なるちゃんってどう?
写メ日記見るとエロそうな体してる!
[匿名さん]
おじさんが、変な、句読点、打つの
頭が、変なんじゃなくて、息も、絶え絶え、なのかと、思うと、悲しい、ですね
[匿名さん]
あんな、僻地に、よく、行きますね。
鶯谷なんて、昔は、宿場町で、その、跡地に、ホテルが、出来た、だけです。
新宿や、五反田とは、レベルが、違ぃます。
[匿名さん]
このスレも過疎ってきたな‥‥‥
6月からは思い出を語る掲示板になりそうだな‥‥‥
[匿名さん]
この店でルックスや質の良嬢に当たる確率
2018以前 30% 合格点
2019 20%
2020 20%
2021 15%
2022 10%
2023 5%
2024 3%
[匿名さん]
鶯谷行ったことありますが、マツコデラックスが出てきた!
ショック過ぎてもう行ってない。
[匿名さん]
さようなら
ぽっちゃりさん
さようなら
白いぽっちゃりさん!
(運動会のアナウンスのように)
パパパパパ〜〜
[匿名さん]
鶯谷や五反田に行かずに他グループに行った嬢って居るのだろうか。
[匿名さん]
店舗消えれば口コミも全部消えた。割引コードとやらも使わずにに。
[匿名さん]
◆発刊日
2002/5/11 16時
◆表題
山の中で
◆記事
いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ~~!ちんぽが立ってきてしょうがねえ~~や!せんずりでも掻くかなあ~~!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。
[匿名さん]
◆発刊日
2002/5/11 16時
◆表題
山の中で 2
◆記事
爺さんにちんぽを舐めさせたら残りの3人も見たいのかわしが爺さんに咥えさせている
所まで来たので、おっさんにこの爺さんのけつの穴にちんぽをおしこんだれやオカマ
やったらんかいやといってからおっさんのちんぽを触ったらびんびんに勃起していた。
一人のおっさんが『わしがオカマ掘ったる!』言いながら服を全部脱ぎフリチンになり
爺さんのけつにちんぽをあてがうと一機に押し込んだ。爺さんは暫くは痛かったみたいだが
そのうち『ああ~~~!気持ちええ~~!もっと!もっと!突き込んでくれえ~~!
たまらねえ~~~!おまんこが気持ちええ~~!』言いながらよがっている。
わしが爺さんの口からちんぽを抜いてから残りの二人に爺さんのくちにちんぽ入れてやれや!
というと残りのふたりも丸裸になりもう一人が爺さんの口に入れた。わしがもう一人の親父の
ちんぽを握ったら最初はびくっとしたが、すぐにわしのちんぽにも手をあててきたので親父を
ベンチに寝かせわしがちんぽを尺八したら親父がわしにもちんぽをなめさせてと言ってわしの
ちんぽを尺八してきた。
5人で真昼間からの野外で、やりまくりはさいこうだぜ。
暫く親父とちんぽを尺八し合ってからおやじのけつの穴を舐めてやったが『ああ~~!
きもちええ~~~!テラスの外のベンチに両手を縛り付け肛門を舐めまくってやると、
身体をよじって『たまらねえ~~!気持ちええ~~~!』ちんぽからはとめどなく先走りが
流れべちゃべちゃになっている。
わしが穴を舐めながら浣腸を用意し指を入れながら浣腸を2本入れてやった。プラグの
中ぐらいのを押し込んでバンドで抜けないように栓をしてから両足もベンチに縛ってやった。
[匿名さん]
◆発刊日
2002/5/11 17時
◆表題
山の中で 3
◆記事
それからしばらく親父の乳首を舐めてやりながらわざと腹を揉んでやると『にいちゃんよ、
なんだか糞がでそうや、ロープ解いてくれえや!たのむは!!』と言ったがわしは知らん
顔をして残りの3人の所を見に行ったら爺さんと3人でやり巻くっていた。
外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ~~!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ~~!
