>>442
広告とか求人に書いてある額面(月額30万)に期待して面接→面接で条件を聞くと月額20万ということになっている(追々、昇給してゆくシステムだと説明される)→実際の給料日になると、事務室に呼び出されお説教の末、減点法式でペナルティとして減給。総支給=手取りで17万円。もちろん社会保険なんてないのは当たり前で、雇用保険、労災保険すら加入してない(笑)
17万から払う余裕があれば国民年金を自分で納付。ほとんどの人が国民年金の納付猶予を申請して払っていない。
しかし周りには求人の通り、初任給30万だとハッタリだけのたまっている。
キャバとかピンサロの店員て、こんなもんだよ。
そして、給料日前までにイジメ倒して飛ばさせる。月末締めの20日払いとか、翌々月払とか、とにかく給料日を伸ばしてできるだけこき使った挙げ句に、飛んで辞めたという体裁で1、2か月タダで人件費を浮かせる。
一応、日払いで一日3000円とか希望者には出すけど、きちんとイジメて給料日前までに辞めさせる事ができれば一日3000円で12時間は使い倒せる。
店長やエリアマネージャーになれば、お店のお金を帳簿を改ざんして横領したりするチャンスも巡っては来るが、今日び簡単に横領出来るようなチョロい会計システムを使用している経営者って居るのかな?(笑)
給料日に事務所で本当の額を知らされて、ああこの業界ってそういうもんなんだよな、って思い知らされたと同時に、じゃあ俺もそれ位のハングリーさで攻めないとアカンな、っていうなにか目覚めされられるものがあって、本腰入れてなかったヤフオクでの大○販売が軌道に乗り始めたのもこの頃からだったな。転んでもただでは起きるな、泥を掴んででも這い上がれってこういう事かと。