私はそう言いながら美恵ちゃんの躯の前に腕を回し、大きく揺れる胸を揉みながら乳首を摘み、弄り回す。
[匿名さん]
「あぁっ、ち、ちくびぃ、あひっ、乳首好きぃ、もっと、してぇっ」
[匿名さん]
弄れば弄るほどエロくなる彼女に、擦り付けてたペニスも濡れ濡れマンコに今にも入りそうになる。
[匿名さん]
「おお、私の勃起ペニスが欲しいって、美恵ちゃんのイヤラしいマンコが言ってるぞ。
[匿名さん]
だから、素直に美恵ちゃんも口で私にペニス下さいって言ってごらん。淫乱な美恵にペニスを挿入れて下さいってさ」
[匿名さん]
私の言葉にも美恵ちゃんは感じるのか、マンコをピクピクと反応させ…、ついに。
[匿名さん]
「あぁ…、美恵のイヤラしいマンコに、店長さんの凄い太いペニスを下さいっ、もう、我慢出来ないですぅ」
[匿名さん]
と、言ってきた。その言葉を聞いて、私は彼女に擦り付けてたペニスを一気にマンコに押し込み、奥まで挿入した。
[匿名さん]
「ふぁあっ、ぁんっ、本当に挿入ってるっ、美恵、初めてなのにっ、店長さんの太いのが挿入っちってるのぉ、あふぅんっ」
[匿名さん]
まさか、こんなエロい躯をした娘が処女で、それをオヤジの私が彼女の初めてを奪った。
[匿名さん]
何とも言えない征服感が私を支配し、初体験を立ちバックでする美恵ちゃんを激しく突き上げ続けた。
[匿名さん]
初めての挿入で中出しして、今は更衣室にある一人掛けのソファに座り、
[匿名さん]
美恵ちゃんを膝に乗せ、騎乗位をさせながら揺さ振る。
[匿名さん]
「ふぁんっ、店長さんっ、も…、ムリですぅ、あぁっ、あぁんっ」
[匿名さん]
揺さ振る度に揺れる乳房にむしゃぶりつきながら、彼女に中出しする。
[匿名さん]
そんな彼女をソファの前のローテーブルに寝かせると、スマホを使い、精液塗れの顔やおっぱい。マンコを彼女の顔が見える様に何枚も撮影して、更に動画を撮る。
[匿名さん]
ついでに、今だに快楽に蕩けている彼女に命令して、スマホに向かって。
[匿名さん]
「美恵はエッチなウェイトレスですぅ。店長さんのペニスが無いと、ダメなのぉっ、だから、美恵のマンコに店長さんの極太ペニスを下さい」
と、言わせ録画する。
[匿名さん]
真夏の暑い日、夏休みでも部活はあり。練習に励んでいた美恵は軽い熱中症の症状が出て、顧問の国木田に家まで送られる事になった。
[匿名さん]
部活は熱中症対策の為、朝から昼までで、昼食後に帰宅となる。しかし、普段は午後も自主練をする生徒が多く、帰宅する生徒は少ない。
[匿名さん]
ただ、今日は美恵が熱中症の症状が出たため自主練は中止で、全員が帰宅した。
[匿名さん]
美恵は国木田が生徒を見送った後、車で送られる事になっており、それまで涼しい部室で横になって休んでいる。
[匿名さん]
美恵が所属する部活以外の生徒全員を見送る為、かなりの時間、国木田を待っていた美恵は熱中症のだるさもあり、部室のベンチでウトウトと眠り込んだ。
[匿名さん]
しばらくすると、美恵は躯の違和感に目を覚ました。
まだ熱中症の症状が出てるのか、上手く働かない頭の為、視界が歪んでいる。
[匿名さん]
それでも起き上がると、何故か脚が動かず、慌ててそちらに視線を向けると、何と国木田が美恵の脚を掴み開かせ、脚の間…ジャージの上からだが股間に顔を埋めていた。
[匿名さん]
驚きながらも声を掛けると、国木田が顔を上げ。
「何って、熱中症を緩和するマッサージだよ。良いから俺に任せておけっ」
[匿名さん]
そう言うと国木田は、思いっ切り美恵の股間に口を付け、ブゥーッ!!と、熱い吐息を吹き掛ける。
[匿名さん]
