色黒のガッチリ太目の方がタイプです。マッバになってデカマラしゃぶり抜きたい、デカケツもなめたぃ、誰かいませんか?175、87、38
[匿名さん]
ガタイいい兄貴のマラしゃぶって白濁液飲んできたぜ!
たまんねえっす押忍!
[匿名さん]
おばさんはいらない
普通な感じでいいんで男ください
[匿名さん]
日本の株式市場が、このところ低迷を続けている。2月には3万円を超えて年初来高値を付けていたものの、8月20日には一時2万7000円を割り込む年初来安値を付けた。これに対して米国市場は順調で、つい最近まで高値を更新していた。筆者はアナリストではないので、この理由についてはコメントできないが、コロナ禍による心理的な影響は決して小さくないだろう。経済活動が再開された欧米が、それまでの活動自粛に対する変化の度合いが大きかったのに対して、日本の場合は、欧米ほど極端なロックダウンは行っていないため、比較的中途半端な自粛が続いている印象がある。加えて、このところの陽性者の拡大とそれに対する今後の懸念も市場が低迷する心理的な理由と言えるかもしれない。
しかしながら、こういう低迷している時期だからこそ、投資家としては心得ておくべきことがあると思う。それは「投資家の仕事は“待つこと”である」ということだ。多くの人が何となく誤解しているように思えるのだが、非常に長い目で見た場合、株価が上昇する時は少しずつ上がっていく、あるいはイメージ的には45度に近い形で上がっていくように考えがちだ。
でも個別銘柄で見た場合、必ずしもそういうわけではない。いや、むしろそうでない場合の方が多いだろう。具体的に言えば多少の上げ下げはあっても比較的長い期間にわたって株価が低迷する時期が続き、ある時を境にして突如上げ始めるというパターンが多い。だからこそ、株価が長く低迷する期間はじっと辛抱して待つことが大事なのだ。
[匿名さん]
ではなぜ、そんな風になるのだろう。株価というものは企業の実態を表すといわれている。ところが業績が伸びているにもかかわらず、なかなか上がらない株というのは存在する。この理由は、必ずしも企業価値と株価が一致するものではないからだ。すなわち株価は企業価値を映し出す鏡ではなく、企業価値に光を当てることで投影される“影”なのである。
鏡であれば常に等身大の姿が映されるが、影であればその大きさはその時々において変化する。実態の大きさは何ら変わらなくても高い位置から光を当てると影は小さくなるが、低い位置からだと大きく映し出される。言うまでもなく影が小さい時はその企業の実態価値が過小評価されている時であり、影が大きい時は過大評価されている時である。市場全体がそうなった時がバブルなのだ。
影を追いかけても仕方ないが、要は影の小さい時、つまり株価が実態に比べて割安な時に買うことが大切なのである。そうすれば、いずれ等身大の大きさに見直される時が来るからだ。場合によってはより大きな影になるかもしれない。その時まで待つことが重要なのである。
では、影が大きくなっている銘柄と小さい銘柄はどちらが多いかと言えば、市場全体が極端に過熱していない時期であれば恐らく小さい銘柄の方がずっと多いと考える。例えば、今年7月の東証一部の売買代金は月間約51兆3000億円だが、売買代金の上位50銘柄を合計すると21兆1000億円になる。東証一部上場銘柄は2190だから、わずか上位2.2%の企業に人気が集中し、売買代金の41%を占めているということになる。
[匿名さん]
このように市場というものは往々にして、一部の銘柄に人気が集まり、その他は内容が良くても放置されていることが多いのだ。投資するにあたって何よりも大事なことは、まず「企業価値が今後も成長を続ける企業」を対象に選ぶこと、そして「その株価がその価値に比べて割安である」ことは言うまでもない。ただ、そうやって判断して投資した以上は、焦ることなく企業価値が正しく評価されて株価が上がり始めるまで待つことが大事なのだ。それが1カ月後か1年後か、あるいは5年、10年となるかもしれないが、企業の実態が悪くならない限り、いずれ正当な評価がされるときはやってくるだろう。
