橘あげは、元秘書室。色々あったらしく、後に人妻デリヘル 。
デリヘルで指名無くショコラに入店。35歳オーバーの熟女。
[匿名さん]
あけばはすぐに外出したがる。秘書室時代に何回か入ったけど直ぐに外出の話。そりゃ適当に時間潰して金もらえるんだから楽だよな。何回か入って外出の話しかしないので、入るのやめた。
[匿名さん]
はぁい、もういいよ~」
やがて私を解放したお客様は、若干オネエな口調でそう言うと、すぐに黒のビジネスケースから手鏡を取り出し、私の前に持ってきた。
[匿名さん]
鏡はあんまり好きじゃない。
いつも通りの私だと確認すると、早々に目を背け、改めて課長に「あの…」と視線を投げた。
すると課長は、なぜか少しだけモジモジした様子を見せたのち、それを気の迷いだったと追い払うように、わざとらしい咳払いをして言う。
[匿名さん]
なんだか間抜けな相づちを打ってしまったけれど、それも当然といえば当然だった。
[匿名さん]
お前のその、目も当てられないくらいの猛烈なダサさにピンと来たそうで、ぜひ、お前に試作品のモニターになってほしいとのことだ」
[匿名さん]
諸見里さんは人好きのする顔をにっこりと微笑ませ、私に向かって小首をかしげている。
けれど私は、突然のことと、恐れ多いことも相まって、激しく動揺し、どもってしまう。
助けを求めて再度、課長を見ると、とうとう頬を赤らめ、まるで恋を知った初々しい少年のような顔でそっぽを向いてしまい、これで課長の助けは見込めなくなってしまった。
[匿名さん]
諸見里さんにはかなり失礼な言い方になってしまい大変申し訳ないのだけれど、たかがリップグロスくらいで、私に男性を魅了できるだけの力が備わったというのだろうか。…なかなかどうして、考えにくい。
けれど、間違ってもそんなことは諸見里さんには言えないので、珍しく本当に困った顔をしている課長と、そんな課長を小悪魔的にからかう諸見里さんの様子を、しばし窺ってみる。が…。
[匿名さん]
諸見里さんにはかなり失礼な言い方になってしまい大変申し訳ないのだけれど、たかがリップグロスくらいで、私に男性を魅了できるだけの力が備わったというのだろうか。…なかなかどうして、考えにくい。
けれど、間違ってもそんなことは諸見里さんには言えないので、珍しく本当に困った顔をしている課長と、そんな課長を小悪魔的にからかう諸見里さんの様子を、しばし窺ってみる。が…。
[匿名さん]
次の日から私は、諸見里さんの指令通り、いつもの服装に、試作品のリップグロスだけは必ず塗り、出社することとなった。
普段、唇にはリップクリームしか塗ったことのない私はグロス特有のねっとりとした付け心地になかなか慣れず、何度となく上下の唇をこすり合わせては、すごい違和感……と、心の中で大きなため息をつき、仕事をこなす。
諸見里さん曰く『すぐに慣れるわよ』ということだったけれど、その“すぐ”は、今のところ、私に訪れてくれる気配はないらしい。けれど。
[匿名さん]
次の日から私は、諸見里さんの指令通り、いつもの服装に、試作品のリップグロスだけは必ず塗り、出社することとなった。
普段、唇にはリップクリームしか塗ったことのない私はグロス特有のねっとりとした付け心地になかなか慣れず、何度となく上下の唇をこすり合わせては、すごい違和感……と、心の中で大きなため息をつき、仕事をこなす。
諸見里さん曰く『すぐに慣れるわよ』ということだったけれど、その“すぐ”は、今のところ、私に訪れてくれる気配はないらしい。けれど。
[匿名さん]
あっ…すみませんっ」
「いいよ、いいよ。俺がこっち側を歩いてたのがいけなかったんだから。書類、バラバラなっちゃったね。ごめん、拾うの手伝わせて」
「…はあ、ありがとうございます」
[匿名さん]
と。
昨日と同じ廊下の曲がり角で男性社員と、今度はよけきれずにぶつかってしまい、持っていた書類を床に散乱させてしまうと、彼は物腰柔らかくそう言い、本当に書類を拾ってくれた。驚きだ。
しかも、ニコニコと笑いながら「どうぞ」と手渡してくれた書類を受け取ったときに見えた彼の顔は、昨日、私のことを散々幽霊だと笑っていた彼だったのだから、さらに驚きだ。
[匿名さん]
昨日の課長といい、今日のこの彼といい、諸見里さんが持ってきたこのグロスって一体…。
諸見里さんには『鈴木ちゃんは、グロスを付けていること以外は至って普通にしていればいいの』と、帰り際に言われたのだけれど、彼に言われた通り、グロス以外は本当に普段通りにしているというのに、手の平を返したようなこの変わりようって、なんなのだろうか。
とんでもないものをモニタリングしているような気がして、なんだか怖いんですけど…。
[匿名さん]
「あれ?君…確か昨日、ここで俺とぶつかりそうになった子だよね?いや、昨日は本当にごめんね。お詫びに食事でもどう?」
[匿名さん]
すると、彼もようやく、私が昨日の幽霊だと気づいたようで、どうしてそうなる!?的な誘い文句を並べ、ぐいっと顔を近づけてきた。
近い近い、近い!この近さ、ほぼ初対面の相手に対してする近さじゃないって!
あなた、何考えてるの!ここ廊下!しかも会社の!
