🍺利根郡雑談

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オラ、東京さ行くだぁ

頑張ります

よし

ナイナイづくしでやりきれな〜い それでもあなたは生きている ちゃかぽこちゃ〜

利○

用無し糞坊主

用無しハゲ坊主

デブしゃぶ塚

>>9
波門くずやろ〜

仕事なんか やろうと思えば 今は 何でも ある ただやる気がないから 給料が 安いからなど 理由つけてるだけ。

働きたくないよ〜

色んな犯罪の犯人ってほとんど無職の人でしょ。何でもいいから仕事に就いてた方がいいと思うよ。

⚪健

へっぽこ🎶💨

嫁が相手にしてくれない、指一本触れさせてくれない😭

仕事もあって金もあるけどもてないやつもいるから気にすんな！

>>17
御愁傷様〜。

ゴミ男じゃん

自然に爆砕書かれる奴

自然に爆砕見る奴、可哀想すぎる！

>>17
団地になんか住んでだからだろ

たかだ

雪かきしてこい

>>24
ばか❗お前より下の人間ているかな？鏡みてみ。な！

この腐れ破産白髪ﾃﾞﾌﾞはガソリンスタンド裏の人間を食い物にしてます。偽善者馬鹿なんですね。

あーね

金なし運なし女なし仕事なし

何もない

好材料が続出しても上がらなくなる。悪材料が続出しても下がらなくなる。相場の転換点にありがちな傾向でした。また、好材料や悪材料に素直に反応するはトレンドの継続が多かったです。これから決算発表が本格化しますが、今後の方向性を占う意味でも好決算や業績不振への反応をチェックしたいです。

>>30
🤮🤮🤮🤮🤮

また車上生活、おっと、もうとっくにクルマはオシャカだったかな

モテない金ない仕事ない五十嵐尚美

口座を開いて虎の子の40万円を入れたところで、祖父から「ところで、お前はどこの株を買うつもりなんだ」と聞かれました。素直に「投資信託を買おうと思っている」と答えたら、祖父は首を大きく横に振って、こう言い放ちました。

　「いいか。投資信託というのは、証券会社が手数料を稼ぐためにやっているようなものだ。お前も男なら、“これだ！　”という銘柄を自分で見つけて勝負してみたらどうだ」

　とはいえ、どの株を買えばいいのかは見当がつきません。ダメ元で祖父に「どの株を買えばいいの？」と尋ねてみたのですが、「それは自分で考えなさい」と諭されました。

　「自分で考えなさい」と言われて、私は大きな宿題を祖父から与えられた気分になりました。そして、「徹底的に調べて儲かる銘柄を見つけるぞ！」と意気込みました。

そこで自分なりに考えて目をつけたのが、海運株でした。その頃の海運株は1株100～200円という銘柄が多く、1000株でも10万～20万円で買えました。

海運株に目をつけたのは、「日本は島国だから、モノを輸入するにも輸出するにも船がいる。トヨタだって、つくった商品を海外で販売するには船が欠かせない。日本経済がこれからも伸びるなら、海運株も上がるはずだ」というシンプルな理由でした。

　世界の株式市場は、1987年10 月に起こったブラックマンデーの落ち込みから回復基調にあり、日本経済と株式市場はバブル経済のピークへと向かっていました。

　右肩上がりの景気の波に乗り、株価が安い銘柄へ投資する、いわゆる「低位株ブーム」が起こり、中学2年生に40万円で始めた資産は、あれよあれよという間に増え、中学3年生になった頃には300万円にまで増えました。

高校に進学した後も、株式投資漬けの毎日は続きました。そして高校2年生になる頃、株式資産はピーク時には1500万円にまで達していました。元手から40倍近くに増えて、当時高校生だった私もバブル経済の恩恵を受けられたことで、まさに有頂天の日々でした。

　中学2年生で株式投資を始めてから、運良く資産を増やすことができた私は、専業投資家として生きてゆくことを目指して、大学進学には目もくれず独立独歩で投資家への道を歩み始めました。

　1990年のバブル崩壊、1991年の湾岸戦争、1997年のアジア通貨危機、2000年のITバブル崩壊など、幾多の荒波を乗り越えて、2001年からは現在の投資スタイルである「バリュー株投資」を本格的に始めました。

　簡単に言うと、企業の本質的価値に比べて割安に放置されている銘柄に投資する手法です。このバリュー株投資が、私にはぴったりハマりました。

　実際、2005年に30歳で株式資産3000万円に到達。2011年には1億円、2015年には3億円、2019年には累積利益が4億円を超えるまでになりました。

モテない　髪ない　背丈ない

ロビンフッド、日本ならYoutubeで学んだ初心者が市場参加して株価を押し上げた。彼らはインデックスを買っておけば損失を抱えるリスクはないと感じているので、下落してお買い得感がでたら躊躇せず買い進む。よって下落からの回復が過去と比較して高速化している。

>>38
ガチ山口