出るう~~糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ~っと
糞が噴出した。
そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
[匿名さん]
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。
[匿名さん]
岡山神社の境内から少し離れた参道脇に日本庭園が有りそこの道路からは見えない所に、茶室とテラスがあり、
そのテラスは入り口こそ開いているものの周囲は壁で囲まれていて絶好の発展場になっている、この時期寒いた
め余り男は来ないが、割と爺さんがいるのでよく覗いてみる。今日の夜も参道に車を止めて入って行くと6人程
いた。テラスと言っても普通の家みたいで灯りもついているのでよく見える。
わしが入って行ったらいつもちんぽを尺八してくれる爺さんがすぐ側に来てからわしの七分の前を触って来た。
おっさん連中もお互いに話をしたり触ったりしている。
爺さんがちんぽを触って来るのでもうわしの男根は勃起してから七分を突き上げている。爺さんが七分のバンド
を抜き取り七分をずり下ろしたら越中褌の中でちんぽがぎんぎんだ。
バンドでわしの手を縛ってから手甲シャツの前ボタンも外され殆ど丸裸にされてしまった。おっさん連中が皆、
わしの所に寄って来てから乳を舐めたり金玉をしゃぶってくれていて、気が狂うほど気持ちが好い。
(たまらね~~~~~~~!)わしは真中のテーブルの上に寝かされおっさん連中が触りながら誰かがわしの
けつの穴を舐めているし、爺さんはわしの口にちんぽを押し込んでいる。気持ちが好過ぎてたまらん。
おっさんがけつの穴にちんぽを押し込んできたがずるずるして気持ちがいい。
[匿名さん]
横ではおっさん同士でベンチの前で69になりちんぽをしゃぶり合っているし、わしのちんぽも誰かに尺八され
きもちが好い。部屋の中が狭いので7人の男がフリチンでやっていたら、むんむんしている。そのままおっさん
がわしのけつに気をやったみたいだが、わしももう往きそうだ。おっさんの後に爺さんがわしのけつを突いて
きたが、たまらんぜ。
(ああ~~、もっと突いてくれ~~~!。きもちがええよ~~~!ちんぽがきもちがええよ~~~)
たまらなくなりおっさんの口の中に爺さんと殆ど同時に射精したがまだちんぽが勃起したままで、床に寝かさ
れて、無花果浣腸を5本入れられプラグで栓をされガムテープで固定された。しばらくしたら腹がぐるぐるしだし、
糞が出そうだが栓で出ない。爺さんがわしのちんぽを尺八しているしおっさんには口に突っ込まれて気持ちが好い。
もうすぐ行きそうになったので爺さんに言ったらおっさんと爺さんの二人で外に出され外の水路にけつを向けさ
され一気にけつの栓を抜かれたら糞が噴出した。その時ちんぽからも汁が飛び出したしおっさんはわしのけつを
見ながら小便をかけてきてたまらなく気持ちが好いぜ。又明日もいくかな!!
[匿名さん]
岡山市の中心部にある裁判所と検察庁の裏にある公園の便所によった。
車を道の脇に止めて公園の便所の所に入って行くと、年配のおっさんがベンチに寝転んでいた。
わしが、何時ものスタイルで便所に入っていったら、そのベンチのおっさんがチラッとこっちを見てから又、寝ていた。
小便をしてから、手を洗っていたら、そのおっさんが入って来て、小便器の前でズボンとパンツをすべて下ろしてからわしの方を向いてから
小便も出てないのに、ちんぽをつまんでからじっとしている。
(けったいな親父やなあ~~)
と思いながらも、時間が無いのでそのまま車にもどりその日は会社に急いだ。数日後、又例の便所に立ち寄るとそのおっさんが、相変わらず
ベンチに寝転んでいた。今日はこの前よりも1時間ぐらい早い時間だ。
わしが、何時もの所に車を止めて入って行くとそのおっさんも入ってきて、小便器が二つしか無い所で、わしの横に並んだ、わしが七分から
ちんぽを出して小便をしていたら、わしの横に来たおっさんは、ズボンんをもパンツも下ろしてから小便器の横でじっとしている。
[匿名さん]
わしが、このおっさんのちんぽをわざと覗き込むようにして見てやると、おっさんのちんぽが、急激に勃起しだした。よく見たらちんぽがぶつぶつ
っとなっている。(あっ!ちんぽに球をいれとるんや!!)
