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どこの誰だか知らないけど
心配しても治らなものは治らない
[みーくん◆FodbGEcM]
中学3年の時、6年生の妹に中出しした。今年で妹は58才。妹よ忘れててくれぇぇ。今でも目と目が会うと恥ずかしい。
[匿名さん]
俺は嫁の妹ともヤったよ、義父の通夜葬式どっちかで!バツイチで男ご無沙汰だったの知ってたからすんなり受け入れてくれた。
[匿名さん]
俺が高校の時、従姉妹の社会人だった姉さんにフェラしてもらった事あるよ。クチでイカず手のシゴキでイッた覚えある。その従姉妹・・今はガマカエル見たいなバケモノになってる。
[匿名さん]
26才主婦です。義父の不倫現場を見てしまいました。相手は私の従姉です。
私は、どうすればいいんですか?
[匿名さん]
運動してる人はしていない人と全然タチが違う
スタミナも違うし動きもスムーズ
運動したら?
[匿名さん]
高校の時、妹の下着を嗅いだり舐めたりしながらオナしたことがある。
[匿名さん]
怖かったけど、時には思い切って手放す勇気も必要だなって思った!
なんかスッキリしたよ
[匿名さん]
八代将軍吉宗の時代に「密通御仕置之事」というのが定められました。
「密通」とはつまり既婚者の浮気の事です。
ここで定められた密通に対する処罰はなんと「死罪」でした(((;゚д゚)))
しかし庶民は気にせず楽しみまくっていたようです(;’∀’)
刑罰があまりに重いために訴え出る人は少なかったそうですよ。
[匿名さん]
部落差別の調査が行われてますが最近またスレが上がりだしてます。投稿者に於いては心得ていた方が良いでしょう。
[匿名さん]
地方の農村地帯では・・・・・戦後の昭和20年代頃までは、夜這いなども法的には黙認されてフリーセックス状態でした。
[匿名さん]
結婚前の男女は複数の相手と自由にセックスしていました。誰の子か判らない子を腹に抱えて結婚する女性も多数でした。
[匿名さん]
日本最古の物語と言われる『竹取物語』。
かぐや姫に求婚した公達が、夜になるとその姿を一目見ようと屋敷の周りを徘徊しますが、『夜這う』と
はここから生まれた言葉と語られています。
[匿名さん]
男女ともに同時に複数の異性と関係を持つことは珍しくありませんでしたし、相手が未婚か既婚かもあまり問われなかったようです。
それどころか人妻が若い男に手ほどきすることは当たり前だったとか。
[匿名さん]
また、村では旅人が訪れた時、その家の女性が一夜の“奉仕”をすることもありました。
これは今より人と出会う機会の少ない時代、外からの“種”を得る貴重な機会として歓迎され、女性としてもこの“奉仕”は名誉だったようです。
[匿名さん]
西欧諸国に深く根付いていたキリスト教思想では処女信仰が強く、性欲も邪悪な考えとして否定していました。
[匿名さん]
これまでの日本の常識とは真逆の発想と言えます。そのためか、この価値観は幾度も日本にもたらされるものの、なかなか定着しませんでした。
戦国時代にルイス・フロイスは日本で純潔を守ることの大切さを説きましたが、誰も聞く耳を持ってくれないと書簡で嘆いています。
[匿名さん]
近代になると国策として西洋に習い、その一端として夜這いを禁止しようとします。が、先述した通り夜這いは日本人の日常。「夜這いがなくなったらどう結婚すればいいのか」と猛反対に遭い、その後も広く行われてきたそうです。
[匿名さん]
夜這いの文化が日本で滅亡したのは、なんと戦後のこと。
理由は判然としていませんが、農業の機械化によって労働が緩和され村落の結束が弱まったこと、交通網が整備され村の外に行きやすくなり、選択肢が増えたことが考えられているようです。
高い貞操観念はちょうど同じ頃に新たな「常識」へと変わっていきます。敗戦を通じて初めて西洋の価値観が日本全体に浸透したという面もあるかもしれません。
豊かな歴史と文化を育んできた日本の在り方は、「こうだった」と一言で言えるものではありません。
その一つ一つを紐解きながら、我々はどう生きるべきか改めて考えてみてもいいかもしれませんね。
[匿名さん]
日本が早期に夜這いを合法化してフリーセックスの国に戻ることを祈ります。
[匿名さん]
俺たちの集落では戦後すぐまでは、青年団長になれば誰とでもセックスできた。させない娘は村八分だった。
[匿名さん]