>>467
タオルを巻いてシャワーから出てきた彼女は髪をアップにまとめていて、その背中や首筋もとてもセクシーで、全裸よりセクシーじゃないかと思わせるほどでした。
部屋の明かりを調節するか聞くと、別にどっちでもいいとのことで、AVのように明るい状態で観るのもいいなと思ったんですが、少し暗いのもムードが出るかなと思い少し明かりを落とすと、自然に抱きついてきました。
身体と身体の間にとんでもなく邪魔なものがある!
流石のJカップは抱き合うというよりおっぱいを挟み合うという新感触でした。
まずは攻めてもらおうと促すと、全身を舐め始めます。
コロナ禍なのでキスは遠慮すると耳から首筋、鎖骨、乳首、脇腹、内股となかなかのテクニックで攻めてくれます。
リップも指先もテクニシャンです。
そして、焦らしながら焦らしながらフェラが始まりました。
まずはチロチロと先っぽや裏筋を刺激して、玉も軽く揉みながら息子の状態をMAXに持っていき、ヒクついてきたところでディープスロート。
ジュッボジュッボ音を立てながら舐め上げていきます。
これは、上手い。
「フェラ上手いって言われるでしょう?」
「ふん(うん)」
咥えながら会話してくれる子です。
これ、なかなか我慢するのが大変なくらい上手くて、特にそんなに奥まで入るのかと驚くぐらいの奥に突っ込んで喉で締めてきます。
まずいまずい、イッてしまう。
少し休憩を提案して添い寝しながら聞いてみると、フェラが好きだとのこと。
イッてしまう人も多いというのもよくわかります。
少し汗ばんだやや小麦色の肌を抱きしめて、Jカップに触れてみます。
これは、すごい。
子供用のドッジボールが2つ付いているよう。
片手で扱えないので両手で拝むように支えて乳首を攻めます。
と、同時に秘部に手を伸ばすと驚くくらいに濡れてます。