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音楽の街などと宣っているが、補助金まみれの群馬交響楽団。お金を払って聴きにいかないから端的に収入が上がらないのではないか。清算してもいいと思う。そもそも自治体にオーケストラなど特に必要としてはいない。(自立しているか、適度な補助金で運営可能ならあっていいと思うが、その殆んどが補助金で運営されている。逆に存続していることにどういう判断が働いてるのかを、運営主体である群馬県に聞いてみたいものだ。別にこのオーケストラの名が日本中に広まっている訳でもなんでもないのだから。全国的に知っている人などほとんどいない)それに高崎の人たちは特別に音楽を愛しているわけでもない。だからといって嫌いなわけでもないが、要はごくごく普通に一般的なレベルで音楽を聴いているだけの話。適当に後付けの上書きで、さも昔から大事にしてきたかのような捏造ぶりはやめた方がいい。(ボウイだっていいバンドだったと思うが、崇め奉るようなものとは違う。早くに解散したことを逆手にとって、高崎という街が、そのことがいい街の宣伝にでもなると思ってバンドを神格化して利用「したがってる」だけ。その証拠に解散した後の方がプレステージが格段に上がってるのが証左。全国的には群馬の高崎出身であることなんて知らない人の方が圧倒的だし、若い世代はもうこのバンドのことを大して知らない。サザンと湘南茅ヶ崎みたいに結びついてるわけでもなんでもない。)パスタの街なんてのも同様で、ただの後付プロパガンダ。