したがって、「買ってもちっとも上がらない」とぼやく人は多いが、株はむしろ買ってもすぐには上がらないのが普通と考えるべきだろう。影の大きさを決めるのは企業価値ではなく、人々の心理によるところが大きい。その人々の心理を読むということは並大抵のことではない。そんなものを予想しても振り回されるだけなので、割安であるのなら焦ることなく、ただ待てばいいだけだ。
また、投資家の人の中には個別株投資ではなく、投資信託で資産運用をしている人も多い。個別株の投資においては、企業価値と株価のズレが修正されるまで待つというのはわかるが、投資信託の場合はどう考えたらよいのだろう。これも同じように“待つこと”が最も重要なのだ。
[匿名さん]
そもそも投資信託は複数の銘柄で運用されているが、優れたアクティブファンドであればファンドマネジャーが、長期的に成長が見込め、かつ割安な銘柄を選んで投資してくれているだろうから(あくまでも優れたアクティブファンドであればの話だが)、そのファンドを信じて買った投資家は個別株投資同様、長期の構えで保有し続ければよい。すなわち“待つこと”である。
ところがインデックスファンドの場合は、特定の指数に連動することを目指すわけだから、個別株のような価値と価格のズレというのは全体的には存在しない。中には割高なものもあれば割安なものもある。ただし、この場合に待つのは「価値と価格のズレが修正されること」ではない。
ではインデックスファンドの場合は一体、何を待つのかと言えば、それは「世界経済の成長を待つ」のである。資本主義というのは本質的に規模が拡大することで自己増殖する性質を持っている。したがって今後も世界の人口が増え続ける限りにおいて、世界経済の成長はブレながらも続くと考えるべきだろう。多少のタイムラグはあったとしても、それが時価総額に反映されていくことは間違いない。正しいインデックス投資というのは、そういう世界経済の成長を期待して投資することである。したがって、この場合も同じように“待つ”ことが大事になってくる。
実際、インデックス投資のバイブルのひとつと言われている「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス著)に興味深い話が載っている。1982年~2000年の18年間、S&P500に投資を続けた場合、最も上昇した上位わずか30日間を逃すだけで、持ち続けた場合に比べると収益は半分近くになってしまうということだ。さらにもっと長い期間である75年間で調べてみると、さらに衝撃的な結果が出てくる。上昇率ベストの上位7%の期間によって、75年間の収益の大部分が達成されているというのだ。
[匿名さん]
言うまでもなく、それがいつかは事前には絶対にわからない。だとすれば、市場に居続ける、つまりじっと持ち続けることが非常に重要になってくる。インデックスファンドの場合は、個別株式に負けないぐらい“待つこと”が求められるのだ。
[匿名さん]
もし、「待てない」という人がいるのなら、それは投資に向いていない人だから投資はしない方がよいだろう。短期のトレードで利益を目指す「投機」をやるか、逆に一切投資とは関わらない方がよいと思う。投資で資産を形成した人の多くは「待つことを厭(いと)わず」「長期の構えで」保有を続けたことによって成功した、ということを忘れるべきではないだろう。
[匿名さん]
資源価格は国際情勢を反映しつつ、投機筋によるオーバーシュートという現象を必ず巻き起こします。相場とはそういうもの。これが本質。
今は耐えていかないといけませんが、そのためには政府が相場とか投機筋を本質的に理解していないとなりません。どうしたら本質的理解に至るか。それは自分自身がトレーダーとしてプロの訓練を積むことで出来ます。
本物のプロトレーダーレーベルなら為替とか投機によるオーバーシュートを理解した政策が取れますが、そういう人が首相になったことは、日本ではありません。
なので首相を支えるブレーンに人材がほしい。岸田さんなんてトレードのド素人、全く分かっていない。安部氏はもっと分かっていたと思いますが既に過去の人。
[匿名さん]