🏞️ 秩父市雑談

>>342
ハラシマタイセーオカマ三兄弟の保護者かな🤣

「今回の裏金の問題に関して、収支報告書の訂正が当然相次いでおるということでございますが、本当に信じられないような訂正もいくつもあるわけですね」

2月8日の衆議院予算委員会で、こう指摘したのは立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員（46）。

自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

しかし岸田文雄首相（66）は5日の衆議院予算委員会で、野党議員から使途を確認するよう迫られるも「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」などと消極的な姿勢を見せていた。

そうしたなか、冒頭の指摘に続けて「その中で1つ疑問に思ったことについて、官房長官にお伺いをしたいと思います」と切り出した藤岡議員。二階元幹事長の資金管理団体「新政経研究会」の収支報告書について、こう述べたのだった。

「今回、収入の訂正と合わせて支出面で調査研究費の書籍代というのが、なんと3年間で約3500万円も書籍代の追加がなされております。

少子化対策の財源の一部を公的医療保険に上乗せするという「支援金制度」。国会では“子育て増税ではないか”との指摘もあります。街の人はどう思っているのでしょうか。

　異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し上げております。これは増税ではありません」

　賃上げなどによって実質的な負担はない、増税ではない、と強調しました。しかし、実質賃金は前年を２．５％下回り、２年連続で減少。賃上げが物価の高騰に追いついていない中での負担増に、街の人からさまざまな声が聞かれました。

法令にのっとり適切に申告、納税をおこなうようお願いしたい」と呼びかけた。日本維新の会の林佑美氏への答弁。

　自民党議員に脱税の疑いが指摘されているなかでの、岸田首相の納税呼びかけに、Xでは《納税呼びかけ》《確定申告前》のワードが一時、トレンド入り。批判的な声が殺到した。

《岸田はホント、国民をキレさせる天才だな　わざとやってんのかよ納税呼びかけって…　こんだけステルス増税した上で　キッチリ寄こせと念押しw》

《岸田さんから納税呼びかけとか、この人は煽りの天才かな。こんな人が未だに国のトップで居られるとか日本は異常だね。ここまでしてるのに組織を支持している人たちの気が知れない》

《岸田「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようにお願いしたい」　こっちがお願いしたいもんだ》

　元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は2月15日、自身のXに、岸田首相の納税呼びかけに批判が出ていることを報じた記事を貼りうけたうえで、こう書きこんだ。

>>356
頭イかれてるハラシマタイセー

>>340
身内に議員でもいるのか

>>348
給料ドロして不正とか腹立つな

個室内の床に落ちていた小型カメラを女性職員が拾ったことで事件が発覚しました。
異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

しかし岸田文雄首相（66）は5日の衆議院予算委員会で、野党議員から使途を確認するよう迫られるも「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」などと消極的な姿勢を見せていた。

そうしたなか、冒頭の指摘に続けて「その中で1つ疑問に思ったことについて、官房長官にお伺いをしたいと思います」と切り出した藤岡議員。二階元幹事長の資金管理団体「新政経研究会」の収支報告書について、こう述べたのだった。上げております。これは増税ではありません」

🦍🦍🦍

今回の裏金の問題に関して、収支報告書の訂正が当然相次いでおるということでございますが、本当に信じられないような訂正もいくつもあるわけですね」

2月8日の衆議院予算委員会で、こう指摘したのは立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員（46）。

自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

しかし岸田文雄首相（66）は5日の衆議院予算委員会で、野党議員から使途を確認するよう迫られるも「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」などと消極的な姿勢を見せていた。

そうしたなか、冒頭の指摘に続けて「その中で1つ疑問に思ったことについて、官房長官にお伺いをしたいと思います」と切り出した藤岡議員。二階元幹事長の資金管理団体「新政経研究会」の収支報告書について、こう述べたのだった。

「今回、収入の訂正と合わせて支出面で調査研究費の書籍代というのが、なんと3年間で約3500万円も書籍代の追加がなされております。家一軒建つくらいの書籍代に支出をされたということで、3500万円ですから一体何万冊を購入されたのか、使途について非常に説明が求められると思います」