なおも見ていたら、完全に勃起したちんぽを掻き初めて、わしの横で声を出し始めた。
『あああ^^~~気持ちええよ!ああさん、せんずり掻いてんや、見てくれんかあ~』といいながらなおも時々ちんぽに唾をつけながら、掻いている。
それを見たら、わしも我慢が出来んようになってしもうたよ。
『おっさん、ここで、へんずり掻いとるんか、?気持ちええかあ~!わしのちんぽも起ってきたがや!!おっさんちんぽ舐めてくれや!』と言い
ながらおっさんにちんぽを出したらわしのちんぽにくらいついてきたよ。
しばらくしゃぶっていたが、わしが『おっさんいきそうや!出してもええかあ~口の中に汁~~だすぞお~』と言いながらおっさんの口に、どろっと
した汁を流し込んでやった。
[匿名さん]
昨日、水島中央公園の便所の横のブロックの所で、七分ズボンを脱ぎ捨て地下足袋に手甲シャツで
ちんぽにラブオイルをたっぷりつけてちんぽをグチャグチャにしてせんずりをかいていたら、爺さんが
二人寄って来た。 わしが声を出しながら【ああ~~ちんぽがええ~気持がええ~】やりまくって
いたが目の前に来て、【気持ええか♂たまらんか】いいながら触って来た・
朝、6時ごろからいつもの公園に行った。岡山駅から近いこの公園には年配のそれもかなり年の行
ったおっさんや爺さんの浮浪者が多く住んで居る。公園に着いた時はまだ6時前だが、駐車場に車
を止めていつも通りに地下足袋、七分ズボンに手甲シャツと言うスタイルで公園のテラスに向かって
便所の方から歩いて行ったら、爺さんが便所の身体障害者用の便所中で、丸裸になって体を拭いて
いた。
『おおう、爺さん、体、洗おうとんか?寒うないか?』と声をかけてやると、『もう暖かい日に
なったからのお~~』とわしの方をチラッと見てから答えた。この爺さんはよく見かける爺さんで
何回かちんぽを尺八してせんずりの掻きあいをやった事があるんで、『爺さんよ、今日は雨なんで
後でせんずり掻かんか?気持ちええ事やらんか!酒持ってきたけんのお~~』と言ってやったら
[匿名さん]
『おお、やるかのお~~又大勢でちんぽしゃぶりあいするかのお』と声を大きくして丸裸のちんぽ
をこすって見せた。『テラスにおるから又あとでな!』と言い、わしはテラスに着いたら2人の
おっさんがテラスのベンチをテーブルがわりにして酒を飲んでいたんで、『おお、おっさんらあ
朝から酒盛かい、ええのお~~わしも酒持って来たんで仲間にいれんかいや!』と言いながら地べた
に七分のチャックを開いたまま座ったがもうちんぽがぎんぎんに勃起している、おっさんたちと話
をしていたら先ほどの爺さんが越中褌だけでスリッパを履いてテラスに入って来た。『わしを見る
とわしの横に座り、酒を飲みながらわしの七分に手を突っ込んでから『ああさんよ、ちんぽがびん
びん、やんけ、わしが掻いたろか?裸になってみ』わしが地下足袋と七分を脱いだら残りの二人の
前で尺八を始めた。『おお~~、ちんぽ酒じゃおいしいちんぽじゃのお~~』と大きな声でやり始
めたので、わしも69になり爺さんのちんぽを尺八してやったら勃起してきた。
『あああ^^~~たまらねえよ~~ちんぽが気持ちええよお~~金玉がきもちええよお~』『わしも
ええよおけつの穴なめられたらたまらんぜよ~~』など卑猥な声をだしまくりながら残りの二人にも
おっさんよちんぽしゃぶらせてくれ~~たのむよ!など声を荒げながら言ってズボンの上からちんぽ
に触ってやると勃起しぎんぎんになっている。
[匿名さん]
岡山市の今村に有る、地下道は朝早く散歩に行く爺さん連中が毎日6時ごろに5~6人通る。ここで
せんずりをやって見せたら興奮する。朝、6時前にわしともう一人60ぐらいの変態の爺さんと出かけた。
爺さんは行く前から興奮してちんぽがびんびんになってから七分ズボンから出して自分で触っている、
わしも痛いぐらい勃起している。近くに車を停め100mぐらい歩き地下道に入った。地下道は風が余り
通らないのか余り寒く無い。爺さんは着くなり七分を脱ぎ捨て越中と地下足袋だけになり、わしの
ちんぽをしゃぶりにくる。わしも七分を脱ぎ、越中も取り地下足袋だけで爺さんにしゃぶらせた。
しばらくしたら爺さんが寝転ぶんでわしのちんぽをけつの穴にラブオイルを塗り押し込んでやったら、
気持ち好いのか、爺さんのちんぽはずるずるになっている。
けつをがんがん掘ってやっていたら、足音が聞こえてだんだんに近づいてきた。爺さんは(ちんぽが
きもちええ~~~!たまらねえ~~!)とよがっている。足音がすぐ側に来て角を曲がった。わしら
の変態が丸見えになっている。(おまえら、朝から男同士で変態かあ~~!なにやっとんじゃ!)
中の爺さんが言うのでわしが(せんずりをやっとんや、爺さんらに見てもらいとおてな!)言ったら
爺さんがすぐ側まできたんでわしがちんぽを爺さんに突き入れたら爺さんは自分でせんずりを掻き、
よがりながら射精してしまった。わしも抜いて爺さんの顔に汁をたっぷりとかけ、その後小便を頭
からかけて見せた。又やりたいぜ。変態がと罵られながらも!!
[匿名さん]
ここには色々良い思いをさせていただきました。
ありがとうございます。
[匿名さん]