[匿名さん]
「どう?」
「あ、あの…こ、困ります…」
心の中では盛大にツッコミを入れられても、やはり現実ではそうもいかないので、さらに顔を近づけてきた彼から大きく一歩、後ずさりをすると、やっとのことで、丁重にお断りする。
[匿名さん]
藤原さんの執拗なまでの顔の近さに、やはり今回も思いっきり体を仰け反らせる。けれど、椅子の背もたれに邪魔をされ、前回の半分も腰は反対には曲がらなかった。
それどころか、こんなに断
[匿名さん]
休み前に彼から予定を聞かれた時、旅行だから「いつものビル」には行けないと言ってしまった。「それじゃ、俺は大人しくオシゴトでもしてるかね」と軽く返した松下の顔を思い出す。流石に休みに入ってから「やっ
[匿名さん]
藤原さんの執拗なまでの顔の近さに、やはり今回も思いっきり体を仰け反らせる。けれど、椅子の背もたれに邪魔をされ、前回の半分も腰は反対には曲がらなかった。
それどころか、こんなに断
[匿名さん]
遅くなって1人でベッドの上にいると、松下にいやらしい言葉を言われながら弄られた足の間や胸の先
[匿名さん]
さすがにいきなり性器をアップにするのも恥ずかしくて、普通に下着の写真を取ってしまった。こんなので興奮してもらえるのかな…と不安になっていると、思ったよりも早く既読のマークが付いて返信が返ってくる。
(…「1人なのか。暇なら電話で相手してやるぞ。」って! うそ、やった…♥)
[匿名さん]
松下はその時たまたま外で用事を済ませて、軽く車を流している所だった。信号待ちの合間にスマホの通知に気付き、一人寝が寂しいらしい専属パートナーを、たまにはこういうのもイイだろうと
[匿名さん]
「…っ♥ ゃぁっ…♥」
ベッドの枕元で壁に寄り掛かりながら素直にM字に足を開くと、下着に包まれたふっくらしたおまんこが見える。中心のスジがちょっぴり濡れてしまっていて、いやらしい形の染みができていた。
[匿名さん]
ないか? もっと股開いて…お前の可愛いデカクリ見せて
[匿名さん]
早く動いていた指先を緩められてしまい、まるで動物みたいにハァハァと息を上げてアクメ乞いする羽
[匿名さん]
実際最初の頃よりもふっくらと丸く膨らんだ淫核を、股を広げて見下ろす。自分の恥ずかしい牝スイッチは、こんな風に好色に育ててくれた男の指を求めて止まない。
「ぅん…オジサマにシコシコされて、こんなに大っきくなっちゃったよ……♥ 」
[匿名さん]
「っ…エロいクリ見せしながら男を誘惑してんのか? とんだドスケベ娘だな。…すぐ逢ってやるさ。その欲しがりマンコもたっぷり舐めて…マン汁全部吸い取って…また潮吹くまで勃起クリいじめて欲しいんだろ…?」
「っはぁんっ…♥ うれしっ♥ おまんこちゅうちゅう好きぃ…♥ …ぁんッ♥」
[匿名さん]
「下着がまんこの形にぴったり食い込んで、クリ豆もぴっちり張り付いて気持ちイイだろう…。あぁそうだ、デカパイの方のお豆も勃起してるだろ…そっちもカリカリしていいぞ。」
[匿名さん]
ユキもベッドの上でスマホを耳に当てながら、もぞもぞと落ち着かない様子で座っていた。耳元で低く男の声が響くと、痴漢プレイで囁かれているときのようでドキドキする。
「どうだかな。それじゃ、まんこがどうなってるか確かめてやろうか。…さっきの可愛い下着、まだはいてるんだろ?」
[匿名さん]
ユキもベッドの上でスマホを耳に当てながら、もぞもぞと落ち着かない様子で座っていた。耳元で低く男の声が響くと、痴漢プレイで囁かれているときのようでドキドキする。
「どうだかな。それじゃ、まんこがどうなってるか確かめてやろうか。…さっきの可愛い下着、まだはいてるんだろ?」
[匿名さん]
課長、ちょっと」
朝一番、課長のデスクにバンと手を付き、噛みつかんばかりの勢いでそう言った菅野君は、課長を従えて隣の応接室に入っていった。
[匿名さん]
。
けれど、それから間もなくして、社内には、こんな話が囁かれることとなったのだ。
『営業二課のエースだ
[匿名さん]
って…。『女遊びが激しい』とのことで、その実、かなりのモテ男だったのだろうとは思うけれど、なんだかとっても、アレな人だ。
今度の職場では、あまりオイタが過ぎ
[匿名さん]
すーずーきーさーん!」
「おぉっ!ふ、藤原さん…っ!」
[匿名さん]
って…。『女遊びが激しい』とのことで、その実、かなりのモテ男だったのだろうとは思うけれど、なんだかとっても、アレな人だ。
今度の職場では、あまりオイタが過ぎ
[匿名さん]
どうしよう、この人怖い…。
じわじわと這い上がってくる恐怖に身動きすらできずにいると、しかし藤原さんは、ぽ
[匿名さん]
いきなり雰囲気が変わっちゃったんだもん。ほんとびっくりだよ。それにしても…鈴木さんの唇、すごく美味しそう」
[匿名さん]
よりもふっくらと丸く膨らんだ淫核を、股を広げて見下ろす。自分の恥ずかしい牝スイッチは、こんな
[匿名さん]