がんばって探せな
今のところセーシェル時代から知ってる客は俺だけだって
優越感一杯っす
[匿名さん]
最初はびっくりしてたけど、こっちの方が俺の地元って言ったらほんとに偶然だねーって
マジ最高についてた✨
[匿名さん]
明日は3月17日か。あの時のことを思い出す。。
俺は3回目の指名でななに嫌な顔されたことあった。
「なにか気に障ることでもした?」
「うんん。なにもしてない」
ななはそう言うと、更に不機嫌そうな顔を見せた。
プレイ後の俺は居ても立っても居られなくなり、ロングコースだったが開始30分で店を出た。
「もしかして嫌われるようなことでもしてしまったのではないか?」
と苛まれ、俺は行きつけの「なごみの〇」に立ち寄ったんだ
「いらっしゃいませ」
いつものように落ち着いた挨拶に出迎えられ友の会会員プレミアムの俺は、な〇みの湯自慢の天然温泉に浸かり日々の疲れを癒した。
「はぇ。極楽極楽。さて、次は飯だな」
ひとっ風呂浴びた俺は、食事〇しおんにておつまみセットで一杯やった後、好物の天丼とせいろ蕎麦を頼んだんだ。
「タバコ吸いに行こか」
天丼とせいろ蕎麦がくるまでの時間、一服しに行こうと思い席をたった瞬間、
「ごめんなさい」
後ろから女性の声が聞こえたんだ。
振り向くとそこには、今にでも泣きじゃくりそうな「なな」が居たんだ。
俺は驚きを隠せず、
「なんでここに居るんだよ!?」
少しばかり冷たい口調で「なな」に言ってしまったんだ。
「さっきはごめん」
ななは、食〇処しおん自慢の野菜タンメンを持ちながら俺を見つめていた。
「本当は怖かったの。あなたのこと信じられなくて。でもわかったの」
ななはそう言い、野菜タンメンをテーブルに置き俺に抱き着いてきた。
明日は3月17日か。
思い出すな。ななと一緒に分け合った〇事処シオン自慢の野菜タンメン。
[匿名さん]
ウケる
妄想もここまでいけば立派な才能
でも長すぎて最後まで読んでないけど笑
[匿名さん]
顔小さいと言えばななに普通サイズのマスクさせたら顔隠れた
二人で爆笑したいい思い出
[匿名さん]
なながいない現実に爆発して世の中の人に迷惑かけないようにね
この掲示板でうさをはらすのは許すよ
がんばれ
[匿名さん]
ななクイズ!
ななは何人きょうだいの何番目でしょうか?
[匿名さん]
【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前週末比2千ドル超急落し、下落率が規定を超えたとして取引を一時停止した。
[匿名さん]
ブラックマンデーだな。日本が堕ちていくぞ。ピンサロどころじゃない
[匿名さん]
ななネタもここまで来ると、やまとなでし娘に対する嫌がらせだよなwww
[匿名さん]
HPに土日の出勤予定が出てないよん〜😢
週末の予定がたちましぇーん
早くUPして〜〜〜
[匿名さん]
今日は3月17日。あの頃を思い出す。
当時まだ独り身だった俺は、日々仕事仕事で余裕がなかった。
結婚を誓っていた彼女から振られたこともあり、あまりの寂しさについ魔が差してしまいとある風俗店に出向くことになったんだ。
「フリー30分コース」
たった3000円だしこれでいいやと、お金を渡し席に案内された。
「こんにちわ!な〇です」
正直、驚いた。
あまりの衝撃に動揺し、俺のベイマックスも一気に屹立した。
その「〇な」という女性は、とにかく万人受けするルックスの持ち主であり愛嬌もあり、嗅いだことのないようなとても良い香りがした。
その笑顔はまさに天使そのものだった。
それから一か月後。
ある日の夜中、急な胃の痛みをおぼえ、耐え切れず病院に搬送されることになってしまったんだ。
診断名 「急性胃腸炎」
ストレスかな?
まさかの緊急入院することになり点滴を受けている際、ふと思い出したんだ。
「そういや、あの〇なちゃんって子、〇〇指導やってるとか言ってたな。ま、ここにいるわけないか。ハハッ」
日々、常に荒んでいた俺の心に微かながら優しさを取り戻したような感覚に陥った。まるで鍾乳石から下の泉へ一滴のしずくが落ちたような音の静寂さ。
[匿名さん]
そして、退院できることになり帰りの道中、近くのコンビニに立ち寄ったんだ。
食欲もないのになぜだかわからないが、導かれるように雑誌「ラーメンウォーカー東京」を購入した。
レジで購入を済ませ店を出ようとした瞬間、隣のレジから嗅いだことがある懐かしい匂いがした。
なんとそこには、コックコートを着た女性がカップ麺を大きいビニール袋2袋分購入していた。
「な〇」
外で話かけるのは俺もまずいと思ったから知らないフリして店を出ようとしたら、
「あれ?Sさんですよね?」
後ろを振り向いたら、「〇な」が申し訳なさそうな表情で俺に話しかけてきた。
「は、はい。その節は。。すごい量のカップ麺ですね。ラーメン好きなの?」
「はい。このラーメンはこんな味でね。こっちは魚介系で一番好き」
とかなんとか。こちらもあまり時間ないんだけど、購入した全てのカップ麺の説明をしてくれた。
だが、大人の関係ではあるが唇を重ね合った仲のはずなのに、いざお互いに近づこうとする二人は終始ぎこちなかった。
「な〇」との会話を終え、俺はコンビニのガラスドアに映った自分を横目に駐車場へ向かった。
「Sさんもラーメン好きなんですねー!そのラーメンウォーカー次会ったとき貸してくださいねー!あ、でも次会えるかな?またね!絶対ね!バイバイ!」
突然、〇なが後ろからカップ麺をパンパンに詰めた大きいビニール袋を直置きして手を振って叫んできた。
当然、俺もそれに答えた。
「いいよー!じゃあバイバイ」
「なな」は満面の笑みだった。
空っぽの心が徐々に満たされ、俺のベイマックスも屹立していくのを感じた。
今日は3月17日。
[匿名さん]
えがった〜
椿に日記に土曜の予定が掲載されてるじゃん♬
3/20終了説 デマ 確定 ハハハ❤
[匿名さん]