教育実習の時はあんな感じじゃなかったんだけどな
先生より今の仕事の方が合ってると思うよ
[匿名さん]
あの伝説の3秒発射、ミソスープ向井さんとすれ違った
[匿名さん]
確かに苦情対応は大変でしょう
いろんな人がいますから
[匿名さん]
正直よくわからないけどまっちんの行動力は尊敬している
[匿名さん]
上には媚び諂ってて、自分より収入少ない奴には上から目線の上司はマジ卍
[匿名さん]
川越東高校のいしかわともき~うざい
性格悪いからみんなに嫌われてる
[匿名さん]
株式会社高速に勤務してる58歳の白○は仲間と手を組み仕事中に従業員の財布を盗みました。
[匿名さん]
川越出身デリヘル嬢
大人生活本庄
大人生活高崎
早見こはる
高崎競泳水着
こはる
みんなで呼んで応援しよう!
[匿名さん]
50過ぎの婆 阿部!
休み時間は朝鮮人動画ばかり観て
解体屋の野郎しかいない所でしかバイトできねえ
うえに自意識過剰の被害妄想!
誰もテメエなんか女と見てねえんだよ!
三ツ木辺りに孤独に住んでんだろ、
気持ち悪い!
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇
大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経
済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。
池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取
り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。
ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。
その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお
布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。
しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った(創価学会では「財務」という)。
かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金をケチると仏罰を受けます」が財務納金
を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する
ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。
[匿名さん]
川越工業団地に有る印刷会社には白尾と気の合う仲間で従業員の財布を盗んでその金で何年も行って無い集団旅行に行った罰当たりの人間のクズ達が居る
[匿名さん]
助けてあげない。代わりに自分を信じてくれた人を助けた。自分の嘘を信じてくれたからそれを真実に変えてあげた。
俺は、嘘を付く。小さい頃から傷付けられてきたから嘘で自分を守るのが得意で他人の嘘や裏切りや汚い物は、散々見て来た。逃げたかった。逃げなかった。どうやって越えて生きていけるかだけ。自分の心に悪意があるのも良く解った。でも、涙が悪意を使わせなかった。
[匿名さん]
明石家さんまはつまらない。
頭も悪い
面も見たくない
早く逝かねえかな
[匿名さん]
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[匿名さん]