少子化対策の財源の一部を公的医療保険に上乗せするという「支援金制度」。国会では“子育て増税ではないか”との指摘もあります。街の人はどう思っているのでしょうか。

　異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し上げております。これは増税ではありません」

　賃上げなどによって実質的な負担はない、増税ではない、と強調しました。しかし、実質賃金は前年を２．５％下回り、２年連続で減少。賃上げが物価の高騰に追いついていない中での負担増に、街の人からさまざまな声が聞かれました。

　（３０代　１年間の育休中）「負担は増えますけど用途がはっきりしているので、何かわからないけどとりあえず税金増やします、よりはいいかなと」

ヤッホー👋😃

>>367
バカ

ヤッホー👋😃

氏ねゴキブリヘンタイセー信者

>>370
お前のことか　（笑）

ｳﾁﾀﾞ

埼玉県ハラシマタイセーネット不正犯罪盗撮キチガイグループ

刑務所に入ってもらえますように。

「自民党ネットサポーターズ」というものをご存じですか？

これは自民党がネット上の意図的な「世論づくり」を目的とした組織であり主な任務は

ネット上のSNSなどのあらゆる「書き込み」を監視し反論させたり場合によっては

「敵」とみなされるアカウントを妨害したりします。

その目的のためには多数のアルバイトを雇っていることが一部の情報ですでに知られています。

あなたは少し怪しめの「バイト情報」の雑誌やネット広告、

「ランサーズ」などのネットビジネスで「メールオペレーター」とか

「保守系サイトの投稿」といったものを見たことがありますか？

実はそういうアルバイトはいわゆる「ネトウヨバイト」（最近は「コロナ脳バイト」もある）と呼ばれ

書き込みの量や内容に応じて報酬が発生するものなのです。

ですから正確には「政府から」というよりも「自民党から」直接または間接的に報酬をもらって

こういった書き込みをさせ、世論を作っているのです。

マイナンバーカードについてもポイントで釣る以外でもこのような

「世論操作」をさせて無理やりカードを持たせようとしているのです。

と言うコメントがありますがどう思いますか？

ふふっ

2月14日、岸田文雄首相は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐる衆院予算委員会の集中審議で、2月16日から始まる確定申告を前に「法令にのっとり適切に申告、納税をおこなうようお願いしたい」と呼びかけた。日本維新の会の林佑美氏への答弁。

　自民党議員に脱税の疑いが指摘されているなかでの、岸田首相の納税呼びかけに、Xでは《納税呼びかけ》《確定申告前》のワードが一時、トレンド入り。批判的な声が殺到した。

《岸田はホント、国民をキレさせる天才だな　わざとやってんのかよ納税呼びかけって…　こんだけステルス増税した上で　キッチリ寄こせと念押しw》

《岸田さんから納税呼びかけとか、この人は煽りの天才かな。こんな人が未だに国のトップで居られるとか日本は異常だね。ここまでしてるのに組織を支持している人たちの気が知れない》

《岸田「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようにお願いしたい」　こっちがお願いしたいもんだ》

　元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は2月15日、自身のXに、岸田首相の納税呼びかけに批判が出ていることを報じた記事を貼りうけたうえで、こう書きこんだ。

《これはもう統治不全に陥る直前。ちょっと国民を舐めすぎてるんちゃうかな。法治が可能なのは、政治に対する信頼があってのこと。政治に対する信頼が地に堕ちれば、剥き出しの力が現れるで。》

長文荒らす原○タイセー(笑)

>>372
とりあえず政治家になれ原康ｗｗｗ

個室内の床に落ちていた小型カメラを女性職員が拾ったことで事件が発覚しました。
異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

高篠在住キチガイ息子原康ワッショイ

個室内の床に落ちていた小型カメラを女性職員が拾ったことで事件が発覚しました。
異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

>>381
こいつは書き込み常習犯だな

>>381
埼玉県ハラシマタイセーキチガイ軍団の人ですね(笑)

「週刊新潮」は2月8日発売号で、林芳正官房長官（63）および盛山正仁文科相（70）と旧統一教会（世界平和統一家庭連合）の関連団体との関係性を示す証拠写真を入手し、〈「岸田内閣」と「旧統一教会」の“闇”〉と題して報じた。だが、写真はそれだけではなかった。他の閣僚にも「教団との関係写真」が存在したのだ。今回、「週刊新潮」が新た入手した写真に写っていた閣僚、それは岸田文雄首相（66）その人だった。

