>>389
>>381(
>>376)は、“空気”とやらは読めてるんじゃないかな。
「信じていつか風俗辞めたらお祝い出来たらなと心のどこかで期待しています」と書いてある。
彼女が風俗辞めた後はおそらく自分とは連絡とれなくなるだろう。でも、カネの関係なしに彼女が自分と会ってくれるようになるかもしれないというわずかな期待を心のどこかで期待してしまうのだ。と>>381(>>376)は書いているように俺には読み取れた。
甘い夢見て通ってカネ落としてくれるんだから自分の見たい夢を見せてもらえばいいのさ・・・・嬢が業界あがるまで。甘い夢を見るのも風俗の楽しみかたかもしれない。
その嬢だってイヤミのつもりで言ってるわけでもないだろう。苦痛な客でもない限り、ピシャリと自分の本音を言うことで指名客が二度と自分を指名しなくなる可能性を自分から高める必要もないから、客の願望を先延ばしさせるようなこと言って通いたいなら通えばいいというスタンスじゃないかな。
客に甘い夢を見させてくれる嬢は良い風俗嬢のように思えてしまう。
「同志?として」については次のように解釈できるかもしれない。
嬢が風俗やってる間は客と付き合うことできないけど嬢が風俗辞めた際には嬢も俺もお互い交際することを望んでいる(と信じたい)。この点において俺たちは志を同じくしている(にちがいない)。
こういう甘い夢を見て俺は風俗たのしんでるぞーっていうのが実に伝わってくる。>>381(>>376)の風俗の楽しみ方は、模範を示しているようにすら感じる。