなる職業でもウイルスから完全に逃れることは困難だと言えるのだが、なかでもキャバクラは客の男性とキャストが密着して会話するため、唾液などによる飛沫感染のリスクは比較的高くなる。
事実、やがて濃厚接触者の追跡がおこなわれると、キャバクラの客だったと思われる男性数人の罹患が判明。この1人である男性会社員については、妻と小学生の息子にもウイルスの陽性反応が出ている。
いずれも症状が出ていないか、出たとしても容態は安定しているようだ。過度に恐れる必要はない。だが、私はつい小市民的な考え方をしてしまう。
この男性会社員は健康を回復した後、無事に以前と同じ日常生活を送れるのだろうか——? というのも、たとえば彼がプライベートでキャバクラに遊びに行っており、その領収書を会社宛の経費で落としていた場合、ウイルスのせいで不正が発覚する。今後のサラリーマン人生は大丈夫なのか。
また、男性会社員がどのくらいの「濃厚接触」をキャバクラ嬢とおこなって感染したかが、保健所や病院から妻や勤務先に伝えられるのかも気になる。
[匿名さん]
普通に取引先に付き合って1セットを飲んでいただけでも、奥さんが嫉妬深い性格であれば夫婦関係に一波乱が起きるだろう。いわんや、お気に入りのキャスト目当てに通い詰めてドンペリを3本開けていたり、アフターでもっといろんな濃厚接触をおこなっていたりすれば、家庭内での修羅場の発生は不可避である。
もっとも、キャバクラはまだマシかもしれない。大人の世界にはもっと過激な夜の施設が数多く存在しているからだ。かつて1983年、宮内庁の東宮侍従長(男性65歳)が勤務時間中に新宿の個室付き特殊浴場に遊びに行って心臓麻痺で死亡した事件のように、マヌケな不祥事は末代まで語り継がれてしまう危険性がある。
事実、2月上旬にはシンガポールで、出稼ぎ中の湖北省出身の中国人性産業従事者の女性が新型コロナウイルス感染の確定診断者であり、当局がこの女性の顧客名簿を入手して追跡調査をおこなっている——、とするフェイクニュースが流れたことがある。
このシンガポールの一件はデマとしても、実際に似たような事態は起こり得るだろう。この手の性産業の現場では飛沫感染どころか、他者の唾液や糞尿の成分が直接粘膜に接触する可能性もある。感染リスクはキャバクラの比ではない。
もちろん、これらの店舗への立ち入りが職場や家庭にバレた場合のリスクも、やはりキャバクラの比ではない。特に家庭に関してはおそらく離婚の危機が発生する。
[匿名さん]
いわんや立ち寄った店舗が、ノーマルな性癖の範囲内にとどまらないサービスを提供していた場合はいっそうピンチであろう。
たとえば50代男盛りの頑固部長はニューハーフヘルス(掘られる側)で感染、40代の女子校生活指導担当教師はキャンパス系イメージクラブ(セーラー服オプション2000円)で感染、30代出世株のイケメン商社マンは赤ちゃんプレイ店で前の客が使ったおしゃぶりから感染……などといった複雑な事情が周囲にバレると、たとえ肺炎が回復しても当人たちは社会的に回復できまい。
そこまで悪いことをしていなくても、濃厚接触者が追跡されていく過程で、自分が外回り営業をサボってビールを飲んだりマッサージやパチンコに行ったことが職場にバレるだけでも、かなり気まずい事態にはなる。
別のリスクもある。3月6日に感染が確認された中部地方の男性は、副業がバレることをおそれて、当初は保健所に対して発症後の一部の行動を隠していた。自分がこの男性と同様の状況だった場合、保健所に正直に申告できるかは悩ましいところだろう。
新型コロナウイルスは、医療体制を混乱に陥れたり世界経済に巨大なダメージを与えたりするほかに、私たち庶民に聖人並みの品行方正な行動を強いるという点においても、恐るべき流行病なのである。
[匿名さん]
所詮ゴミクズ共の性処理でしか糧が得られないんだよ。せめて使ってやるのが優しさだろ?
[匿名さん]