　＊＊＊

　2016年12月、東京都内で催されたある政治集会で撮影された一枚の写真――。当時、外務大臣だった岸田氏が、米連邦議会議事堂の写真が表紙に使われた「ILC2016」という英字の冊子を手に掲げて、にこやかな笑みを浮かべている。

　ILCとは「International Leadership Conference（国際指導者会議）」の略称で、旧統一教会の関連イベントである。22年10月、山際大志郎経済再生担当大臣（当時）が教団との関係を追及されて事実上更迭されたが、その一因となったのがこのILCへの参加だった。

　これまで、岸田首相は自身に関して「教団との関係はない」と説明していた。その岸田首相が、なぜ「教団とズブズブ」の証しとされたILCの冊子を手にして笑っているのか。

　岸田首相にILCの冊子を渡したのは、教団関連団体幹部のX氏。関係者によれば、X氏と岸田首相が初めて会ったのは15年7月のある政治集会。当時、外務大臣の岸田氏はX氏と名刺交換をした上で、外交や国際情勢に関して意見交換を行い、握手を交わして記念撮影もした。

ハラシマタイセーキチグルまだネット犯罪ハッキングしてるのか

「自民党ネットサポーターズ」というものをご存じですか？

これは自民党がネット上の意図的な「世論づくり」を目的とした組織であり主な任務は

ネット上のSNSなどのあらゆる「書き込み」を監視し反論させたり場合によっては

「敵」とみなされるアカウントを妨害したりします。

その目的のためには多数のアルバイトを雇っていることが一部の情報ですでに知られています。

あなたは少し怪しめの「バイト情報」の雑誌やネット広告、

「ランサーズ」などのネットビジネスで「メールオペレーター」とか

「保守系サイトの投稿」といったものを見たことがありますか？

実はそういうアルバイトはいわゆる「ネトウヨバイト」（最近は「コロナ脳バイト」もある）と呼ばれ

書き込みの量や内容に応じて報酬が発生するものなのです。

ですから正確には「政府から」というよりも「自民党から」直接または間接的に報酬をもらって

こういった書き込みをさせ、世論を作っているのです。

マイナンバーカードについてもポイントで釣る以外でもこのような

「世論操作」をさせて無理やりカードを持たせようとしているのです。

と言うコメントがありますがどう思いますか？

関連団体との関係性を示す証拠写真を入手し、〈「岸田内閣」と「旧統一教会」の“闇”〉と題して報じた。だが、写真はそれだけではなかった。他の閣僚にも「教団との関係写真」が存在したのだ。今回、「週刊新潮」が新た入手した写真に写っていた閣僚、それは岸田文雄首相（66）その人だった。

　＊＊＊

　2016年12月、東京都内で催されたある政治集会で撮影された一枚の写真――。当時、外務大臣だった岸田氏が、米連邦議会議事堂の写真が表紙に使われた「ILC2016」という英字の冊子を手に掲げて、にこやかな笑みを浮かべている。

　ILCとは「International Leadership Conference（国際指導者会議）」の略称で、旧統一教会の関連イベントである。22年10月、山際大志郎経済再生担当大臣（当時）が教団との関係を追及されて事実上更迭されたが、その一因となったのがこのILCへの参加だった。

　これまで、岸田首相は自身に関して「教団との関係はない」と説明していた。その岸田首相が、なぜ「教団とズブズブ」の証しとされたILCの冊子を手にして笑っているのか。

　岸田首相にILCの冊子を渡したのは、教団関連団体幹部のX氏。関係者によれば、X氏と岸田首相が初めて会ったのは15年7月のある政治集会。

「今回の裏金の問題に関して、収支報告書の訂正が当然相次いでおるということでございますが、本当に信じられないような訂正もいくつもあるわけですね」

2月8日の衆議院予算委員会で、こう指摘したのは立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員（46）。

自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

しかし岸田文雄首相（66）は5日の衆議院予算委員会で、野党議員から使途を確認するよう迫られるも「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」などと消極的な姿勢を見せていた。

