>>183
れいかには随分お世話になりました。
訳あって5週間ほど溜めて入って、大量に発射した時には大変興奮しました。
発射の最中3度の波がありまして、一波がどぴゅううう、二波が一番長くてどぴゅうううううどぴゅ、どぴょどぴょうう、
三波目は出している本人も え?っと言うほど短く大量に出ました。れいかは二波目の時に、異変に気がつき、唇をゆがめ喉を頬をすぼめ瞬間抵抗しましたが第三波目は止めようもなく喉奥に流れ込んだようです。しばらく咥えてなんとか喉奥から出そうと試みていたようですが、それがかえって舌の動きをよくし腰が震えるほど気持ちよかったのを覚えています。結局れいかはちんぽを咥えながらお手拭きを探し、うえーーーと言いながら吐き出しました。少し飲んだと言ってました。あんときはごめんねれいか。それも今では思い出になったのですね。