何故か自信満々の国木田に美恵は抵抗を忘れ、されるがまま国木田に股間に熱い息を吹き掛けられる。
[匿名さん]
「暑いのはまだ熱中症が治ってない証拠だ。仕方ない、熱中症の時は身体を冷やさなければならないからな。ほら、一枚脱ぎなさい…」
[匿名さん]
そう言って国木田は美恵のジャージのズボンに手を掛けるとズルリと引き下ろし脱がせてしまう。しかも下着も一緒に脱がされ美恵は下半身を国木田に晒す。
[匿名さん]
美恵は慌てて下着を上げようとするが、その前に足から下着とズボンを抜かれ、国木田の後ろへと投げ捨てられてしまう。
[匿名さん]
美恵は仕方なく自分が着ている運動着で隠そうと裾を下に引き下げる。しかし運動をしやすくする為にピッタリ目の運動着だった為、あまり下には伸びずに中途半端な姿の美恵を国木田はジロジロと眺める。
[匿名さん]
「何してるんだ、身体を冷やす為なのだから大人しくしなさいっ!」
国木田は真面目な声でそう言うが、はぁはぁと興奮気味に息が荒く、美恵は恐怖を感じる。
[匿名さん]
だが、熱中症の身体は熱く、美恵はちゃんと抵抗も出来ないまま国木田が美恵の脚を掴み左右に開かせる姿から目を逸らした。
「凄いぞ美恵…、綺麗な割れ目だ。どれ、熱中症は怖いから、ちゃんとマッサージしないとな」
[匿名さん]
国木田はニヤニヤと笑いながら美恵のマンコに顔を近付け、ふぅ…と軽く息を吹き掛け、ピクリと揺れる美恵の反応を楽しみながら、ゆっくりと舌を伸ばし、ペロリとマンコを舐めた。
「ひぃっ?!」
[匿名さん]
国木田の行為に、美恵は喉を引き攣らせる。恐怖に躯は震え抵抗も出来ない。
そんな美恵を余所に、国木田はペロペロとマンコを舐め続け、美恵のマンコはびしょ濡れになる。
[匿名さん]
「ふぅ…っ、んぁっ…ひぁっ、ゃ…ぁっ」
執拗に愛撫され続けると美恵は気持ちとは裏腹に甘い吐息が漏れ、腰が快感に疼いてしまう。
[匿名さん]
「はぁ…っ。美恵…、もう我慢出来んっ!いくぞ!」
国木田はそういうと、美恵にのし掛かり、勃起ペニスを一気に美恵に挿入した。
[匿名さん]
「ぃやぁぁあっ!?」
初めての挿入に、美恵が痛みに暴れるが、国木田は気にした様子も無く、美恵の両手を押さえ付けると、好き勝手に腰を振り始める。
[匿名さん]
「あぅっ!!いたぁ…っ!ひいっ!あぅぅ…っ!あんっ、あぁっ!?ぁあっ」
そのまま突き上げられ続けると段々と痛み以外の感覚が沸いて来る。
[匿名さん]
「はぁ…っ。美恵、感じてるのか?先生にチンコ突っ込まれて気持ち良くなっちゃったのか!?」
腰を振りながら美恵の反応を楽しむ国木田に、美恵は顔を横に振るが、躯は素直に快楽を求めてしまい、口からは喘ぎ声が漏れる。
[匿名さん]
「んぁあっ、あひぃんっ、あうんっ、ダメ…っ、奥は…っ、奥は…だめぇっ」
激しく突かれて美恵の躯は絶頂を迎え痙攣する。それに合わせ、国木田は美恵の中に精液を注ぎ、射精した。
[匿名さん]
「ぁ…ぁ…っ奥にキテルッ」
ピクピクと快感に震える美恵を国木田は満足そうに見ながら、更に服を脱がし美恵は部室のベンチの上で裸にさせられる。
そして国木田は美恵の乳首にむしゃぶりつきながら。
「良いぞ美恵。もう学校には俺達しか居ないからな、たっぷりと愛し合おうぜ」
と言うと、挿入したままだったペニスを再び勃起させる。
[匿名さん]
そして美恵は、昼からいつも部活が終わる予定の夕方まで国木田にあらゆる体位で抱かれ続け、国木田の言いなりになるように調教されてしまったのだった。
「あぁっ、先生のぶっといペニスで美恵のオマンコ突いてっ、いっぱい中出しして欲しいのぉ、あぁっ」
たった一度の熱中症が美恵に二度と冷めない熱を与えてしまったのだ…。
[匿名さん]