12月31日に放送された大みそか恒例の「第74回NHK紅白歌合戦（後7・20）で司会を務めた女優・橋本環奈（24）が着用していたドレスが、ネット上で注目を集めている。 【写真】橋本環奈のこのドレス、年収レベルのお値段 2年連続で司会を務めた橋本。昨年同様、出役としても活躍し、ディズニー100周年企画では、浜辺とデュエットした。「NiziU」の「Make you happy」ではノリノリで縄跳びダンスを披露し、にぎやかしにもひと役買った。 そんな中、ネットでは橋本が中盤に着用していたボタニカル柄の総刺繍が際立つドレスが話題に。「橋本環奈ちゃんのドレスかわいすぎる」「欲しい」などという声が上がっていた。 橋本が着用していたのは、ラグジュアリーブランド「Oscar de la Renta（オスカー デ ラ レンタ）」のドレス。 総刺繍が施されたベロア素材のワンピースで、同商品はオンラインショップで定価340万円超で販売されていた。 まさかの超高額ドレスに、ネット上では「橋本環奈の植物柄のワンピース、かわいい買ってーと妻にねだられたので、どうせ30万くらいするよと答えたのだが、調べたら340万で瞳孔が開いた」「橋本環奈のドレスがかわいくて調べたら300万超えてた…ひぇっ」「橋本環奈のドレス300万円か…年収より高いや…」「橋本環奈が着てたドレス、340万。しかもそれが今はセールで170万。お買い得やな」「橋本環奈のドレス可愛いって思って調べたらお値段全然可愛くなかった」と、驚く声が上がっていた。
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