そうしたなか、冒頭の指摘に続けて「その中で1つ疑問に思ったことについて、官房長官にお伺いをしたいと思います」と切り出した藤岡議員。二階元幹事長の資金管理団体「新政経研究会」の収支報告書について、こう述べたのだった。

「今回、収入の訂正と合わせて支出面で調査研究費の書籍代というのが、なんと3年間で約3500万円も書籍代の追加がなされております。

ネチネチコソコソ犯罪集団ハラシマタイセー盗撮キチガイグループ地獄へ落ちろ

「週刊新潮」は2月8日発売号で、林芳正官房長官（63）および盛山正仁文科相（70）と旧統一教会（世界平和統一家庭連合）の関連団体との関係性を示す証拠写真を入手し、〈「岸田内閣」と「旧統一教会」の“闇”〉と題して報じた。だが、写真はそれだけではなかった。他の閣僚にも「教団との関係写真」が存在したのだ。今回、「週刊新潮」が新た入手した写真に写っていた閣僚、それは岸田文雄首相（66）その人だった。

　＊＊＊

　2016年12月、東京都内で催されたある政治集会で撮影された一枚の写真――。当時、外務大臣だった岸田氏が、米連邦議会議事堂の写真が表紙に使われた「ILC2016」という英字の冊子を手に掲げて、にこやかな笑みを浮かべている。

　ILCとは「International Leadership Conference（国際指導者会議）」の略称で、旧統一教会の関連イベントである。22年10月、山際大志郎経済再生担当大臣（当時）が教団との関係を追及されて事実上更迭されたが、その一因となったのがこのILCへの参加だった。

　これまで、岸田首相は自身に関して「教団との関係はない」と説明していた。その岸田首相が、なぜ「教団とズブズブ」の証しとされたILCの冊子を手にして笑っているのか。

　岸田首相にILCの冊子を渡したのは、教団関連団体幹部のX氏。関係者によれば、X氏と岸田首相が初めて会ったのは15年7月のある政治集会。当時、外務大臣の岸田氏はX氏と名刺交換をした上で、外交や国際情勢に関して意見交換を行い、握手を交わして記念撮影もした。

2月14日、岸田文雄首相は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐる衆院予算委員会の集中審議で、2月16日から始まる確定申告を前に「法令にのっとり適切に申告、納税をおこなうようお願いしたい」と呼びかけた。日本維新の会の林佑美氏への答弁。

　自民党議員に脱税の疑いが指摘されているなかでの、岸田首相の納税呼びかけに、Xでは《納税呼びかけ》《確定申告前》のワードが一時、トレンド入り。批判的な声が殺到した。

《岸田はホント、国民をキレさせる天才だな　わざとやってんのかよ納税呼びかけって…　こんだけステルス増税した上で　キッチリ寄こせと念押しw》

《岸田さんから納税呼びかけとか、この人は煽りの天才かな。こんな人が未だに国のトップで居られるとか日本は異常だね。ここまでしてるのに組織を支持している人たちの気が知れない》

《岸田「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようにお願いしたい」　こっちがお願いしたいもんだ》

　元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は2月15日、自身のXに、岸田首相の納税呼びかけに批判が出ていることを報じた記事を貼りうけたうえで、こう書きこんだ。

《これはもう統治不全に陥る直前。ちょっと国民を舐めすぎてるんちゃうかな。法治が可能なのは、政治に対する信頼があってのこと。政治に対する信頼が地に堕ちれば、剥き出しの力が現れるで。》

>>390
高齢なりすましキチガイ設定
長文あらし盗撮グループ
海斗神拳ハラシマタイセーキチグル

面倒くさいハラシマタイセーキチグル先輩w

生活安全精神科が探してたよ。原康タイセーくん。

個室内の床に落ちていた小型カメラを女性職員が拾ったことで事件が発覚しました。
異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長（84）の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。

二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。

「週刊新潮」は2月8日発売号で、林芳正官房長官（63）および盛山正仁文科相（70）と旧統一教会（世界平和統一家庭連合）の関連団体との関係性を示す証拠写真を入手し、〈「岸田内閣」と「旧統一教会」の“闇”〉と題して報じた。だが、写真はそれだけではなかった。他の閣僚にも「教団との関係写真」が存在したのだ。今回、「週刊新潮」が新た入手した写真に写っていた閣僚、それは岸田文雄首相（66）その人だった。

