🍜 久喜市雑談

>>0
電動ドリル使います
ゴム手袋はめて滑らないように

これで大丈夫でしょ？

>>1
約束通りだと思う
負担がない掘り方で自由だろうから

充電だけ気をつけて

この流れわろた

杉谷隆久のアナル最高

このスレがまだ、たまに書かれていることに感動を禁じ得ない


・・・それと同時に、いつか俺の名がこういうところに書かれてしまわないか心配になる
基本近くのローソン以外には外出しないからだいじゃぶだろうけど

>>5
残念ながら日本語は大丈夫じゃないみたい

だいじゃぶだろうけど

ジャニーさん乙。

>>1
用意してずっと待ってます
いつにしますか

あっ‼️白滝だ‼️

穴を　舐める　ことで　熱い　ちんぽ　燃える　だから　僕は　イクんだ　肛門で

そうさ　恐れないで　みんなのために　精と　アヌスだけが　友達さ

アナル大好きです

>>11
けつ穴ぶちこみ猿野郎

こういう人に限ってパートナーシップ制度には一生関係がなさそう

まあジャニー喜多川も相手が性行為を求めているかをちっとも考えずに性加害を行った。倫理のなさが言動にあった。

>>14
そのコメント誰が希望していた？

見た人の気持ちを考えずに書いたなら
やってることは性加害と同じですね

>>12
バイセクシャルです

スレ作者の自宅に行ってから掘られるまでの興奮を思うと最高

ちょっと掘ってきた

年齢は５４歳で、かっこいいナイスミドルだった
ご自宅を訪れると、丁寧な物腰で温かく迎えてくれた
応接間には、幼稚園以来食べてなかった懐かしいエリーゼと、温かい紅茶を振舞ってくれた。
久しぶりに食べるエリーゼをむさぼっていたら、おじさんが恥ずかしそうに俺の手を握ってきて、「初めてなの」と頬をそめて
じっと下を向いていた
そのようすを見て、俺の股間は急に勃起をしてきて、ゆっくりとおじさんの下着を脱がした、僕もぱんぱんに張り裂けそうな
ズボンとパンツを脱いで、おじさんとのエッチをはじめた。

まず僕は彼の肛門を愛撫し、おじさんは恥ずかしそうに「あん、あん・・」と声をもらした。
「くすぐったくない？」と聞いたらおじさんは無言で首を横にふった
いい感じに肛門がふやけてから「舐めていい？」とおじさんがいったので、僕は頂上を目指すように興奮しているペニスを、おじさんの
口に入れ、ゆっくりと舌で舐め回してもらった。

甘く絢爛な夢を見ているような幸せな時が全身をかけ巡り、思いきり射精をした。
おじさんは一滴たりともこぼさずに、ゆっくりとごくんっと飲み干してくれた。
二人の間に言葉は、もう要らなかった。

おじさんの菊に僕のアナルを入れ、ゆっくりと前後に動かし、虎のようなセックスをしておじさんの腸に今度は射精をした。
ベッドのなかで、２人はキッスをし、夕方に別れるとき、ふたたびおじさんとキスをしておじさんの家をあとにした。

>>19
分かりました
つまらなかったので次回作はもっと頑張って創作してください

くそっだめだったか・・・orz

もっとアナルを・・・！もっとアナルな書き込みができるように・・・！

お前、片山だろ。やってくれるわ。

寺田団地
長谷川透

>>24
足悪い人か？

実際にけつにちんこ入れるのはたいへんそう。うんこでさえ出すのが一苦労なのに。

変態パワハラ片山か
掘ってやるぜ！

カップル(^^)成立！

掘ってください