>>930
『世間の好景気は風俗の不景気』。
風俗に質の良い子が集まったのは最近ではコロナ禍の2020年~2022年。
それ以前で良かったのは、大震災、円高デフレと消費落ち込みが重なった2011年~2016年。
そういう時期は、世間的に消費が落ち込み、昼の動きが停滞し、普段風俗にいないような
昼職を持つ子たちの風俗流入もあった。
2023年以降は確実に女の子の質は落ちている。別に風俗で働かなくても良い状況になってきた。
平均時給の上昇や、景気の高揚感が大きい。
さらに円安や物価高で、円の総体的価値は下がり、従来の風俗の値段、
特にファンタジーぐらいの60分2万円前後の風俗の給与のインパクトが、著しく低下している。
良い子集める最良の方法は単価の引き上げだが、
難しいのは、風俗は価格反映をビビッドにさせにくいことと、
この価格帯の風俗が最も価格転嫁しにくいLINEであること。
高級店など振り切れていればまだ良いが、またもともと激安領域なら上げる余地、余力があるは、
この60分2万円の価格帯辺りが最も硬直しており、価格流動性が無い地帯である。
この価格帯の風俗の嬢質は確実に低下しているし、少なくともコロナ禍の頃とは
較べものにならないぐらい悪化している。