　＊＊＊

　2016年12月、東京都内で催されたある政治集会で撮影された一枚の写真――。当時、外務大臣だった岸田氏が、米連邦議会議事堂の写真が表紙に使われた「ILC2016」という英字の冊子を手に掲げて、にこやかな笑みを浮かべている。

　ILCとは「International Leadership Conference（国際指導者会議）」の略称で、旧統一教会の関連イベントである。22年10月、山際大志郎経済再生担当大臣（当時）が教団との関係を追及されて事実上更迭されたが、その一因となったのがこのILCへの参加だった。

　これまで、岸田首相は自身に関して「教団との関係はない」と説明していた。その岸田首相が、なぜ「教団とズブズブ」の証しとされたILCの冊子を手にして笑っているのか。

　岸田首相にILCの冊子を渡したのは、教団関連団体幹部のX氏。関係者によれば、X氏と岸田首相が初めて会ったのは15年7月のある政治集会。当時、外務大臣の岸田氏はX氏と名刺交換をした上で、外交や国際情勢に関して意見交換を行い、握手を交わして記念撮影もした。

「自民党ネットサポーターズ」というものをご存じですか？

これは自民党がネット上の意図的な「世論づくり」を目的とした組織であり主な任務は

ネット上のSNSなどのあらゆる「書き込み」を監視し反論させたり場合によっては

「敵」とみなされるアカウントを妨害したりします。

その目的のためには多数のアルバイトを雇っていることが一部の情報ですでに知られています。

あなたは少し怪しめの「バイト情報」の雑誌やネット広告、

「ランサーズ」などのネットビジネスで「メールオペレーター」とか

「保守系サイトの投稿」といったものを見たことがありますか？

実はそういうアルバイトはいわゆる「ネトウヨバイト」（最近は「コロナ脳バイト」もある）と呼ばれ

書き込みの量や内容に応じて報酬が発生するものなのです。

ですから正確には「政府から」というよりも「自民党から」直接または間接的に報酬をもらって

こういった書き込みをさせ、世論を作っているのです。

マイナンバーカードについてもポイントで釣る以外でもこのような

「世論操作」をさせて無理やりカードを持たせようとしているのです。

と言うコメントがありますがどう思いますか？

無理やりスレッド作って荒らすハッキングキチガイ息子原康タイセーくんの行為は犯罪です。

>>399
お前もな　（笑）

思考盗聴もしてるのかハラシマタイセーウンコチーム

電磁波？海斗神拳ハラシマタイセー不正犯罪原康ごみ屑グループ！

>>402
お前の事か　ケラケラ　（笑）

>>402
春だからバカが眠りから覚めたな　笑

少子化対策の財源の一部を公的医療保険に上乗せするという「支援金制度」。国会では“子育て増税ではないか”との指摘もあります。街の人はどう思っているのでしょうか。

　異次元の少子化対策を掲げる岸田政権。財源の一部となる「支援金制度」について、２月６日に岸田文雄総理は負担額の試算を初めて明らかにしました。

　（岸田文雄総理）「加入者１人あたり月平均５００円弱となると見込まれています」

　月５００円弱。これは２０２８年度の段階で１人あたりの上乗せ額です。

　（立憲民主党　早稲田夕季議員）「子育て支援金のまやかし、これもわかりにくくしているけど、負担ゼロなんていうことはあり得ません。増税隠しですよ。実質の国民負担ゼロどころか、事実上の子育て増税です」
　（岸田文雄総理）「事実上の子育て増税だというご指摘には当たらないと申し上げます」

　２月７日の国会でも…。

　（立憲民主党　奧野総一郎議員）「国民に負担を求める子育て増税ではありませんか？」
　（岸田文雄総理）「賃上げと歳出改革によって実質的な負担は生じないということを申し上げております。これは増税ではありません」

　賃上げなどによって実質的な負担はない、増税ではない、と強調しました。しかし、実質賃金は前年を２．５％下回り、２年連続で減少。賃上げが物価の高騰に追いついていない中での負担増に、街の人からさまざまな声が聞かれました。

　（３０代　１年間の育休中）「負担は増えますけど用途がはっきりしているので、何かわからないけどとりあえず税金増やします、よりはいいかなと」